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(株)クシム【2345】の掲示板 2024/06/21〜2024/06/27
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>>339
>バイオ株は、リスクが高い反面、上手くやれば非常に儲かります。
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>クオリプスは、承認申請がニュースに出てから3.0倍、時価総額718億円に到達。
>しかし、承認申請が早くて6月から年内に延期されたことで、PTSはストップ安。
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>サンバイオは、承認の審議が明らかになってから2.5倍、時価総額874億円に到達。
>しかし、条件付き承認も当面は出荷できないことが判明して、2日連続ストップ安。
>
>(上記事例でバイオ株投資家が得た教訓)
>・承認(申請)の前にバイオ株を買えば、その後に株価が大きく上昇する。
>・株価(時価総額)が大きく上昇したら利確しないと、リターンは得られない。
>・株価(時価総額)が大きく上昇してから買うのは、リスクが高い。
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>この教訓を守れば、次に承認(申請)するバイオ株で大きく儲けることができます。
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>その銘柄は、クリングルです。
>治療薬としては「世界初」の承認申請が9月末までに予定されているので、今から買えば大きなリターンが得られます。
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>次にバイオ株の承認申請相場で上がるのはクリングルだと思います。
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>■クリングル(4884)
>脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
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>承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
>市場規模は国内120億円、海外600億円。
>将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。
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>第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
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>承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
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>○会社四季報予想
>(百万円)売上高 経常利益 純利益
>24/9期 270 -1,110 -1,110
>25/9期 1,000 130 130
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>現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は108億円。
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>株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。
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>承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。
バイオ株は、リスクが高い反面、上手くやれば非常に儲かります。
クオリプスは、承認申請がニュースに出てから3.0倍、時価総額718億円に到達。
しかし、承認申請が早くて6月から年内に延期されたことで、PTSはストップ安。
サンバイオは、承認の審議が明らかになってから2.5倍、時価総額874億円に到達。
しかし、条件付き承認も当面は出荷できないことが判明して、2日連続ストップ安。
(上記事例でバイオ株投資家が得た教訓)
・承認(申請)の前にバイオ株を買えば、その後に株価が大きく上昇する。
・株価(時価総額)が大きく上昇したら利確しないと、リターンは得られない。
・株価(時価総額)が大きく上昇してから買うのは、リスクが高い。
この教訓を守れば、次に承認(申請)するバイオ株で大きく儲けることができます。
その銘柄は、クリングルです。
治療薬としては「世界初」の承認申請が9月末までに予定されているので、今から買えば大きなリターンが得られます。
次にバイオ株の承認申請相場で上がるのはクリングルだと思います。
■クリングル(4884)
脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 経常利益 純利益
24/9期 270 -1,110 -1,110
25/9期 1,000 130 130
現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は108億円。
株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。