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1038(最新)
なんか、好材料出してくれよな
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1037
e4d***** 買いたい 1月17日 00:22
あれはイナゴの盛り上がりがすごいからな。
ここは安川が上にいるせいで、盛り上がりに欠けるのが、難しいところ。
多少下げてもいいから出来高上がってくれるのが一番おもろい -
1035
e4d***** 強く買いたい 1月16日 23:49
出来高次第。無理という言葉で片付ける方が無理がある。
過去の出来高見る感じ、大丈夫だと思うわ。 -
1034
信用買残整理しないと無理だよ
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1032
下っててウケる
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1031
売禁でさらに下がる銘柄。不安以外何も無い!
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1030
耐え忍ぶです..
こういう株って、売ったらすぐ上がるのよね -
1029
e4d***** 買いたい 1月16日 19:16
個人的には空売り上等。決算近いので、良い養分になってくれるとなおよし。
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1028
デッドクロス発生してるけど、どう思いますか
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1027
あくまでも個人零細株主の一希望的見解として
機関の空売りには、対象銘柄により上限がある
YEでは売り残1%超は、モルスタが2度(17年2月)
他は16年9月以降、1%を超えたことがなかった
現在売り残最大の機関は、メリル・リンチだが
今年1月に入り3度、1%をわずかに超えた
記録に残る最大売り残は、モルスタの206,600株
メリルは現在187,600株だから、あと2万株弱
機関がそろそろ買い戻し基調でも、不思議ではない
売り増しの株価への圧力も、終焉が近いのだろう
だが買い戻しに入っても、過度の期待はしない
両建てもあり、機関もリスクを負っているのだから -
1026
どこまで下がるんでつか?
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1025
日足で陽の陰ハラミ線が底値で出てるってこと?
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1024
アビームコンサルティングは、非上場ながら
住友商事系の国際的企業(売上高1000億円超)
地味な製品情報だが、YEにとっての好材料 -
1023
陰ハラミについて誰でもいいから解説してくれ。
ローソク見ても分からん。 -
1022
■「Analyst-DWC」の活用例: 作業順や作業開始タイミングの検討
人手不足が叫ばれる物流業界において、物流センターの倉庫運営では日々、「どのトラックの作業から着手すべきか」「いつからどの作業に着手すべきか」という管理者の経験則に基づいて行われています。しかしながら運営には属人的な問題をはらんでおり、現状に適したオペレーションを常には担保できないという課題を抱えています。そのような課題に対し、「Analyst-DWC」を使用することで次のように変わります。
① すべての出荷作業の予定と実績、遅延状態などを把握する
② 現状のまま進めた場合の時間単位の作業量を見通す
③ 優先順位や人員配置の見直しをシミュレーションする
これにより最適な作業順や作業開始タイミングを検討することが可能になり、人時生産性の向上や総作業時間の削減につなげることができます。「Analyst-DWC」はこれ以外にも、作業員の配置計画見直しや作業員の生産性評価・教育計画、作業遅延・滞留の検出と対策、在庫の適正配置など、幅広い倉庫運営の改善にご活用いただけます。
■「Analyst-DWC」で期待される効果
① 倉庫運営の管理者業務についての属人化の解消と、管理工数の削減
② 倉庫全体の生産性向上と運営コストの削減
③ 統一指標による複数拠点横串での生産性管理
今後もアビームコンサルティングは、デジタル社会における企業・組織の更なる変革促進に向けYEデジタルをはじめとした様々な企業と協業し、本ソリューションはじめ、物流全体のDX推進に寄与していきます。
■YEデジタルとアビームコンサルティングが戦略的業務提携を発表
■WES(倉庫実行システム)を活用した物流センターのDX化支援サービス
■YEデジタルの倉庫自動化システム(WES)「MMLogiStation」製品ページ -
1021
約半年間の共同開発が、結実した成果
開発開始につき、↓のような情報が既出
将来の株価の動向については、わからない
株主は、事業の着実な進展に期待するのみ
YEデジタルと、物流倉庫向け意思決定支援ダッシュボード
「Analyst-DWC」の共同開発を開始
倉庫業務の意思決定の手順を標準化し、ダッシュボードで提示。物流業務の生産性向上を加速
お知らせ
2023年8月29日
アビームコンサルティング株式会社(以下、アビームコンサルティング)は、株式会社YE DIGITAL(以下、YEデジタル)と共同で、物流倉庫向け意思決定支援ダッシュボード「Analyst-DWC※」の開発を開始しました。
※DWC:Digital Warehouse Controller
「Analyst-DWC」は、作業員や設備リソースの稼働状況や作業状況など、倉庫内のすべてのオペレーション稼働データを収集・蓄積することでリアルタイムに現場を可視化でき、さまざまな場面における意思決定を加速させることが可能なダッシュボードです。YEデジタルが提供する、倉庫自動化システム(WES)「MMLogiStation」や他社の倉庫管理システム(WMS)など物流倉庫で使用されているさまざまなシステムと幅広く連携し、倉庫現場における意思決定の手順を定義・標準化した機能を搭載することで物流業務におけるスピーディな意思決定を促進し、生産性向上を図ります。
物流市場における多様な業務変革を支援してきたアビームコンサルティングの知見と、約40年に渡り物流システムの開発に携わり倉庫業務の最適化・データ化から物流DXを進めてきたYEデジタルの技術力を組み合わせ、物流倉庫のデジタル変革を実現するソリューションとして、2024年春の提供開始を目指し共同開発を進めます。
■「Analyst-DWC」の提供機能
① 作業員や設備リソースの稼働状況のリアルタイム収集
② 倉庫内作業状況のリアルタイム表示
③ 複数システムの膨大なデータ収集と、容易なアクセス
④ 作業員配置シミュレーションによる作業時間予知 -
1020
色々まとめてかれてるけど、一個も材料ではないんだよなぁ。載っただけ。
新規受注とか?そういうのが欲しい。
株主を大切にする会社になってくれ。
※安川電機が株主のこと全く考えない会社だからなぁ。you裏切っちゃいなよ。 -
1019
ほんとや。ビビった。
あんたタイムリーパー? -
1018
買いません?笑
頭悪いから分からんわ。解説して -
1017
2024年01月16日
メディア
東京交通新聞(1月15日付)に国際興業と板橋区が共同で設置した東京都内初のスマートバス停が紹介されました。
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