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誰か買って下さい。お願いします。
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買う人居ないネ‼️残念ながら‼️今日が天 明日から⤵️
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漏れてたっちゅ~事は
今日の上げで織り込み済み
明日はいつものパティーンって事か?www -
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*** 2019年4月23日 17:27
1000でも
売らんよ
もっと上がるよ⤴️ -
代表、800円で逃げれないバカな経理ですが助かりますか❓️🤔
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やはり漏れてたか
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もってるけど平均937という笑っ
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今回は待ったね~^^
もってて、よかった!!
がんばれ!!! -
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情報管理だけはしっかり頼むよマジで。
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園内全てputmenuでご検討ください(^^)
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上がるのはうれしいが、もれるのはどうにかならんもんかねー
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持ってる人おめでとう㊗️
迷って買えなかったー。。 -
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*** 2019年4月23日 15:50
引け後のIRほど
楽しい事はないよーん -
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同感です。材料が豊富なので1000円まではホールドで良いのでは。
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*** 2019年4月23日 15:37
まさにGWどストライクネタじゃねーかよ
明日はストップやな⤴️⤴️⤴️ -
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2019年3月末までに5観光地へのテスト導入
2019年9月末までに20観光地へ!
2020年3月末までに100観光地へ!!
売らずに持ってる方が良さそうですね。 -
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*** 2019年4月23日 15:33
な!
スティしとけって(笑)
いいか?
なんかの上げは
なんかあるんだよ -
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プットメニュー株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:山本 望)と5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で観光地の活性化プロジェクトを実施している温泉総選挙(主催:旅して日本プロジェクト)の運営事務局である株式会社ジャパンデザイン(本社:東京都渋谷区、温泉総選挙総合プロデューサー、代表取締役:社会起業家/山下太郎)、妙高における観光地経営の舵取り役である一般社団法人妙高ツーリズムマネージメント(本社:新潟県妙高市、会長:古川征夫)の3社が連携をして推進している「妙高街ごとキャッシュレス企画」の一環で毎年5月に妙高で実施されている地方活性化イベント「艸原祭」にて2019年5月11日に「Putmenu」を活用して混雑緩和とキャッシュレスを推進し利用者のサービス向上を図る事を2019年4月23日発表いたします。
現在、妙高版DMOの「妙高ツーリズムマネージメント」と連携して街ごとキャッシュレスを推進している中で、毎年実施され約2万人が来場する地域活性化イベント「艸原祭」を通じて、本企画のキャッシュレス推進システムである「Putmenu」を体験して頂き、艸原祭にお越しの地域の方にもキャッシュレスの利便性を体験して頂きます。
また、「妙高 街ごとキャッシュレス企画」の推進のみならず、今後妙高で実施される地域活性化イベントにも「Putmenu」の特性を活かしキャッシュレスの推進を実施して参ります。
今後は、街ごとキャッシュレス企画と共に、全国の観光地で実施される、グルメイベントやお祭り等の地域活性化イベントにも「Putmenu」と連携をしてインバウンド対策とキャッシュレス対策が同時に出来る本企画を推進し、観光産業の発展に寄与して参ります。
〇艸原祭について
・池の平温泉のいもり池周辺で開催される、春の訪れを告げる一大イベント。ステージイベントや屋台村の開設、フィナーレでは火文字と華やかな花火が早春の夜空に鮮やかに花開きます。4月下旬から
5月上旬にいもり池周辺におよそ10万株のミズバショウが咲き、花はまさに白い妖精です。
〇観光地活性化推進システム「Putmenu」について
・利用者のスマホを使って12言語対応で注文と支払いができるオーダーシステムです。訪日外国人の不満で常に挙げられる「多言語表示の少なさ」「コミュニケーションがとれない」「クレジットカード利用可能場所の少なさ」に対して本システムで「インバウンド対策また、本サービスの特徴であるキャッシュレス対策」両方の解決が可能になります。利用者には観光シーンのあらゆる商品の選択と支払いをスマホで行ない、待ち時間なく、商品の受取りができるようになる利便性も提供できます。
街の交通シーンでは、観光地周遊券を購入し、アプリ上で時限式チケットを表示することで利用者の利便性だけでなく、事業者のチケット発券を削減することが可能になります。スキー場ではリフト券、レンタル、各飲食店等、全ての消費に対して現金を持ち歩くことなく、行列に並ぶことない体験を提供します。
街の旅館、飲食店では、訪日客の様々な疑問(商品内容、アレルギー、ハラル、ヴィーガン、決済方法)に対して全ての国の観光客に同一の情報を正確に提供できるようになります。スタッフも高度な言語スキルを必要としない大切なコミュニケーションを観光客と気軽に交わすことが可能になります。
お土産店では24時間注文を受け付けることが可能になり、お帰りの際にまとめて受け取れる利便を提供できます。すべての注文・決済はオンラインで行われるため、注文・お会計に関わる時間削減が可能になり、人時生産性が向上し慢性的な人手不足の対策にも効果を発揮します。
注文には、位置情報IoTセンサーを利用しており、利用者はその場所(観光地・施設・テーブル)に居ないとこれらの体験ができません。
言い換えると、そこに居るからこそ受けられる「特別な体験」を提供することが可能になります。
位置情報はGPSを利用した広域からビーコンを使った空間、数センチ範囲の局所空間までの識別、コンテンツ出し分けが可能になり、これらの制御は日米中韓英仏独など世界9カ国で特許を取得しています。
Putmenuを利用することでこれらのオーダー・消費体験と位置情報を組み合わせることができ、利用者の観光地での体験経路、消費傾向を把握することが可能になり、DMOはこれらの情報をマーケティング活用し、更なる観光地活性化に活用することができます。、、、
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mmm***** 2019年4月23日 17:48
若干一名お買い上げありがとうございました。