掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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301(最新)
上場はNYテロの日
証券取引所は午前中取引中止
午後より再開し新規上場株は全て半値スタートとなり大変な日でした
ここは公募2000円従業員は1600円だったはずなのでどちらにしても1000円スタートの大変な日だったでしょう。売り上げ利益を考えても市場評価は低く株価が1600円や2000円を超えたのは10年以上かかったのではないかと思います。会社の不祥事は令和になってからてわすから何十年もまっとうに商売してきたと思いますがやはり上場時の2000円を超え終わる事ができた事はよかったと思います
結局は自動車関連だけでは今後厳しいのは当たり前でライバルは多種多様のリクルートであり上場している車情報関連はリクルートしかないんじゃないかな -
300
カナメはもともと騒ぐだけ騒いであとは価格不服で買い取り請求するだけである意味予定通りだと思いますよ。本気で戦うつもりがあったならばMBO価格より上で買い増ししただろうけど実際にはそれをまったくせずにやったのは裁判所に訴えただけだし。
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299
祭りの後…みんなで、あんなに騒いでいたのに、TOBが成立して興味を失ってしまったんだね。4/11大量保有報告書でMBO側が66.46%取得が判明。これだけあれば、株総・特別決議で定款変更はMBO側の思いのまま。カナメさんは、株式併合等の差し止め仮処分命令申立て却下に対して即時抗告したというけど、これでどう戦おうというのだろう。今後の動きに興味はあるけど、ネタが無くなったら誰も騒ぐ人がいなくなりました。
冷静に振り返ってみると、MBOが始まって以来、それまで数万株/日程度の取引しかなかったのに、連日数倍の取引数に増えました。でも、100万株を超えたのは3日しかなく、今回のディールを決するような動きは無かったですね。不正をした?という元社員の告発までやったけど、結局のところ空振りに。カナメさんにとって、望ましい結果にはつながりませんでした。
上場来、業績の割に株価がハネなかったプロトとしたら、MBO価格2,100はよく頑張った数字なのでしょう。上場が2001年9月12日で、あの9.11の翌日。波乱の上場から、2019年3月東証一部に市場変更。同年7月1:2株の分割。改めて上場来の株価曲線を見れば、24年かけて結果10バガーと言えなくもない。
上場廃止は寂しいことだけど、みんなで、いろんなこと言って、騒いで盛り上がったからね。カナメさんが何か新たな手立てを出したら、みなさん教えてください。その時は戻ってこようかな。
あとは6月の定時総会が最後のイベント。さようなら -
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リリースが出ています
Announcement of Immediate Appeal by a Shareholder Against Order Dismissing Shareholder’s Petition for Provisional Injunction Order -
295
トランプショックが痛すぎました。
発表資料を見ると、最後の数パーセントが影響しましたね。
もし、来週にトランプ関税の発表がずれこんでいれば、
結果は変わっていたかもしれません。
実際、今回の暴落でかなり割安な銘柄が増えてしまいましたので、
判断をぎりぎりまで保留していた勢力が応募に傾いたものと考えます。
皮肉なことに、私も資金がほしいタイミングではあったので、
非常に憤懣やるかたない一方で、資金は確保できることになりました。
最後まで応募せず、協力していただいた方に感謝申し上げます。
また、市場にて売却していただいた方も助かりました。
最後になりますが、安値MBOがどんどん増えていっています。
今回のような高値でのMBOだけではなく、さんざんに下げた後に
ちょっぴりプレミアムをつけて、かつ、事前に株主工作をしたうえで
逃げられないようにしたうえで、ほぼ強制的に株式を安値で収奪するケースが
横行しています。
仮に今後、日本株全体が下げに下げて、その大底で、今回のようなMBOを
連発されたら、個人投資家はどんどん被害を被る一方です。
儲けるのは、超安値で株を収奪できる大金持ちの経営者のみ。
こういうことを軽視している人、あまつさえ安値MBOに抗議して抵抗している人を
からかう人がいますが、言語道断です。
この安値MBOの問題は、個人投資家全体の問題です。
抵抗すべきは抵抗していかないと、ますます舐められて
財産を奪われる立場になります。
もっとも被害を被るのが我々、個人投資家です。このことをよく考えるべきです。 -
成立しましたね。。。
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人事通達、、、
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成立するかどうかはわかりませんが、
少数保有の私はいずれスクイーズされちゃいそうでしたので、現価格で手放しました。
仕方ない。次行きます。 -
291
それにしてもトランプショックが超特大ですね。
このような不当な手続きかつ、会社の価値をまったく無視したMBOには
一貫して反対していますし、当然、応募などはしませんが、
もし2100円で成立してしまった場合、
資金が出来てしまう(これは皮肉な話ですが)ので、
暴落した銘柄に切り替えることも視野にいれています。
プロトの場合、アメリカはほぼ関係ないし、不況に強い中古車業界ですので、
影響はあまりないと思いますので、上場が維持されれば、そのまま保有。
さあ、どっちに転ぶか・・
市場の中にも、かなりゆがみがある銘柄がでてきたので、
ちょびりちょびり拾っています。 -
290
鞘どりを目的とした取引の人は、市場で2100円(2099円あたりでも可)に
近づいたときに外すのが通例(MBO応募への手間が無駄だし、資金が拘束される)です。
ごく最近まで2100円をつけていたわけですから、鞘どり勢はある程度、
市場で売っているものと考えられますから、
少なくともTOB進捗を考える上では、2100円を最後につけた日以降の
出来高が重要になってきます。
一般的に、MBOが成立する価格帯としてはTOB価格からマイナス1~3%前後と
いったあたりで推移するのが通例です。(鞘どりが発生する為)
現在の2080円近辺という株価は、TOB失敗の可能性を考慮した株価だと言えます。
ただし、相場全体が暴落している影響を受けている可能性もありますが、
TOB期限間近で2080円近辺という数値は、TOB失敗の方を織り込んだ数値ですね。
とはいえ、足元の相場の状況も変わってきてますから、
最後は失敗を祈るしかないですが。 -
289
まず、風説の流布の定義を
お勉強してから書き込みしようね!笑
☟
>えっ?本当ですか?
>風説の流布ではないですよね? -
288
直近MBO価格を下回っているので失敗する可能性は低いのでは?
仮に成立に必要な株数が集まらなかったとして前回同様、カナメの裁判の責任にして周知のためまた1週間価格据え置きで延期しますぐらいかと思います。
ちなみにMBO期日は明日までなので、延期する場合は明日開示があり、明日開示が無ければ成立にしろ不成立にしろ休みの間(土、日)に発表があると思います。
のんびりしていれば月曜なんてこともあるかもですが・・・ -
287
えっ?本当ですか?
風説の流布ではないですよね? -
286
売りたい人は
今日までにご売却ください。
明日夕方に、MBO失敗のIRが出ますよ。 -
285
値段的にはMBO失敗を織り込んだ値段になってますね。
さあ、どうなるか? -
283
あさってまで、終了です。
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282
日枝は辞めたな、そろそろ辞めないかな
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281
あの手この手の策略を弄して、なんとか安値MBOに応募させようしてますね。
まさに『小狡い』(こずるい)というのは、まさにこういう行為。
こんなの出す前に公開質問状に誠実に回答して公表すべきでしょう。
株式保有比率で言えば、会社側株主と外部株主の力関係は均衡していると思います。
50%とれるかとれないかのせめぎあい。
ただ外部株主の中には、議決権行使をしない人もいらっしゃるだろうから、
そこら辺を加味すると、会社側の方が議決権争奪戦ではやや有利と思います。
しかしのしかし、MBOが失敗して、経営陣の責任問題が生じれば、
ちゃんとプロト社の現在の数々の問題(不採算事業の買収、会社の私物化 など)に
気づく株主も増えるでしょうから、
プロトの経営陣のやりたい放題はある程度、牽制できると思います。
超安値MBOを成立させるということは、現会長の老人を
さらに大金持ちにした上(プロトという会社を超割安で個人の物)に、
外部環境から切り離した状態で完全にやりたい放題になるということ。
一般株主としての立場で言えば、適正な価格でのMBOを望むところだが、
この掲示板の数々の社員さんの告発を見るに、私は上場を継続させて、
ちゃんとした会社にした方が良いと思うようになりました。
MBOが失敗して、一時的に株価が下がったとしてもね。
たしかに高値でTOBされれば嬉しいが、お金だけの問題ではないと思います。
すくなくとも、今の私はお金だけを基準に物事を判断していません。
実際、2200円の時は少しだけ外して短期売買をしたい欲にかられましたが、
(そのあと、下がるのが予想できたので)
我慢して、目先の利益は捨てました。
プロトという会社をもっと長い目でみて、ちゃんとした果実を得たいと思っています。
もちろん、目先の利益を重視する人の考えも尊重してますので、
考えは人それぞれだと思いますが。 -
279
私は、荒れる株主総会を期待して
2000株保有して株主総会に参加します。笑 -
278
ポーズは確かにそうですね。
ただ今回も棄却前提の行動です。
普通に考えたら、
この無駄な努力には何かの考えがあるのかもしれませんね。
個人株主に、TOBに応募しないでね!
のパフォーマンスかもしれないけどね。笑
☟
mas*****
>こんなことを書くと、またカラまれそうだけど…
>有報の情報では、24年3月末の株主構成は個人16.64%。この中には、今MBOの主体者分4.33%が含まれているから、構成比に大きな変化が無ければ、普通?の個人株主は12.31%。カナメさんは25年2月18日を最後に変更報告書を提出していないので、以降大きな持ち株の変動が無い、と考えられるから8.34%。雑な計算だけど、カナメ+個人で計20.65%。これじゃあ株主総会の取締役選任ではMBO側に勝てない可能性が高い、という計算になっちゃいますね。
>無論、外国法人等(主にファンド系でしょうね)の株主が26.95%あるから、ここを取り込んだ方が経営権を握る可能性が極めて高い。過年度の取締役毎の獲得株数が見えていないので、断定的なことは言えませんけど、非出席株主の方々が正しく議決権行使を行えば、皆々様が書かれているような経営権の異動があるかも、ですね。
>自分として理解できていないのは、カナメさんの動向。再び差し止め請求を出すくらいの本気なら、市場で市場外で買い増せば(そして変更報告書を出して)、かなりのプレッシャーを与えられそうな気がするのだけど。でも動きが見えない。他社でもファンドさんにポーズに残念な思いはしましたけど、今回はどうなのでしょうね。
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