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1232
でも3000円付くころには次の材料が出ていて
6000円まで売りませんと言ってそうですね(*´▽`*) -
1234
ドコモユーザーだけど楽天ソフバンkddiでドコモ潰してもいいと思う。
NTTの傘下だからとあぐらかきすぎた -
1236
光免疫が来ても10倍は無理だ、ここは
東証一部で時価総額が大きすぎる。
行っても、2000円だよ -
1237
【業種】 他消費財小売り 時価総額順位 2/121社
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1238
時価総額15兆だから無理やね
2000で3兆は現実的 -
1240
どういう計算したの??
治療代がいくらで癌患者さんが何名に治療可能で、世界のどこで展開予定で…みたいな計算した結果?
それとも何となく今の倍ぐらいってだけ? -
1241
三木谷くーん、秋にドコモからMNPするから、頑張ってね〜
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治験が成功して適用範囲が拡大したら、オプジーボよりは売れるから時価総額+4兆円かな。
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10万円以内で治療できるなら新興国でも普及するから売上はオプジーボの10倍になるだろうね。テキトーに。
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1244
単純に過去の最高値が2000円
東証一部の大型銘柄が2~3倍になるのは稀 -
1247
なんだそれだけか。じゃ、あんまアテにならないね。
因みに光免疫だけでなく、携帯事業、そこからの5G関連サービス、それに付随しての楽天各サービスの利用者増による楽天経済圏相乗効果、スポーツ広告から読み取れる世界展開再挑戦の成功期待、、、等々を考慮すると、10倍も有り得るんじゃないでしょうか?
ま、私は全くちゃんと計算しておらず、夢を託して買ってるだけですが。笑
確かに1兆円規模の会社が数倍になったケースは多くはないでしょうが、楽天程多くの期待出来る事業を展開出来てきた企業が日本に無かったのも事実。私は大いに期待出来ると思っております。 -
1248
10倍の可能性は高いと思います。
アップルくらいの時価総額にならないかなーと最近妄想しています。
世界恐慌にも負けないくらい強くなって欲しい。
という訳で楽天コインに期待しています。光免疫療法は罹患率が多いがんで成功したと仮定して数兆から10兆くらい。
楽天コインは何十億人規模のブルーオーシャン。 -
1249
いつか楽天、ソフトバンク、KDDI連合してそう。
良いのか悪いのかまったく分からんけど。
力ある者には飴ちゃんあげないとこわいから仕方ないとも思う。
楽天は短期にも長期投資にも良い銘柄。 -
1250
PTS 990円 +19円
売りを仕掛けたらしき人がめっちゃ焦った投稿してるねww -
1251
信用売りが増えている。
楽天の株価は読めない。
下がれば買う。上がれば短期トレード分だけ売る。下がればそれ以上買い足す。
理屈は分かるけどうまくいかない。😭💦今日は安値で売り安値で買い増し。何したいか分からん。 -
1254
株探ニュース光免疫療法が大きく取り上げられていますね。
明日が楽しみです(^^♪
●楽天グループが開発に注力
まだこれからの技術であるために、関連銘柄は少ないものの、代表格は楽天 <4755> だ。同社やSBIホールディングス <8473> が出資する米バイオベンチャーの楽天アスピリアンがNCIから光免疫療法の治験化合物「ASP-1929」の開発および商用化に関する独占的ライセンスを取得。現在、米国や欧州、日本などで臨床試験を進めている。既に再発頭頸部扁平上皮がん患者を対象に第3相臨床試験を開始しているが、更に他の固形腫瘍についても、第1/2相臨床試験(POC試験)の開始準備を進めているという。
楽天アスピリアンには、前身であるアスピリアン・セラピューティクス社に対し、ネクシィーズグループ <4346> が17年8月に出資しており、同社も関連銘柄といえよう。 -
1255
下がるんじゃないかと思って、売り急いでしまった。水曜日まで待てば良かった。結果として。
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1256
アマゾンPER85。
売り上げ20兆少しで時価総額8700億ドル。87兆以上。1ドル111円。最近ウォルマートなど実店舗に押され気味。
ネットフリックス面白い。ネットフリックス優勢になっていくのか。
税金払わなくて良ければ今頃楽天はいくら内部留保が増えていたのだろう。
光免疫、通信、金融、仮想通貨すべて出せば売り上げ20兆くらい…妄想たいむ。 -
1260
ADR好調再度1000円にトライ
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1264(最新)
日経新聞より~♪タクシー運賃、乗車前に確定 年内にも新サービス
土交通省はタクシー運賃のルールを見直し、乗車前に運賃を確定するサービスを全国で解禁する。車を降りるまで運賃が分からないことに対する乗客の不安を解消し、利便性を高める狙い。タクシー利用者の裾野を広げ、訪日外国人客も安心して乗れるようにする。4月をめどに道路運送法上のルールを改正する。ただデジタル時代の交通サービスの革新を進めるには一段の規制緩和も欠かせない。
イブニングスクープ
翌日の朝刊に掲載するホットな独自ニュースやコラムを平日の午後6時ごろに配信します。
タクシー運賃の仕組みは道路運送法に基づく国交省の通達で決められている。今は事前に運賃を提示したり、確定したりすることはできないが、ルールを整備した上で通達を改正し可能にする。早ければ年内にもサービスが始まる見通しだ。
タクシー会社がサービスを導入するには事前に運賃を計算する仕組みが必要で、スマートフォンで予約できる配車アプリを使う利用が主になる。
タクシーを使いたい人がアプリに乗車予定地と目的地を入力すると、自動計算で運賃が画面に表示される。利用者はその運賃で予約し、決済して乗車する仕組みだ。
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