- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
-
「もやし」メーカーの株があれば良いけどね。
-
特に「ネタ」が無い時は気楽で、良い感じですね。。
-
私はアメリカ人
-
これに対し同社は、同日発表したコメントのなかで、若手研究者の育成を目的とした京大への寄付を検討しているとコメント。一方、本庶民の代理人の井垣太介弁護士は本誌取材に対し、「寄付という方法自体はこちら側が提案したものだ」と反論した。
そのうえで、「同社から京大に提案された寄付金の金額は、以前なされていた特許率の引き上げ提案よりも悪く、低すぎる」と主張。「以前の提案を復活させないのであれば訴訟提起を検討する」とコメントした。
これが解決しないといくら上がっても
下がるから、期待するな。
もうすぐ、7月も終わる。
本庶佑の攻撃は、続く‼️ -
T-CiRAは、CiRAと武田との10年間の共同研究プログラム。15年に設立、16年から研究を本格的に始めた。武田薬品が200億円の提携費用を提供し、CiRAの山中伸弥所長の指揮のもとがん免疫療法、心不全、糖尿病、神経精神疾患、難治性筋疾患などのiPS細胞技術の臨床応用に向けて研究を進めている。
本庶佑は1000億出せ❓
山中先生頑張って下さい。 -
ひぐらし君 君の投稿はしつこいよ
君がおとなしくなれば 株価はあがると
思うけどな -
ここは当分は浮かばれない😭😭
300株塩漬け。 -
【戯言】
>35 【NED-PV-01をOPDIVO®(ニボルマブ)と併用すると、特定の新しい癌標的に対する免疫応答が広がり、転移性癌環境における個人のネオ抗原ベースの治療法の臨床的耐久性の改善が初めて実証】の件、小野薬品の広報ご担当はご存じなかったです。(米国BMS社がご存知かは不明)シナジー効果等有効であればNeon社とも提携契約を奨めました。(出過ぎた真似を?)オプジーボはその位、キイトルーダと違い?免疫治療薬の標準薬ということでしょうか。 -
【情報提供:【TREND】SGLT2阻害薬、配合剤成長で700億円市場に 心不全と腎臓病で開発も】
★引用: 2019/07/16 04:30 日刊薬業
⇒ ttps://nk.jiho.jp/article/143573
SGLT2阻害薬がエビデンスの蓄積や効能追加によって新たなステージに入ってきた。当初伸び悩んだ売り上げも2018年度は単剤だけで前年度比29%増加し、配合剤を合わせた市場は700億円規模に到達。着実に市場に浸透している。今後は心・腎領域での処方拡大が見込まれ、糖尿病治療薬にとどまらないポテンシャルに期待が高まっている。「ジャディアンス」に勢い 18年度は各製品とも売り上げを伸ばし、単剤・配合剤に ...続き (以下有料会員)
【コメント】
ガン領域以外でも、フォーシガは、2019年3月「1型糖尿病」に対する効能・効果及び用法・用量の追加承認取得で、2018年「2型糖尿病・治療剤」実績145億円(前期比31%増)本年度は予定165億円の、アステラス製薬と凌ぎを削る主力商品です。小野薬品、頑張れ!明日以降に期待しましょう。 -
今日はお休みのようですね~
-
【戯言】
> 後場は、自社株買いの出番です。期待します。
300億円/1500万株の自社株買い中。残り、ザっと200億円/1000万株(6月末現在)▲2000円割れは、しっかりと幹事証券会社は小野薬品からの要請(契約事項)を履行願います。 -
【情報提供:NED-PV-01をOPDIVO®(ニボルマブ)と併用すると、特定の新しい癌標的に対する免疫応答が広がり、転移性癌環境における個人のネオ抗原ベースの治療法の臨床的耐久性の改善が初めて実証】
★引用:2019年7月15日、午前6:00 Neon社プレスリリース
・ツイッター ⇒ ttps://twitter.com/BiotechMania/status/1150837710057328640
・Neon社 ⇒ ttps://ir.neontherapeutics.com/news-releases/news-release-details/neon-therapeutics-personal-neoantigen-vaccine-study-demonstrates
NEON社が今日発表した個別化ネオアンチゲンワクチンとオプジーボの併用
とオプジーボ単剤の過去データでの3つの転移進行がんのPFS (無増悪生存期間中央値) 比較 ①メラノーマ:13.4ヶ月 vs 3~7ヶ月 ②肺非小細胞がん:5.6ヶ月 vs 2~4ヶ月 ③膀胱がん:5.6ヶ月 vs 2~3ヶ月
Neon社 $NTGN がメラノーマ、肺非小細胞がん、膀胱がんに対し個別化がんワクチンとオプジーボの併用療法の第1b相治験初期結果を公表。オプジーボを含む免疫チェックポイント阻害剤単剤の過去報告データよりPFS (無増悪生存) を伸ばすとのこと。がん個別化ネオアンチゲンワクチン開発に大きな朗報。
まとめて言うと、これらのデータは、癌免疫療法の分野における有望な新しいアプローチを示しており、複数の癌環境において患者の転帰を改善するためにチェックポイント阻害薬治療の利点をさらに広げ拡張する可能性がある。
【コメント】【Google翻訳のまま】にて支離滅裂?原文をご確認下さい。
ニュースソース源は、日本の創薬バイオ企業を海外から応援している医学研究者
BiotechMania 氏のツイッターにもとづきNeon社プレスです。投資は自己責任で願います。後場の反転攻勢に期待します。 -
癌遺伝子の強発現を誘導するメラノーマでも同じように効果があり、Lumican-IL12, Lumican-IL2, TA99、そしてPD-1抗体を組み合わせると、完璧に腫瘍を抑えられる。
-
【情報提供:小野薬品 抗CD47抗体を導入、開発へ 新たながん免疫チェックポイント阻害薬】
★引用:2019/07/16 03:50 ミクスオンライン
⇒ ttps://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=67799
小野薬品は7月11日、米Forty Seven社が血液がんを中心に抗がん剤として開発を進める抗CD47抗体「5F9」について、日本、韓国、台湾、ASEAN諸国での独占的開発、商業化する契約を締結したと発表した。マクロファージ上のSIRPαとがん細胞上のCD47の結合が結合すると、がん細胞は貪食回避シグナルを発し、マクロファージによる貪食から逃れることが知られている。「5F9」は、両タンパク質の結合を阻害し、貧食回避シグナルを無効化する免疫回避機構を標的とした新たな薬剤として期待される。小野は、新たながん免疫チェックポイント阻害薬として開発する。
小野によると、海外では非ホジキンリンパ腫を対象とした治験が最も進み、フェーズ2。そのほか骨髄異形成症候群、急性骨髄性白血病、卵巣がん、大腸がんを対象に開発されている。小野は、日本などでの開発計画は今後検討する。
契約締結により小野は、契約一時金として17億円、開発の進捗や売上高に応じたマイルストンとして総額で最大112億円を支払う。また、ロイヤルティとしてうりあげだかに応じて10%台後半から20%台前半を支払う。
【コメント】
周知のことですが、医療専門メディァ・ミクスオンラインの記事ゆえに投稿。小野薬品は、中堅企業として❝身の程をわきまえながら❞、ガン関連の新薬開発への布石を打ち世界中のバイオベンチャー等々に、先見の明で提携網を構築中です。期待しています。 -
-
それが医者のゆうことか⁉️😥
-
3
病気にはなりたくない人 強く買いたい 2019年7月16日 06:20
ブリストルマイヤーズスカイブの子会社で♪
-
2019/07/16に作成された小野薬品工業(株)について話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
<Yahoo! JAPAN利用規約 https://about.yahoo.co.jp/docs/info/terms/>
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『小野薬品工業(株) 2019/06/30〜2019/07/15』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004528/beaelnltij9a96h/169
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
bucks 2019年7月17日 09:14
今日は来るって先ほど連絡が入りましたので!