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ここはこの辺でうろちょろしてくれてばいいやw
議決権発送した。 5 6 7は否にしといたぞw -
買い支えなんかしてるか、あほ。
みずほ見てみろ -
あれだけ減損処理したみずほですら
1.6%しか下がっとらんのに
ここだったら3~4%は余裕で下がったろうな。 -
こんな株価の買い支えが、
長く続けられるはず無いだろ
買い支えしたところで、
カナダの1480億円の賠償の判決が
消滅するわけでもない。
ーと言いつつ
買い支えしている本日に売れば良かったな。
優待にこだわるなら、
100株は残しとけ -
>(ⅱ) 集団訴訟
>当社グループ会社又は当社の被補償者に対して、カナダにおいて8件の集団訴訟が係属中です。
そのほか、手続きが停止中、したがって終了はしていない訴訟が
③カナダ サスカチュワン州の集団訴訟(Adams)
④カナダ マニトバ州の集団訴訟(Kunta)
⑤カナダ ノバスコシア州の集団訴訟(Semple)
⑥カナダ ブリティッシュ・コロンビア州の集団訴訟(Bourassa)
⑦カナダ ブリティッシュ・コロンビア州の集団訴訟(McDermid)
⑧カナダ オンタリオ州の集団訴訟(Jacklin)
6件もあるようです。
そのほか、(ⅲ) 医療費返還訴訟も抱えていて、有証には、
『「カナダにおいて、当社グループ会社及び当社の被補償者に対し、全10州(3準州を除く)の政府により提起された10件の医療費返還訴訟が係属中です。これらの州は、「たばこ関連不正行為」(tobacco related wrong)の結果として支出した、もしくは将来支出する医療費の返還を請求するために、州政府に対し、直接たばこ製造業者を提訴する権限を与える目的のためのみに制定された州法に基づき提訴しております。』と記載されています。
①カナダ ブリティッシュ・コロンビア州の医療費返還訴訟
②カナダ ニューブランズウィック州の医療費返還訴訟
③カナダ オンタリオ州の医療費返還訴訟
④カナダ ニューファウンドランド・ラブラドール州の医療費返還訴訟
⑤カナダ マニトバ州の医療費返還訴訟
⑥カナダ ケベック州の医療費返還訴訟
⑦カナダ アルバータ州の医療費返還訴訟
⑧カナダ サスカチュワン州の医療費返還訴訟
⑨カナダ プリンスエドワードアイランド州の医療費返還訴訟
⑩カナダ ノバスコシア州の医療費返還訴訟
たばこで病気になったという訴訟で賠償命令が認めれれば、その次は医療費返還訴訟という流れです。
JTはプレスで公表した「カナダ・ケベック州集団訴訟の控訴審判決」への対応を、しっかりと決めて欲しいものです。 -
自社株砲の残りはどうやったらわかるか、どなたか教えてくださいm(__)m
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21
株トレーダー瞬 強く買いたい 2019年3月7日 10:22
言いたいことはわかるが言うほど株価は上がっていないし自社株買いも終わっていない
今はまだ売りとは思えない -
経験上ですが・・・
ハイエナ機関が目標株価を上げたら売りサイン
ハイエナ機関が目標株価を下げたら買いサイン -
今期は無印プルーム、プルーム+とプルームSで
収益はかなりいいと思うんだよな。 -
>(ⅱ) 集団訴訟
>当社グループ会社又は当社の被補償者に対して、カナダにおいて8件の集団訴訟が係属中です。
次は、二つ目です。
②カナダ ケベック州の集団訴訟(Conseil quebecois sur le tabac et la sante)
1998年11月に、JTI-Macを含むカナダのたばこ製造業者3社に対して、集団訴訟が提起されております。原告は、総額約1兆1,188億円(約124億カナダドル)の補償的損害賠償(被告たばこ製造業者3社の連帯責任)に加え、総額約729億円(約8億カナダドル)の懲罰的損害賠償(被告たばこ製造業者3社の各マーケットシェアに応じて按分)を求めております。2005年2月に原告の集団適格は認められ、2012年3月から2014年12月にかけて本案審理が実施されました。
2015年5月に、ケベック州上位裁判所は第一審判決を下し、被告たばこ製造業者3社に対し、総額約1兆3,942億円(155億カナダドル)の補償的損害賠償(連帯責任)を命じました(そのうち、JTI-Macの負担分は約1,812億円(20億15百万カナダドル))。また、同裁判所は上記補償的損害賠償額の大きさを考慮し、被告各社に対し約3百万円(30千カナダドル)の懲罰的損害賠償を命じております。2015年6月、JTI-Macは、ケベック州控訴裁判所に対し本判決について控訴し、2016年11月、同控訴裁判所における審理が実施されました。判決の時期については未定です。
2019 年3 月2 日の「カナダ・ケベック州集団訴訟の控訴審判決について」というプレスリリースで、「本控訴審判決は、実質的にケベック州上位裁判所の判決を支持し、JTI-MC に約17.7 億カナダドル(約1,480 億円1)の支払いを命じるものであり」とありますが、これは、②の訴訟に関するもののようです。
そのことは、プレスの「本訴訟は、2015 年6 月、ケベック州上位裁判所がJTI-MC に対して、損害賠償金として『総額約20 億カナダドル』(約1,672 億円)の支払いを命じる第一審判決を下し、JTI-MC は当該判決を不服とし、ケベック州控訴裁判所へ控訴していたものです」と記載されていることから分かります。 -
2017年12月期の有証の偶発事象(訴訟)の記載内容
(ⅱ) 集団訴訟
当社グループ会社又は当社の被補償者に対して、カナダにおいて8件の集団訴訟が係属中です。
まず一つ目です。
①ナダ ケベック州の集団訴訟(Cecilia Letourneau)
1998年9月に、当社のカナダ子会社であるJTI-Macdonald Corp. (以下、JTI-Mac)を含むカナダのたばこ製造業者3社に対して、集団訴訟が提起されております。原告は、総額約4,130億円(約46億カナダドル)の補償的損害賠償(被告たばこ製造業者3社の連帯責任)に加え、総額約4,130億円(約46億カナダドル)の懲罰的損害賠償(被告たばこ製造業者3社の各マーケットシェアに応じて按分)を求めております。2005年2月に原告の集団適格は認められ、2012年3月から2014年12月にかけて本案審理が実施されました。
2015年5月に、ケベック州上位裁判所は第一審判決を下し、被告たばこ製造業者3社に対し、総額約118億円(1億31百万カナダドル)の懲罰的損害賠償を命じました(そのうち、JTI-Macの負担分は約11億円(約13百万カナダドル))。また、同裁判所は、被告各社に一定の責任があることを認めつつも、原告の請求額を裏付ける証拠が提示されなかったとして、補償的損害賠償に係る原告の請求を棄却しました。2015年6月、JTI-Macは、ケベック州控訴裁判所に対し本判決について控訴し、2016年11月、同控訴裁判所における審理が実施されました。判決の時期については未定です。 -
国会中継見ました‼️
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情報ありがとうございます。
FDA長官が変わるとなると、米国内が販路のアルトリアグループや、米国の販売量が割合多い、ブリティシュ・アメリカン・タバコなどは、ダイレクトに影響を受けるんでしょうね。 -
JT,3000、3100,3200、行ってほしいですね~
3月中旬に発表される、2月分の紙巻の数値が良いことを祈っています。 -
また、
3000台を見てみたいわ。 -
今日は、珍しく、日経と連動せず、逆行高~♪
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日系大手レーティング強気据え置き。
目標株価4100円から3800円に引き下げ。 -
フィリップモーリスにしてもブリティッシュアメリカンにしてもかなり急回復している。
JTも頑張れ! -
2019/03/07に作成されたJTについて話し合うスレッドです。
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『JT 2019/03/01〜2019/03/06』
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anp***** 強く買いたい 2019年3月7日 11:28
配当と優待で長くもつから目先の値動きは気にならない