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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2015/09/08〜2015/09/09

>>473

〜アスカネットが下期回復へ—新サービスの収益化期待 <2438.T><9437.T>〜

 アスカネット<2438.T>は、遺影写真関連のメモリアルデザインサービス事業、オリジナル写真集作成のパーソナルパブリッシングサービス事業などを手掛ける。今4月期は第1四半期(5−7月)決算が減益だったものの、通期では増収・2ケタ増益の見通しだ。

 第1四半期の単体業績は売上高11億9700万円(前年同期比2.3%増)、営業利益1億1400万円(同26.7%減)となった。プロフェッショナル写真家向け事業は伸びたものの、NTTドコモ<9437.T>向けにフォトブックなどをOEM(相手先ブランドによる生産)供給する新サービスの立ち上げコストが先行した。

 ただ、NTTドコモ向けのほか、葬儀社向けEコマース(電子商取引)など新サービスの収益化が見込まれ、通期では売上高54億2200万円(前期比8.9%増)、営業利益7億2800万円(同14.1%増)を見込んでいる。

 株価は8月25日に年初来安値1251円を付け、その後は安値圏の推移が続く。当面は底ばいも、下期には業績好転とともに株価面でも見直しが期待されよう。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]



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> 通期業績予想
> 平成27年5月1日〜平成28年4月30日
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> ◆売上高 5,422百万円 前期比8,9% 増
> ◆営業利益 728百万円  前期比14,1% 増
> ◆経常利益 732百万円  前期比13,8% 増
> ◆当期純利益 481百万円  前期比13,4% 増
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  • >>512

    みなさん
    悪質な売り煽りに嵌め込まれないようお気をつけください。
    Q1の数字を悪用して売り煽りまくってる輩がいますが、先日の決算短信の通期業績予想は変わらず「増収増益」です。

    Q1減益&最悪の地合いでもモルガンが下まで突っ込んで売り込んでこなかった理由を考えてみてください。
    材料一つで売り方即死なので、この価格帯では下手に売り込めないのでしょう。


    通期業績予想
    平成27年5月1日〜平成28年4月30日

    ◆売上高 5,422百万円 前期比8,9% 増
    ◆営業利益 728百万円  前期比14,1% 増
    ◆経常利益 732百万円  前期比13,8% 増
    ◆当期純利益 481百万円  前期比13,4% 増


    売り煽りは今がチャンスとばかりに、売り煽って弱気になっている個人から割安玉を集めたいだけです。

    「ガラスプレート量産体制が整った」とう真実には変わりなし!
    通期で増収増益ということはガラスプレートの今年度の売り上げも後半から大きく寄与してくるのでしょう。
    AIプレートの量産体制が確立された今、Q1の減益など無意味です。事実、通期では増収増益ですからw

    CEATEC直前の今、手放すと後悔するのは間違いないと思います。
    おそらく、ことしのCEATECを通して、アスカネットのAIPは今まで以上に認知度を増すでしょう。
    その結果、各業界から量産依頼が舞い込んでくると思われます。
    世界のインテルCEOが次世代インターフェースとしてKey Noteでプレゼンしているように、
    アスカネットのAIプレートは世界で唯一無二の技術です。

    そして、アスカネットはその特許を持っています。
    量産体制が敷かれた今、今後特許による売り上げ貢献は計り知れないものとなるでしょう。

    今の株価の上下数百円など、今後のことを考えればスズメの涙程度でしょう。
    くれぐれも悪質な売り煽りのはめ込みにはおきをつけてください