フマキラー(株)【4998】の掲示板 2019/02/27〜2019/08/22

・日本のみならず、海外売り上げダウン「昨年同様」
　インドネシア・マレーシア・ベトナム・タイ・ミヤンマー、など
　天候不順の影響あり、昨年同様の悪い決算を想像する。
　日本においても、雨の少ない梅雨＝蚊が少ない現象である。
　殺中剤も、昨年購入した物がほぼ新品で自宅待機している。
・ミヤンマーの新工場稼働は、遅れているのではないか？
　また、株式を売却までした資金で建設した工場がまたもや、
　海外の異常気象で足かせになるのではないだろうか？
【売上原価率】・・・７０、６％は、異常値である。
　この商品たちの返品が多いだから、どうにもならない。
　アース・金鳥の営業力＝この春、あるＨＣではアースが虫ケア
　用品の売り場面積を大きく締めていた、が６月に入り金鳥の商品
　に、売り場が大きく変わった。フマキラーは来月７月に場所取り
　するのだろうか？「( ´艸｀)」
　西日本の話である＝地元で、この営業力のなさは「漫才だ。」
　この企業には、ＩＲの連絡先がない、担当者もいない。
　あえて、ＩＲ担当と言うならば佐々木管理本部長だろう～
　この企業は、歴史が長く、一族経営である為
　株主に対する姿勢が大変悪い、佐々木管理本部長と話せばわかる。
　今年の第一四半期は、８月の上旬だが、よくて昨年同様だろう、
　昨年は、ほとんど蚊を見ることもなかった。
　今年も、昨年の気候に大変似ている。だから、今年も、どうせ
　蚊は、出ないだろう～と、買わないのだろう～ＨＣ等の安売り
　を、見ていると殺中剤メーカーの焦りが見える。
　今後、毎年同じような気候になる可能性は高い。
【天候に左右されない商品？】
　毎年、開発するとサギ的発言は、するが総会向けの逃げ言葉だ。
　売りのタイムリミットは、７月中旬位までだろう～株価１４００
　～１５００円は７５日移動平均が下降中で相当な売り物がでる。
　今後の気候を見ながらにはなるが、相手が気候だけに、バカでも
　わかる、８月第一四半期に、悪い数字が出ると読むなら・・・・
　どう、動くかだろう。。