掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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952(最新)
上がるといいなと思いながらも、40000から50000になるのは500が625になるのと同じで、急落のリスクを抱えて狙うものじゃないような気もしてきた。
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951
発行済み株数が神秘的配列。
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950
JIN 強く買いたい 6月18日 01:39
ヨウ素は儲かるって事だよな
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ヨウ素の生産は九十九里浜沿いで特に盛んで、世界シェアの15%を占める「伊勢化学工業」は、白里工場(大網白里市)だけで年間約1500トンに達する。2021/01/30
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948
ENEOSHDはペロブスカイト型の主原料となるヨウ素を増産する。グループ傘下のJX石油開発が中条油業所(新潟県胎内市)に100億円以上を追加投資する。5年以内に生産能力を2倍の年間440トンに増やす。2020年代後半にかけてペロブスカイト型向けにヨウ素需要が膨らむとみて、追加投資を決めた(日経)
誰かがヨウ素の必要量が少ないとかのたまってたけど、そんならENEOSが100億もかけて増産するか、と
そゆことなり -
947
ご意見をお聞かせ下さい
空間コンピューテング「Apple Vision Pro」(6/28発売599,800円)は高いか?
h ttps://www.youtube.com/watch?v=NUfepoxQTSA -
946
月曜日はあまりにも地合いが悪すぎた!こんなんではなにも判断できない!
火曜日の様子を見てから考えます! -
945
新高値からの陰線引けに加え、
明日から増し担保規制ですね
-2,000円ぐらいで、寄り付いたあと、
場中でS安まで覚悟は必要ですね
明後日も更に下げて、
再上昇は、2~3週間後になりそうですね -
944
たとえ下げたとしても、それは一時的なもの。いづれ元に戻り(つまり40,000円)、その後は50,000円に向かっていく展開と想定しています。
前例を挙げると、データセンターで国策銘柄と騒がれ、半年前に信用規制を食らった、さくらインターネット(銘柄コード3778)は規制前日の終り値(2,244円)に戻すのに約1ヶ月かかりました。その後は高値で推移し(一時は10,000円超えまでに高騰)、信用規制が解除された3月中旬には7,140円までに株価は回復しました。(なお、今日現在は5,000円前後で推移中。)
伊勢も明日は下げるかも知れません。しかし国策と言われ、旬なテーマなだけに40,000円に戻すのも思いの外、早いのかも知れません。市場のことは市場に聞くしかないからです。そのような思いから、私は売りはしません。株価が戻ってくるまでは必ず待ちます。それまではおそらく毎日が不安との闘いになるでしょうが、伊勢の実力と将来性は忘れないでおこうと思っています。伊勢は必ず戻ってきますよ。 -
943
増したんの影響は?
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上がりすぎてよくわからなかったが、今日が伊勢暴騰後の「初押し」だったのかも?
今日買った人が正解かどうかは、明日のお楽しみですね。 -
お伊勢様を揶揄する蚊が根拠も無くて舞ってますね。
今日は、フランス発の地合いでしょう。
まだまだ4合目足らずなのに。 -
940
お疲れさまでした(*´Д`)
月曜日にマイナスは久しぶりですね。
まあ先週は上げまくりだったので調整範囲内ですね。
明日から増し担で普通は下がるといわれてますが、
この銘柄は気にならない気がします。楽観的ですかね? -
939
可愛い伊勢化ちゃん♡
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伊勢化ちゃん今日はお昼
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937
安いヨウ素銘柄
SQM ソシエダード・キミカ・イ・ミネラ・デ・チリ
【事業内容】
チリに本社を置く特殊植物栄養素・化学製品メーカー。
同社は6つの事業単位を通して事業を展開する。
ヨウ素部門はヨウ素の抽出及びヨウ素誘導体の生産を行う。
化学元素リチウムは主に充電式電池の生産に使用される。
ペロブスカイト太陽電池の結晶構造の材料となるヨウ素は生産地が極めて限られていますが、日本はチリに次ぐ世界第2位の主要産出国です。日本の国土の地下にはヨウ素を豊富に含んだ地下水があり、そこからヨウ素を取り出すことで原料を国内で調達できます。
ヨウ素&リチウムの会社で高配当銘柄です。
1株43ドルと7000円以下でSBI証券で買えます。 -
934
夜になると静かな売り煽り…笑
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933
いつもこの時間は wbs.視てるが
nhk.面白い 「香港 百年のカオス」👍 -
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千葉県のかん水に多量のヨードが含まれるのは、陸地がかつて海底にあったとき、海藻などの有機物が堆積し、これらに含まれるヨードが濃縮されて残ったためと考えられている。ヨードは海水や土壌にも含まれるが、濃度が低く、生産しても採算に合わない。一方、かん水に含まれるヨードの濃度は海水の2000倍近いとされ、千葉県では1934年に大多喜町でかん水からヨードの生産が始まっている。
よって日本では千葉県に工場を置いてヨードの生産を行って居る伊勢化学がヨードの独壇場なので有る -
931
まだスタートラインだろう
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