ブロードメディア(株)【4347】の掲示板 2019/04/27〜2019/05/08

今回の上方修正は、技術部門との事ですから４月７日に私が投稿したtirさんのcmオンラインネタでしょうね。前倒しで予想以上に急増したのでしょう。
橋本社長が、cmオンラインのシェアの半分近くを狙うと株主総会で断言したのはホラでは無かったでのすね。
今期は1q、2qと尻上がりに良くなって行くでしょうが、cmオンラインネタだけなら120～150円でしょうね。しかし、橋本社長はその先を狙うと総会で断言しました。その先　つまりテレビ局の映像全てのオンライン化をゲットする。
テレビ局は今年になって、cmの画像についてはデジタルテープに見切りを付けオンライン化に大きく舵を切った訳ですから、番組の画像も直ぐそれに続きます。ですので　それを上乗せして今期中に200～300円。
しかし、私の狙いはそれではありません。○○○○との提携。それだけです。その一発で千円、いや二千円、五千円も。願望ですが。

文章がいまいちですので　連休中推考して書き直します。
(以下　４月７日投稿内容)
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大量のスレ流しの発生は、tirさんのCMオンラインのネタのせいかな。

オンライン運用についての最新の動き

2019年2月時点のオンライン運用普及状況

TVCMオンライン運用が開始された2017年10月時点、対応局数は21局であったが、2019年2月現在、78局に増加した。これは当初の予想より早いペースである。対応がやや遅れていた福岡、宮城などでも普及の目処が立ってきている。
オンライン運用の地上波全局普及は、2021年3月を目標としているが、現状のペースではそれ以前に達成できそうな予想である。2019年2月25日時点でオンライン運用を実施した広告主は146社、広告会社は43社である。（広告EDIセンター調べ）
また、現在参入中の素材搬入事業者は9社である。
現在までの運用実績は約37,000本である。2017年の運用開始月の実績は約400本、その後2018年4月は2,000本、10月は4,000本、といったように、番組改編時期ごとに倍々の増加を見せている。（広告EDIセンター調べ）2019年4月には10,000本を超える予想である。
・テープ(HDCAM)運用終了
2023年3月末にHDCAM機器のメーカーサポート切れが迫ることから日本民間放送連盟と協議し、テープ運用の安全な終了を目的に2021年3月末での搬入基準からの除外を検討。
（移行期間《既存素材使用可》は2022年3月末迄）
・日本広告業協会としての普及目標設定
2021年3月末までに東京キー5局への搬入素材数の80%をオンライン化すること、またテレビCM制作実績のある全ての加盟社がオンライン送稿を実施することを努力目標化している