(株)大森屋【2917】の掲示板 2015/04/28〜
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>>214
優待を現行の年5000円分から10000円分位まで増額すれば多少なりとも大森屋への投資の魅力向上につながると思いますが、わずか1000円分の増額では株価を押し上げるようなインパクトはありません。
希望小売価格で1000円分の商品の原価率は3~4割(3~400円)前後でしょうか。また、年2回から1回に減らすことで軽減できる送料は1件あたりで500円位でしょうか。
何てことはない、年2回の優待を1回に改悪することにより浮いた経費分の範囲内でのしょぼい優待増額であり、こんな程度の施策で株価が上昇すると思っているならば、本当におめでたいですね。 -
>>214
この3ヶ月間で日経平均株価は3000円以上も上昇しましたが、大森屋の株価は相変わらず低迷しており、経営陣の怠慢ぶりには呆れるほかありません。現在の株価は先月の株主優待変更が魅力向上に全く寄与していないことを物語っており、この10年間、株価上昇どころか大幅に下落させた歴代経営陣の責任は甚大です。
明日の決算発表で次期見通しが増益なら一定の株価水準訂正の動きも出てくると思いますが、100株への単元株くくり直しにより、昨年よりも社員株主以外の出席者が大幅に増えるであろう株主総会に向けて何らかのリリースを発信するのか注目しています。個人的には、長年にわたって株価を下落させたまま放置している現経営陣が、現在の株価の2倍から純資産程度の金額でMBOを行い、既存の一般株主から経営責任の追及をされずに済むよう上場廃止となることを期待しています。 -
>>214
昨日の地合いでも全く株価が上がらない大森屋には呆れるばかりです。
昨日発売の会社四季報には、1000株所有の株主向けに優待を20%増額して、個人株主にアピールなどと書かれていますが、先日も記した通り、全くインパクトは無く、経営陣の感度のズレ、鈍さに驚きます。
業績は安定し、平均株価も大幅に上昇している中で長期間株価を低迷させ続けている経営陣を来週のシャンシャン総会で再任させてもいいものでしょうか。
wed***** 2019年10月16日 20:04
>>200
前回書き込んだ5月24日の終値が817円、日経平均株価が年初来高値を付けた今日の終値が808円と、株価を低迷させたままの大森屋の経営陣には呆れるほかありません。
長期保有の縛りをつけずに年1回に変更した株主優待は1000円分アップしても大した魅力向上にはつながらず、3月末優待を廃止してしまったことで短期的には売り要素を増やすのみでした。
「そう思う」に「6」もカウントされていて笑ってしまいましたが、5月に書き込んだ通り、日経平均株価が今の半分以下だった10年前よりも、かなり下落した状態の株価水準などを厳しく追及されても大した反論はできないと思われる経営陣は、12月総会までに1株当たりの純資産に見合う水準、最低でも2000円前後まで株価を上昇させることができるでしょうか。