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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2021/07/09〜2021/08/18
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>>825
なるほど、車載は大変のようですね。 勉強になりました。
社外品の中華製の各種車載機器でも車載というトンでもなく劣悪な環境で動作するということは、格安でも相当な耐久性を持っているのかもしれませんね。
車載するのに必要な耐久性は軽自動車でも「スーパーカー」でも変わらないと思います。(コストは別にして)
日本より環境が厳しい...、例えば「ドバイ」の公道を「AIプレートを搭載した自動車」が走るようなことがあれば、ASKA3Dプレートを車載で使用することも可能と言えるのではないでしょうか。
空中映像のクオリティについては、その自動車メーカーのCEOから「パーフェクト」だとの言葉を頂けるようなクオリティを目指すべきですし、そうすれば「映画に登場するような自動車」にも採用される予感がします。
さて、夢は実現するでしょうか。 楽しみにしています。
Ceramics 2021年8月5日 17:55
>>822
真夏の高音、寒冷地の氷点下、振動、衝撃、耐久試験項目なんて山ほどある。
ちょっとの歪みでゴーストが発生するAIプレートが自動車の使用期間である20年間、品質を保ち続けると思います? 樹脂は間違えなく無理ですし、ガラスでもこれだけの複雑構造だと不可能に近い。
自動車業界は年次値引の圧力もあり、手を出してはいけない業界。利益にならない。
戦略的にいくなら、コンセプトカーに使ってもらってAIプレートのアピールに利用するに留めるべき。