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(株)明光ネットワークジャパン【4668】の掲示板 2016/12/14〜2018/07/23
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>>996
人を売り煽り呼ばわりしているわりには
結局自分は冷静さを装って買い煽りしているだけじゃねーか
すべてが憶測で、1年後にはわかるの一点ばり
単価が増えてるのもただの英語特需で
コンテンツのなさに生徒が気づけば
また単価が減につながるのは明白
結局、すべてが理想論(笑)
商売ってそんな青写真通りにはすすまないんだよ
二度と来るなというよりは、
お前の予想通りに行かず
恥ずかしくて二度とここには書き込めないだろうな
mmn***** 2018年7月23日 00:33
売り煽り君がムキになってスレ汚ししてるみたいですね。貴重な情報交換の場である掲示板が汚されるのも忍びないので、これ以上の書き込みは控えますが最後に私の見方だけ書いて終わりにします。
明光義塾が個別指導学習塾という市場を開拓し、FC展開で先行者利益を獲得、高収益を上げ、慢心があったのは事実でしょう。旨味のある市場ということで後発企業が低価格戦略等で参入してきた結果、シェアを落とし業績悪化が続いているのが現状です。それは誰が見ても明らかですね。重要なのは、そうした課題を認識したうえでいかに収益回復のための施策を打っているかです。既に、小学生部門の生徒数はプラスに転じていて、生徒単価も全体で上昇に転じている。これは英語の新学習コンテンツが押し上げ要因になっているものと推測します。16/8期以降すべてのKPIでマイナスが続きましたが、久しぶりのプラス指標で1つの転換点と捉えることもできます。
「MEIKO式コーチング」の効果も徐々に広がりを見せてくるものと思います。主体的学びの実践は2020年度の教育制度改革の方針でもあります。悪意ある目で見れば、放任主義で講師は何の仕事もしていないということになるのでしょう。見方は人それぞれ。ただ、学力の向上という結果が出なければ退会につながるわけで、そのうち結果は明らかになるでしょう。FC教室ではこの春から導入を始めていますので、導入効果が確認できるのは来春ではないでしょうか。私は来春には生徒数が回復、売上単価の上昇により明光義塾事業は増収増益トレンドに転換しているものと予想します。企業は生き物、経営次第でよくもなり悪くもなる。今までが悪いから、これからもきっと悪いだろうと思い込むのは危険です。