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丸山ワクチンは日本医科大学の名誉教授だった丸山千里氏(故人)が開発したがん治療薬。81年当時は有効性が確認できないとして未承認となった。しかし、効果を期待して全額自己負担で使用する患者は現在も多いという。
ゼリアは丸山ワクチンと同じ成分の濃度を高めて、放射線療法を受けた患者の白血球が減る症状の薬を開発。91年に「アンサー」の製品名で発売している。 -
治験では患者の生存期間を延ばす効果を確認する。早期に治験を始めるため、韓国や台湾などでも患者数を確保する計画だ。ゼリアは国内の子宮頸がん患者249人に対する最終治験を1月に終えている。がん患者の進行度にばらつきがあったため、薬の効果をはっきりさせる目的で末期の子宮頸がん患者に限定して治験をやり直す。
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ゼリア新薬工業は末期の子宮頸(けい)がん患者の治療薬として、がんの有償治験薬として知られる「丸山ワクチン」と同じ成分の臨床試験を日本を含むアジア各国で2014年度に始める。丸山ワクチンは1981年に抗がん剤としての承認を得ることができなかった。末期の子宮頸がん治療の承認薬としてアジアで展開する考えだ。
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う-ん、内容もいいし配当高いし、全力買いしてしまえばよかったかも。
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今買っても損にはならないと思うが。
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薬は発売をしてから一年間14日投与しかできない。しかも、アコファイドは内視鏡などの画像診断が必要なお薬。だから、本来、病院で多く処方されるお薬だろうが、14日投与がネックとなり、この一年は採用しない病院も多い。その一年でも、そこそこ売れる薬だろうが、長期投与解禁後は株価は手が出なくなるかもしれない。つまり一年経てば、売上は一段階上がり、そして、海外での販売が始まればまた上がる。疑問に思うなら第二四半期を待てばよい。そこで、アコファイドの売上を見れば一年後が想像つくだろう。それでも、まだ十分に間に合う。
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胃の運動を亢進する胃の薬は古来より多い。六君子湯、人参湯、安中散、
ガスモチン、ガナトン、アセナリン、アボビス、その他、ドグマチールやナウゼリンなど、多くの薬が胃や腸の運動を改善することにより、薬として成り立ってきた。
このアコファイド
は抗コリンエステラーゼ、アリセプトと同じ。しかし、選択性が強いので、
副作用は驚くほど少ない。かつ、効果はアセナリンくらいに高い。
また、アセナリンが処方されていた時代より、FDの概念がはるかに浸透している。
ストレスは交感神経優位とし交感神経は消化管運動を阻害する。
まさに時代が呼んだお薬なのである。当然、将来、欧米に売り出されるとすると、
どれだけ利益が拡大するかわからない。少なくとも、この15年この領域で、
この薬に匹敵する薬はない。FDは認知症よりはるかに患者数は多い。
さらにコレステロールの薬と異なり、患者が自ら求める薬なのである。 -
上昇しておりますな、少しですが買ってみます。
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なんでゼリアが・・・というお薬
アリセプトやタケプロンやメバロチンに匹敵
するお薬。
信じるかどうかは貴方次第。
一般人が分かり始めるのは2,3年後だけどね。 -
3週間分のアコファイドはあるのかも。
まあ、次の四半期はこれは増えるはず。 -
これでアコファイドなし・・・
アサコール+アコファイドでこの会社は化ける。
アサコールの直腸病変への効果、アコファイドの切れ味、
使ってみて初めて分かる。そのうち数字になる。
まだ、こんなものじゃない。 -
この2つは本当にすごい薬だけどね。使ってみて、前の薬との差
を実感できる薬は少ないが、この2つはそれ。
分かる人間にしか分からんだろうな。まあ、そのうち数字になる。 -
この薬はすごい。ガスモチン、ガナトン、六君子湯を駆逐する可能性がある。
ゼリア最大のヒットになるだろう。 -
【買い】ゼリア新薬工業 (4559) 9月権利確定日に向けて、株価は上昇トレンドを形成する可能性 = フェアトレード 西村 剛
http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20130624-00007488-minkabuy-stocks-5020 -
552
*** 強く売りたい 2013年6月3日 21:26
そして、アベに飲ませろ。
ふぇ~ふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇ~ -
「夫の留守中に男を自宅に連れ込み、寝室で夫と鉢合わせ」と報道された、「矢口真里」。
CMを即刻中止してください。
この報道の真意うんぬんという人もいますが、不倫相手の「梅田賢三」はすでに事務所を解雇されました。
矢口の離婚も秒読みのようですし、矢口側から一切の反論もなされないため間違いないでしょう。 -
買い気配の中にも夏の気配が感じられます。
ゼリア新薬工業関係者の皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します(^ ^) -
547
*** 2013年3月27日 23:59
熊本大発生医学研究所――iPSから臓器めざす(知の明日を築く)
2013/03/21 日本経済新聞 朝刊 13ページ
2月に神戸市の理化学研究所で開かれた再生医学の「ジョイントフォーラム」。最新の研究成果が披露される年1回の発表会には多くの第一線の研究者が集い、ノーベル賞を受賞した京都大学教授の山中伸弥(50)も常連。理研や京大、慶応大学と共催してきたのが、熊本大学の発生医学研究所(熊本市)だ。
再生医学は幅広いが、最も難しいテーマの一つが、様々な細胞になりうる「iPS細胞」などの幹細胞を使った膵臓(すいぞう)や腎臓、肝臓などの臓器の再生。発生研は、政府が「10年以内の実用化」を目標に掲げるこの分野に重点を置き、先頭グループの一角を占める。研究者は兼任も含め約120人。山中も客員教授を務める・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・研究に欠かせないマウスを供給する「生命資源研究・支援センター」が同じ熊本大にあることも強みだ。同センターは特定の遺伝子が働かないようにしたノックアウトマウスづくりで高い技術を持つ。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO53032370Q3A320C1TCQ000/
http://irda.kuma-u.jp/divisions/index.html
トランスジェニック(2342)
http://www.transgenic.co.jp/
●山村研一略歴
昭和59年7月
大阪大学医学部講師
昭和61年4月
熊本大学医学部附属遺伝医学研究施設教授
平成4年4月
熊本大学医学部附属遺伝発生医学研究施設長
平成6年6月
熊本大学遺伝子実験施設長
平成8年4月
熊本大学医学部附属遺伝発生医学研究施設長
平成10年4月
熊本大学動物資源開発研究センター長
平成12年4月
熊本大学発生医学研究センター(現発生医学研究所)教授
平成14年8月
当社取締役就任(現任)
平成14年11月
熊本大学副学長
平成18年10月
国立大学法人熊本大学生命資源研究・支援センター長
平成21年4月
当社代表取締役社長就任
国立大学法人熊本大学理事・副学長(現任)
国立大学法人熊本大学生命資源研究・支援センター教授(現任)
平成22年6月
トランスジェニック取締役兼CTO就任(現任) -
544
*** 2013年3月9日 21:25
トランスジェニック(2342)を知名度の低いうちに買っておくべき
今期以降は黒字転換確定、特許件数も多大で将来性抜群
http://www.patentresult.co.jp/news/2011/01/1-1.html
日本の上場企業では唯一のサイトカイン研究・製造販売会社プライミューンを持つ
http://www.transgenic.co.jp/
骨などの再生だけでなく、脳梗塞で動けなかった患者が歩けるようになったことが証明された動画
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130125_0
サイトカインの子会社プライミューン
http://www.primmune.com/
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
kei***** 2013年8月16日 06:43
うーん。ずいぶん古いなあ。これはどうなのかな?