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ブロードメディア(株)【4347】の掲示板 2015/12/07〜2015/12/13
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>>1055
この内容を読むと、顧客にどう届けるかという配信技術はG-clusterで、どんなゲームが実現可能かというコンテンツのクラウド技術がシンラじゃないかという印象を受けました。
ってことは、ハードはG-clusterでソフトがシンラに置き換えられる?
もちろん、G-cluster自体も独自コンテンツのクラウド技術はゾイドで進めていますが他社も参入しています。
社長の動画でクラウドの会社で世界で唯一投資できる会社というのも気になっていましたし、Nvidiaのクラウドのサービス提供地域がGクラスタの提携地域に似ていたり、サービス内容も、、、。
それを考えると、なんとなく話が繋がるような、、、。
G-cluster世界で唯一の配信技術を持つ会社だとしたらブロメはどえらいことになりそうですね。
あくまで個人的意見ですので。
あっくん 2015年12月13日 19:24
http://app.famitsu.com/20140912_437858/
松田 ご存知の通り、最近はスマホやタブレットなど、さまざまな汎用機でゲームが遊べる環境になり、それらデバイスでゲームを楽しむ方も増えました。やはり利便性を考えた場合、汎用機のスペックが上がってゲームコンテンツが増えてくると、それでゲームをプレイする人が増える、というのは自然な流れです。そうした状況になることは想定できましたし、汎用機に向けたストリーミングサービスは有力なプラットフォームになりうる、と弊社も同サービスには以前から興味を持っていました。社内では4年ほど前から研究はしていましたが、今回、Gクラスタ・グローバル(※)さんの技術を使わせてもらうことで、DIVE INのストリーミングサービスを展開できることになりました。
※ Gクラスタ・グローバル…… 独自の特許技術”Gクラスタ”を活用した、クラウドストリーミングサービスを提供している企業。同社は自社端末”G-cluster(ジークラスタ)”を発売し、ストリーミングサービスも展開している。
――配信の仕組みのところはGクラスタ・グローバルの技術が使われている、ということですか?
津田 はい。配信のシステムはGクラスタ・グローバルさんに担ってもらい、コンテンツのユーザーインターフェースやゲームプログラムは我々がデザイン、開発をしています。
――ストリーミングサービスを使ったゲームマシン”G-cluster(ジークラスタ)”には『ファイナルファンタジーVII インターナショナルfor Gクラスタ』(以下、『ファイナルファンジー』は『FF』)が配信されていますが、その縁がキッカケ、ということでしょうか?
津田 そうですね。
――では、昨年11月に発表された新クラウド技術のプロジェクトとはまったく違うものなのですか?
松田 はい。DIVE INは”スクウェア・エニックス eストア”を窓口としたストリーミングサービスで、お客様にどうゲームをお届けするかという、ディストリビューション(流通)のサービスです。一方、開発中の新クラウド技術は、クラウドの特性を最大限に活かした技術を使って、どんなゲームが実現可能なのか、という研究をしているプロジェクトなのです。その成果はまた別の機会にご紹介できると思いますので、ご期待ください。