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6700円で多くが(過半以上が)ここぞ売りと判断したのでしょう。7000円を抜ける力はなかったと。
だから売られている。
ただ昨年8月から2月までの半年以上お下げトレンドにはない。(市場全体とともに)移動平均線は横ばいに入っているから、25/75日線を5%下回る8月からの動きに戻るとはおもえない。半年間では、7000円~5000円のボックス相場にあって、安心して売れる圏内にあるが。
下げても、5884円を目処で戻すだろうが、個別銘柄チャートより、市場動向しだい=アメリカ株しだい。
問題は平常通り1週間あればよいが、今日は、3日しかリスクをとる時間的余裕がない。その間に値下り幅がとれなくても、無理に買い戻さなければならないから、300円もあったらありがたい。5%もある。
東京応化のように小型ファンドが入った?とも見られない。メイコー、トリケミカルの爆上げは、5344にはなかった。
どれもこれもRSI 70越え、ストキャスも70越えの高値だから、弱い株から崩れしてきた。
誰もが彼も、日経は22600円に向かうというなか。
黒鉛系3社は原油価格高、アナリスト(弱気転向)というだけではないだろう。
Sumco、スクリーンなど、上げていたのは、下落基調。
5344が崩れるか? ロームはまだこじっかり。
富士電機は期待を越えた業績に上げている。KOAは、期待倒れ下落の-10%。
まず15%上げたあと、これから業績の確認相場になるだろう。
完全に崩れて10%減か、維持か。 -
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hir***** 強く買いたい 2019年4月15日 19:48
応援しています。
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決算対策の売りが続いたんでしょう。需給が悪かった。
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一株益550円今後5Gで需要旺盛・・安すぎる
少なくとも5桁 -
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aat***** 強く買いたい 2019年4月3日 07:22
非常に良い銘柄や
買い!!
割安^_^ -
本日、初めて参戦しました。買い値は5080円と5090円です。【200株ずつ)
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久しぶりの年安ですね
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年初来安値更新・売上の伸びはあまり良くないが,先行き不安で売られてる。
みずほ証券のレーティング 「買い」1万2500円 ⇒ 1万円・半額セール
グォンツリサーチ社分析 成長性・割安性=9・企業規模・テクニカル=9
・財務健全性=10・無借金企業・1株利益 558,6円(蓮・20年3月) 市場トレンド5・ 「80点」は超優良株の証・さらに連続増配と・・・・。
超優良株と思うけど、半導体業界の先行き不安の渦中にある。
米・中貿易戦争・落ち着けば、好転を期待し、じっくり嵐の過ぎるのを待つだけです。焦らず・爆上する日を楽しみに何時までも待つ胆力が試される銘柄と思う。 -
本日、バーゲンセール
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>自社株IRきたでー
このことですねー
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5344/tdnet/1682424/00.pdf
一年かけて8万株取得するのね -
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自社株IRきたでー
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先日6420で、利確しました。ここはボックスか?それよりさらに暴落するか?
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いや、これはひどい
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くそ株の本質がバレた
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いくらまで行きますかね??😍😍
8000円なんてないですか?? -
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hir***** 強く買いたい 2019年2月25日 22:14
MARUWA
最近は投稿がないですね。
私は、応援し続けます。
頑張れー、MARUWA -
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ide***** 強く売りたい 2019年2月14日 21:59
煽り長すぎ!
下がるよ! -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
charlatan 2019年4月24日 13:32
平野憲がstockvoice -TVで強気に吠えている。
なぜ今、買わないのか。買えないのか。
不安がなくなっているなか、売っている投資家がさっぱり分からない。
- アメ株は高値をとってますます上を目指して堅調
- 日本電産の業績見通しで中国不安の霧は消え失せた
- 株は一人勝ち
強気の見方のひとは、弱気の見立てがあっても目にしない。
そんな見方があるとは、露ともおもわないし、
売っている人を知らないし、売る心理もわからない。
さて、
どこまで上値を追うか、アメリカ株を追って上げ、アメ株のセンチメントしだいというなら。
弱気なひとは、何が不安なのか、景気と株価についてじっくり読んでみよう。
強気のひとは、見ません。不安をばかばかしいという立場。景気後退など、決してこないと考えてる。景気後退やあらゆる組合せの長短金利の差がどういう状況を取り上げて、不安を煽る人たちがいると煙たがり、買わないで値上がり機会を見過ごすFOMOと軽蔑的に指摘する。
アメリカ株のCrescat四半期19Q1投資家向けレター↓の訳はコントラリアンで読めます。
「 現在の景気拡大終盤でのEuphoriaに対する3つの誤解 」
「 Exposing The Three Flawed Narratives Driving Today's Late-Cycle Euphoria 」 4月22日
Sven Henrich の弱気の見解もある。
Henrichは、ため息をつく。A tragedy is unfolding in the stock market that should worry both bulls and bears (Apr 11, 2019 )
景気とは無関係に株が上がる。こんな調子で、いつまで上ががり続けて、いつ下げるか。
株価の最後のトッピングについて、フィボナッチから、10月まで、懸念なく上がり、S&P500で3100までいく。
景気と外れて上昇した株価に、30%暴落で2170への悲劇は避けられない。
もともと昨年夏以降、景気後退は19年の後半に来るとの予想が大勢で、それまでは上がると予想が優勢だった。年末年始に2割暴落がきて、年初3ヶ月、投資家はFTFからは資金流出で、買いに入れなかったが、3月末から躊躇していた投資家資金が入ってきて、トッピングが始まった。