投稿一覧に戻る (株)アスカネット【2438】の掲示板 2019/10/04〜2019/12/05 144 oxg***** 2019年10月18日 00:03 xdjhfさんも情報ありがとうございます。 三菱電機の大型空中表示サイネージでしょうか? 出展の見どころ ◆宙に浮かぶ大型映像「大型空中サイネージ」の体験デモ(インフラコーナー) h ttp://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2019/0911.html?cid=rss ※三菱電機は日本カーバイドの再帰反射シートを使用しています。(AIRR。ハーフミラー+再帰反射シートによる空中結像) 「CEATEC 2019」 三菱電機(株)様が出展される「大型空中表示サイネージ」「空中タッチ操作ディスプレイ」に、当社の「空中ディスプレイ用リフレクター」が採用されています h ttps://www.carbide.co.jp/topics/「ceatec-2019」 三菱電機(株)様が出展される「大型空/ 写真に説明パネルが見えますが、天井側に空中像が見える配置のようですね。 他にも「空中タッチ操作ディスプレイ」の展示があるようです。 ライバル陣営も頑張っているようですが、ASKA3Dプレートを使用している立花エレテックのレポートも出ていました。 顔の動きや空中ディスプレイでロボットを非接触操作、立花エレテックが参加型デモを披露 h ttps://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1910/17/news017.html ------------------- サイコロロボットのデモでは、顔の動きで三菱電機製の人協働ロボットを操作し、サイコロの底面を天面にひっくり返すゲームを体験できた。一方、パターロボットのデモでは、空中ディスプレイに表示された操作パネルを指で操作し、三菱電機製の垂直多関節ロボットのアーム先端に装着されたパターでパッティングするゲームを体験できた。 ------------------- 立花エレテックとしては筆頭株主の三菱電機のロボットを使うのは当然なのかもしれませんが、同じ会場で三菱電機が「空中タッチ操作ディスプレイ」の展示を行っているにもかかわらず、アスカネットの空中結像プレートを使用した空中ディスプレイを目玉にしているというのが興味深く感じました。 立花エレテックの空中タッチパネルが、ただの展示会向けではなく、実際に工場に導入する目的で開発しているのだとしたら、ASKA3Dプレートは企業のしがらみを超えて「替えがきかない」キーパーツということなのだと思います。 空中ディスプレイが大きなテーマになってきているような感じなので、酒盗さんのおっしゃるように番組で特集して盛り上げてくれると良いですね。 そう思う46 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 146 リンゴ農家 2019年10月18日 08:12 >>144 さすが先生、なんでもお見通しだw そう思う4 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 148 リンゴ農家 2019年10月18日 09:29 >>144 >空中ディスプレイが大きなテーマになってきているような感じなので、酒盗さんのおっしゃるように番組で特集して盛り上げてくれると良いですね。 ぼーっと俯瞰してみると、一番が人気が5G(ゲームができるから?)で 全体に浸透してるのがIOTかなぁ 空中ディスプレイも耳目を集めるテーマであることには変わらないけど どこもお金のニオイはしませんね アスカネットの当該事業部もここ最近はすっかり静かに映りますが何してるんでしょ ぼちぼち次の一手見てみたいですね そう思う27 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
oxg***** 2019年10月18日 00:03
xdjhfさんも情報ありがとうございます。
三菱電機の大型空中表示サイネージでしょうか?
出展の見どころ
◆宙に浮かぶ大型映像「大型空中サイネージ」の体験デモ(インフラコーナー)
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ttp://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2019/0911.html?cid=rss
※三菱電機は日本カーバイドの再帰反射シートを使用しています。(AIRR。ハーフミラー+再帰反射シートによる空中結像)
「CEATEC 2019」 三菱電機(株)様が出展される「大型空中表示サイネージ」「空中タッチ操作ディスプレイ」に、当社の「空中ディスプレイ用リフレクター」が採用されています
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ttps://www.carbide.co.jp/topics/「ceatec-2019」 三菱電機(株)様が出展される「大型空/
写真に説明パネルが見えますが、天井側に空中像が見える配置のようですね。
他にも「空中タッチ操作ディスプレイ」の展示があるようです。
ライバル陣営も頑張っているようですが、ASKA3Dプレートを使用している立花エレテックのレポートも出ていました。
顔の動きや空中ディスプレイでロボットを非接触操作、立花エレテックが参加型デモを披露
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ttps://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1910/17/news017.html
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サイコロロボットのデモでは、顔の動きで三菱電機製の人協働ロボットを操作し、サイコロの底面を天面にひっくり返すゲームを体験できた。一方、パターロボットのデモでは、空中ディスプレイに表示された操作パネルを指で操作し、三菱電機製の垂直多関節ロボットのアーム先端に装着されたパターでパッティングするゲームを体験できた。
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立花エレテックとしては筆頭株主の三菱電機のロボットを使うのは当然なのかもしれませんが、同じ会場で三菱電機が「空中タッチ操作ディスプレイ」の展示を行っているにもかかわらず、アスカネットの空中結像プレートを使用した空中ディスプレイを目玉にしているというのが興味深く感じました。
立花エレテックの空中タッチパネルが、ただの展示会向けではなく、実際に工場に導入する目的で開発しているのだとしたら、ASKA3Dプレートは企業のしがらみを超えて「替えがきかない」キーパーツということなのだと思います。
空中ディスプレイが大きなテーマになってきているような感じなので、酒盗さんのおっしゃるように番組で特集して盛り上げてくれると良いですね。