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1067(最新)
富士石油は自らの発表で株価を暴落させ新規事業(売電事業)の芽まで摘み取って
しまった会社。 新規事業など当分出来ないだろう。
2年前の台風24号被害発生後 1か月以上経過してからの 虚偽に極めて近い下記発表は経営トップの承認なくしては到底できない 経営上極めて危険な博打的発表と思うが、こんな発表を止めさせる勇気ある意見具申は一切無かったのか?
結果的に 株主に大被害を与え会社自体も長期株価低迷の泥沼に落ち込んだ。
2018年10月1日の台風24号による停電事故によるユリカ装置等一時操業停止
予想被害額(概算20億円)及び完全復旧時期(12月中旬)と事故発生1か月以上経過後に発表した富士石油の最初の発表日(11月8日後場引け後)前後の
インサイダー誘因疑惑(詳細は投稿番号1066参照願います)を闇に葬ったままでは富士石油が完全に失った信用は回復されないままだろう?
2013年3月期~2016年3月期4期連続赤字決算で純損累計524億40百万円もの巨額損失を出した会社が2017年当時第7位大株主だったノルウェー年金基金による富士石油株買増し報道による2018年大発会655円高値前後での高値売抜け 及び 2018年10月の台風24号被害過大報道によるインサイダー誘導疑惑と 2度に亘りこんな<大胆な疑惑>を作り出すとは、こんな危険な虚偽に極めて近い会社正式発表で自社の株価を暴落させた経営者は責任を取って辞任するのが当然だが、常務二人は専務に昇格、狂っている ! -
==インサイダー誘因疑惑の核心はあまりにも露骨で大胆過ぎる==
台風24号による停電発生1カ月以上経過してからの発表の11月8日の株価終値
450円だったのが翌日 ””300万株超えの出来高”” で1日で374円に一気に
76円も暴落 驚愕の訂正発表のあった 11月14日には更に355円まで暴落、その後も11月27日には 324円まで暴落し、今年の3月13日の上場来安値149円まで延々と下落し続け、終わりのない底なしの下落傾向は続いている。
2018年11月8日と11月14日の 突然の摩訶不思議発表を知っていた何者かに
インサイダー取引の絶好の機会を与えたのではないかと疑惑を持たれても富士石油は反論できないだろう? 理路整然とした反論ができる者はいないのか? -
製油所12カ所 耐震不足の恐れ 会計検査院指摘
=朝日新聞デジタル 10月26日配信=
東日本大震災発生当日、富士石油袖ケ浦製油所のある内房石油コンビナートに位置するコスモ石油千葉製油所の爆発大炎上の衝撃は凄かった。大爆発を伝える数多くの報道動画は今も保存している。 勿論 1992年の富士石油袖ケ浦製油所
爆発大惨事の記録も =「失敗百選」 中尾政之著 森北出版 2005年発行=
共々 多くの記録は保管している。当時株主だったから3600円出して購入した
被災地中心の東北沿岸では津波の衝撃的映像と同じく海上が火の海状態となっているのを見て愕然とした。 東日本大震災から約10年、経産省、資源エネルギー庁や石油会社は何をやってきたのか?
コスモ石油だけの話ではない 1992年(平成4年)10月16日 富士石油
袖ケ浦製油所でも工場爆発事故により 10人死亡、7人重軽傷の大惨事を引き起こした事がある。 亡くなられた下請け会社には親子で亡くなられた方もいる。 富士石油や下請け会社の社員や家族に悲しい思いをさせるな !
東京湾を火の海にするな!
==来期は大規模定期修理の年の筈だが==、
製油所耐震対策もしっかりとやるには相当の費用が必要だろう、世界中で自動車EV化が進みガソリン需要はますます減る -
1041
うるさい奴ら二人無視リストに入れたらほぼ見えなくなった
この板やばいだろ -
投資家騙しの虚偽予想しかできないのが富士石油だ!
狂っているのは株価維持のためには大嘘予想連発の富士石油だろう
富士石油前期(2020年3月期) 通期決算(予想) 及び 本決算実損(実績)
5月上旬の本決算発表迄 中間段階で如何に嘘予想を発表しているかの過去の例
=富士石油前期(2020年3月期)決算は当初予想より 330億円下方修正=
第1四半期決算発表後 経常(利益)予想40億円
中間期決算発表後 経常(損失)予想 10億円 (50億円下方修正)
第3四半期発表後 経常(損失)予想 16億円( 6億円下方修正)
前期(2020年3月期)最終(損失)実績 290億円(274億円下方修正)
特に問題なのは 決算期終了の3月末まで残り1か月半程度の2月上旬に出された
経常損失(予想)の16億円。これは本決算の実損(実績)290億円のなんと = 約18分の1 = これは詐欺と言われても弁解できない様な悪質さだ!
自社の決算予想が決算期終了直前になっても 超超極甘予想で済ませ善良なる投資家を騙しても,その場しのぎで騙したもの勝ちという酷い企業姿勢は最悪だ! -
960
【ニューヨーク=中山修志】米製薬の新興企業モデルナは16日、新型コロナウイルスのワクチンの最終治験で94.5%の効果が初期データから得られたと発表した。米ファイザーに続いて開発中のワクチンの高い有効性が示されたことで、実用化への期待が広がる。同社は数週間以内に米食品医薬品局(FDA)に、緊急使用の認可を申請するとしている。
明日から爆上げ開始ですよ。原油がすぐに50ドル越えますよ。 -
862
今日午後日経平均マイナス
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2021年3月期の第1四半期は元売3社が軒並大赤字の中で何故か富士石油は
約32億円の経常利益を発表した。
11月9日の中間期発表では54億95百万円の経常利益を発表した。
( 通期予想は据え置きで従来からの61億円。下期利益はたったの6億円のみ? )
同じ石油精製の富士石油が中間期55億円もの経常利益が(発表)できるなら、
売上げ規模が富士石油の約13倍の出光興産はさぞや大きな経常利益を発表すると思ったが 結果は 258億23百万円の経常損であった。
富士石油は 第4位大株主出光興産の石油精製下請の様な位置付けでありながら、実質的に親会社同然の出光興産が大赤字(258億23百万円)であっても
黒字(54億95百万円)を確保とは凄い!
> > >> 経営能力の差か? (経営能力と言っても色々あるけどね)(笑) -
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買ったよん。まずは陸運・空運
そっからこういうとこに資金来るよね -
好決算の翌日に、石油セクターも急騰のW材料。
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前期(2020年3月期)最終(損失)実績 290億円
コロナウイルスの影響が出だしたのは殆どが今期に入ってからだから
前期290億円の実損はコロナウイルスに責任転嫁は出来ない。
反対に ==今期第1四半期 元売三社が揃って大赤字の中(出光興産は第1四半期
だけで約994億円の経常損== 何故かなぜか富士石油だけが黒字を(発表)した。(コロナの悪影響無かったのか?)
第1四半期 摩訶不思議にも なぜか好調だった富士石油が 第2四半期利益
(富士石油予想)は第1四半期(実績)の6分の1以下という何とも訳の分からない予想発表をしていた。
仮に(と言うべきか、予定通りと言うべきか) 第1四半期の発表利益の僅か6分の1の会社予想の5億円以上の利益が出れば、会社予想に対し大幅上方修正とアナリスト達は大宣伝する事だろう(笑)
当方予想通りの約55億円の中間期経常利益発表だったが、通期61億円の経常利益予想は据え置き。(下期は 約5億円しか経常利益がでないのか(笑)
この会社の中間段階での通期予想を含む発表数字などまるで信用できない事は
度々指摘している通り。嘘の付けない本決算数字以外は信用するなかれ! -
明日は230円いくかもな
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明日はストップ高ですか?
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締めの15:00の36100株の買いは吉と考えてOK?
でしょうか? -
年間は据え置きで、四半期を訂正のみ。
このまま1年続けば、PER2倍くらい。
予想通りでも3倍。上がらないのは信用されないから。
PER50倍以上の銘柄が上場来高値なのに、これぞ人気投票? -
配当とか正直どでもいいよ それよりも経営が悪くならないことを祈るよ 人によるがな
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長文でわかりにくいから三行でまとめて欲しいです
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