(株)アスカネット【2438】の掲示板 2019/05/17〜2019/06/05

株価が大分押さえ込まれているようなので、株価が下落していく要因を話したいと思います。
アスカネットの空売り残高情報と株価の時系列を良く見てください。過去にIRや好材料が出て株価が暴騰しても(例えば、夜間PTSで暴騰さらには翌朝の寄天しても)必ず機関の空売りで、その日の夕方には元の株価に戻され押さえ込まれてしまいます。そして数日かけて出来高の少ない中、売圧力に押され計画的・意図的に下落させられています。
これがアスカネットの今の実情です。それを裏付けるように過日の貸し株不足による売禁後は、短期間に見事な株価上昇(他の要因も含め) を演じました。売禁解除後は、また空売りが再燃し現在の株価下落に繋がっています。
貸し株金利で儲かるという方もいますが、貸し株＝空売りに繋がり、アスカネットの株価は、皆さんが嘆くばかりの結果になり、負の連鎖を繰り返すようになってしまいました。真面目に投資している一般投資家が空売り機関にいいように弄ばれている状態です。こういう状態を続けている以上、この環境は決して改善されないと思います。
したがって、こうした負の連鎖を改善しようとする気がない限り、アスカネットは過去暴騰した思惑相場だけでは難しいと思います。今後はアスカネットの技術を信じ、世に製品が広まり社会貢献していく実績相場に期待するしかないと思います。
発行株数の少ない会社です。社会に認められれば、とてつもない夢が実現するのではないでしょうか。