掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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253(最新)
明日3000株は追加したい。そして併合前に1000目指して欲しい
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252
まったくなんの根拠もなく願望だけなんだけど併合前までにここからテンバガーしてくれたらサイコー
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251
>ぱっと見ですが、クリングル見ると9月承認前の8月末に臨時株主総会。。。嫌な予感しかしない。
⇒臨時総会は、税務メリット(外形標準課税の不適用等)を享受するために決算期末の9月末までに資本金を1億円以下に減少するというものです。
つまり、少なくとも9月末までに増資が発表されるリスクがないという好材料ですよ(笑) -
250
なるほど、上がらないうちに買い増して1000株ホルダーになります。
ありがとうございました^^。 -
249
ありがとうございました。参考になりました。調べてみます^^。
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248
バイオの話は置いておいて、まずは新役員絡みの第三者割当増資から始まると思ってます。
それにはまず手順を踏まなければならず、株主総会後かなと。
早くビットコ買わないと上がっちゃうので急いで実行するのでは?と予想。
その後、MSCBでは?
ただ、あくまで予想なので売買は自己責任で♫ -
247
6/13に跳ね返された120円が第一の突破目標として
その上が青天井なのか、新しい壁が現れるのか
自分の中の目標設定を決めるの難しい😓 -
246
おーい。おーい。
大変だー 大変だー
女優田中みな実が かっこいい俳優に取られそうだ。
きゃー。 -
245
ぱっと見ですが、クリングル見ると9月承認前の8月末に臨時株主総会。。。嫌な予感しかしない。
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244
クリングルも、株価半減するでしょうね🤭
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243
そのままコンサルにつなげる形だと思いますよ
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242
長文書いて相当焦ってますね。
バイオ株は承認延期当たり前、延期で損失でてワラント地獄。
新人NISA組が高値で飛びついたら大変な事に。我慢強い人が底値で何年も待つか、上手くやれる人がやれば良いかと。
でも夢はあるので、そこに希望を持てるかどうかかなと。 -
241
文面読む限り100株未満になるので取引市場での売買が出来なくなることと、議決権が無くなる。
その為、売り渡し請求と買取請求の2つ選択肢があると書かれてます。
併合時に株価がどうなってるか分からないので、タイミング見て売るか、今のうちに買い増すかでしょうね。 -
240
長いわ
ムダ 読まないw
>バイオ株は、リスクが高い反面、上手くやれば非常に儲かります。
>
>クオリプスは、承認申請がニュースに出てから3.0倍、時価総額718億円に到達。
>しかし、承認申請が早くて6月から年内に延期されたことで、PTSはストップ安。
>
>サンバイオは、承認の審議が明らかになってから2.5倍、時価総額874億円に到達。
>しかし、条件付き承認も当面は出荷できないことが判明して、2日連続ストップ安。
>
>(上記事例でバイオ株投資家が得た教訓)
>・承認(申請)の前にバイオ株を買えば、その後に株価が大きく上昇する。
>・株価(時価総額)が大きく上昇したら利確しないと、リターンは得られない。
>・株価(時価総額)が大きく上昇してから買うのは、リスクが高い。
>
>この教訓を守れば、次に承認(申請)するバイオ株で大きく儲けることができます。
>
>その銘柄は、クリングルです。
>治療薬としては「世界初」の承認申請が9月末までに予定されているので、今から買えば大きなリターンが得られます。
>
>次にバイオ株の承認申請相場で上がるのはクリングルだと思います。
>
>■クリングル(4884)
>脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
>
>承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
>市場規模は国内120億円、海外600億円。
>将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。
>
>第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
>
>承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
>
>○会社四季報予想
>(百万円)売上高 経常利益 純利益
>24/9期 270 -1,110 -1,110
>25/9期 1,000 130 130
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>現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は108億円。
>
>株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。
>
>承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。 -
239
証券会社によると思いますよ
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238
バイオ株は、リスクが高い反面、上手くやれば非常に儲かります。
クオリプスは、承認申請がニュースに出てから3.0倍、時価総額718億円に到達。
しかし、承認申請が早くて6月から年内に延期されたことで、PTSはストップ安。
サンバイオは、承認の審議が明らかになってから2.5倍、時価総額874億円に到達。
しかし、条件付き承認も当面は出荷できないことが判明して、2日連続ストップ安。
(上記事例でバイオ株投資家が得た教訓)
・承認(申請)の前にバイオ株を買えば、その後に株価が大きく上昇する。
・株価(時価総額)が大きく上昇したら利確しないと、リターンは得られない。
・株価(時価総額)が大きく上昇してから買うのは、リスクが高い。
この教訓を守れば、次に承認(申請)するバイオ株で大きく儲けることができます。
その銘柄は、クリングルです。
治療薬としては「世界初」の承認申請が9月末までに予定されているので、今から買えば大きなリターンが得られます。
次にバイオ株の承認申請相場で上がるのはクリングルだと思います。
■クリングル(4884)
脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 経常利益 純利益
24/9期 270 -1,110 -1,110
25/9期 1,000 130 130
現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は108億円。
株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。 -
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株式併合を経験したことなくて、ちょっと質問がありまして・・・。
併合後1000株未満の株主は単位未満株の制度もありますが
併合後に強制売却なのでしょうか???
知っている方、ご教授お願いします。 -
236
ここは、増資に増資を重ねて株数が激増し、上場来安値14円をつけているんですよ🤭
併合後は800〜1200前後を起点として、4年後に5000くらいはあるんじゃないですかね。 -
235
5人も新役員招聘は驚きだけど
特にこの人物
『 マーク・ユスコ氏 』
米大手仮想通貨ファンド モーガン・クリーク CEO
この強気発言
世界への影響力多大
◆モーガン・クリークCEO、2024年は仮想通貨の年になる
https://cryptodnes.bg/ja/2024-godina-kriptovalutite-spored-direktora-morgan-creek/
◆モーガン・クリークCEO、ビットコイン価格は年内に15万ドルに到達と予測
https://jp.beincrypto.com/mark-yusko-morgan-creek-predicts-150k-btc/ -
234
夢を語るひとは嫌いじゃないけど中身が伴わないと一途にはなれないかな、、、
ビットコインコンサルするパートナー企業も早く見つかるといいね
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