(株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2024/12/31〜

おはようございます

皆様、さくらインターネットにおいで！

ここは、売上げ伸ばせる事案が無い！

引け迄粘れんのか。

藤原社長あけましておめでとうございます。

入院されてもうすぐ2年が経ちますね。

私ら株主は大変しております。

上場企業の社長が2年も謎の病で療養されているにも関わらず、何も我々に報告されなく、株価も売上も低迷されています。


危篤状態なのか、深刻な病なのかは別にしても前代未聞も状態なのは会社として説明できない理由があるのでしょう。

誰も責任を取らない事態は会社としての評価にも響いてきますよ。

５月高値の期日以降も制度信用買残１００万減
空売り機関がすくってるだけ

>>122

いつまで社長代行なのや
社長の容態公表しろ!!

新年あけましておめでとうございます。

今年の相場は6割ほどの銘柄がプラスで始まるとプラスの数が後退。
早々にプラス優勢の五分五分まで数を減らすと下方向にブレながら横ばいに推移していましたが上下を繰り返しているうちに徐々に数を減らして五分五分で折り返しました。
後場はマイナス優勢の五分五分で始まると下方向にブレながら横ばいに推移を続けると、大きな動きのないままマイナス優勢の五分五分で着地しました。

日経平均株価は51円ほど持ち上げて始まるも下向きに展開。
早々にマイナスに転落すると以降も右肩下がりに価格を下げ続けると500円ほど値を下げたところで折り返しました。
後場は折り返し時の水準で始まると下方向にブレながら横ばいに推移を続け、-587円で着地しました。

先週末のダウ相場は+339ドルと上昇。
値動きとしては103ドルほど持ち上げて始まると下向きに展開。
10時頃には終値付近まで値を下げるもマイナスには至らずに反発。そこからは徐々に値幅を狭めながら価格を持ち上げていましたが徐々に上昇の勢いも弱めると横ばいに転じて着地しております。

昨年末は-418ドルと値を下げており、最大で729ドルほどの下落になっていたことから年末は利確売りが進んでいたようですが年を越したことで買い戻しの動きが出ているようです。

さてBBTですが+-0円の184円で始まると価格が上昇。
9時半ごろには+5円と大きく価格を持ち上げましたが10時ごろには失速すると+2円ほどの位置で折り返し。
後場は更に価格を下げて始まるとしばらくはプラスと終値を行き来していましたが着地間際に失速すると-2円の182円で着地しました。

1日の出来高はおよそ52万と昨年末から20万ほど規模を広げております。

今日の相場は新年のご祝儀相場とはならずに日経平均が大きく値を下げましたが銘柄数は五分五分付近で展開するなど大手には向かい風が強く吹く1日となりました。

BBTにおいては開始早々に大きく値を持ち上げましたが長くはもたずに失速。
後場も価格を維持するように推移していましたが惜しくもマイナスに振れたところで着地となりました。

新年の滑り出しとしては少々残念な結果となりましたが今年は上向きの良い年になってくれることを願います。

なんじゃこりゃ！
本日の最安値引け。
今年こそは、社長に退任して
頂きましょう。
株主のために‼︎

１１月２９日以来の出来高５０万株以上。
出来高が増え注目されるようになって活発な取引が始まってほしいな。

>>112

ドジョウすくい宜しく💦

日経下げた割には堪えましたね、これは買い戻してる

>>104

このデータを見る限り、複数の空売り機関が短期間で急速にポジションを解消しているように見受けられます。今週中にはUBSも報告義務解消となりそうです。このような動きにはいくつかの可能性が考えられます。

この動きは単なる買戻しではなく、急騰や材料発表を見越した投資行動である可能性が高いです。

今後の確認ポイント
1. 最新ニュースやIR情報をチェック
特に事業拡大や提携の発表がないかを確認。

2. テクニカル分析の強化
出来高の急増や信用買い残の動向を継続的に監視。

3. 材料発表後の動向
短期急騰の場合は売り圧力への警戒を持つ。

4. 機関の残高状況を継続的に確認
今後も機関投資家の動きが加速するかどうかを観察。

空売り機関の買戻しは、目立たないように買って機関も相当焦っている様子がうかがえる。面白くなってきたぞ！！　12月度買戻し　約90万株

2024/12/27 モルガン・スタンレー　　 975,613株 -58,700
2024/12/26 UBS AG　　　　　 　　　 394,500株 -66,800
2024/12/26 Barclays Capital 　　　　 303,078株 -61,900 報告義務消失
2024/12/25 モルガン・スタンレー　　1,034,313株 -60,900
2024/12/24 UBS AG 　　　 　　　　　461,300株 -79,900
2024/12/20 UBS AG 　　　　　　　　 541,200株 -107,000
2024/12/20 モルガン・スタンレー　　1,095,213株 -68,900
2024/12/18 UBS AG 　　　 　　　　　 648,200株 -48,400
2024/12/17 モルガン・スタンレー　　1,164,113株 -47,700
2024/12/10 モルガン・スタンレー　　1,211,813株 +76,600
2024/12/09 UBS AG 　　　　　　　　　696,600株 -99,700
2024/12/09 Nomura Internationa 256,107株 -104,453 報告義務消失
2024/12/09 モルガン・スタンレー　　1,135,213株 -37,000
2024/12/06 UBS AG 　　　 　　　　　 796,300株 -31,200
2024/12/05 Barclays Capital 　　　　　364,978株 -52,200
2024/12/04 Nomura Internationa　　 360,560株 -20,898

地方自治・デジタル行政主管の総務省が補助未返還と税金滞納を問題視し公職を更迭。国産クラウドを主導するにおいて企業連合も認める旨表明するところ問答無用の資格無し。
また、仙台市議会議員の指摘により同市最高デジタル責任者（CDO）補佐官を更迭されるも中国共産党との関係問題を解消するつもりなし。「『人民日報海外版日本月刊』創刊13周年記念・日中経営者交流会2024」（昨年11月20日）に同誌理事長の立場でメッセージを寄せている。

年明け早々ＴＯＢ発表はあるのか？
ワラント行使せずはファラロン今井氏の意志
行使されたところで１８億ではどこも相手にしない持参額
事業主体でもなんでもない１区画（１９０ラックの小規模）のテナントにすぎない間借り営業の石狩以外具体的な話は一切無し

１９４円窓閉めが先？１６９円埋めが先？

同環境でも段違いの大差
データセンター需要旺盛でも前期３Q減収
今期も増えない見込みの売上

3776 (株)ブロードバンドタワー
【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連23.12 13,243 -84 -152 99 1.6 2
連24.12予 13,300 550 690 510 8.3 2
連25.12予 13,600 570 620 430 7.0 2
連23.1～9 9,904 -173 -208 -169 -2.8
連24.1～9 9,732 505 643 480 7.8
会24.12予 13,250 500 610 310 - (24.8.7)

3778 さくらインターネット
【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連24. 3 21,826 884 764 651 18.3 3.5
連25. 3予 29,000 2,600 2,450 1,550 38.8 4
連26. 3予 36,000 3,100 3,000 1,900 47.5 4～4.5
連24.4～9 13,271 1,295 1,102 710 18.6 0
連25.4～9予 16,500 1,500 1,450 920 23.0 0
会25. 3予 29,000 2,600 2,450 1,550 - (24.9.20)

ブロードバンドタワーは、1999年にインターネット総合研究所とアジアグローバルクロッシング（米グローバルクロッシング、マイクロソフト、ソフトバンクの合弁企業）の出資によりグローバルセンター・ジャパンとして設立され、現在はインターネット総合研究所の持分法適用関連会社です。

2016年
日本マイクロソフトは6月21日、2020年に向けたインバウンド需要に対応する人工知能（AI）や機械学習（ML）による多言語コミュニケーションを実現するビッグデータ基盤の構築について、豊橋技術科学大学、ブロードバンドタワーと協業することを発表した。東京オリンピックに向けて、観光や医療、災害など各種情報をリアルタイムに提供する械翻訳サービスを「2020年を目標に、3者が得意分野を持ち寄って実現する」（豊橋技術科学大学 副学長 原邦彦氏）とする。

ブロードバンドタワーは、IoT基盤となるサービス構築およびAI＆MLを活用した事業構築を行う新会社「エーアイスクエア」を設立してビジネスへつなげる。

>>84

損失どんくらい？俺は-200万いってる

>>85

3日のNY株式相場は反発。マイクロソフトが2025年度にAI用データ・センターに800億ドルを投資すると発表したことでエヌビディア（+4.45％）やスーパー・マイクロ・コンピューター（10.92％）などの半導体関連株やビストラ（+8.49％）、コンステレーション・エナジー（+4.04％）などの電力会社が大幅高となり相場をけん引した。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、339.86ドル高（+0.80％）と5営業日ぶりに反発して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.26％高、1.77％高と6営業日ぶりに大幅反発した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。一般消費財が2.42％高となったほか、IT、不動産、資本財、公益も1％超上昇した。