デジタルアーツ(株)【2326】の掲示板 2018/06/10〜2019/02/12
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>>24
2018/7/11
6200+210高値6270
終値ベースで6200突破だゼヨ -
>>24
7/13
6350+130高値6420
終値ベースで6300突破だゼヨ -
104
>>24
7/18
6450+160高値6500
終値ベースで6400突破だゼヨ -
508
>>24
2018/12/3
6850+360高値6880
終値ベースで6800突破だゼヨ
2019/93EPS 143.9円→PER 47.6倍
2Qは営業利益が12.4%増、企業向け、公共向け及び家庭向け市場の全てで売上が堅調に推移
■提出者 : モンドリアン・インベストメント・パートナーズ・リミテッド
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/10/25 ― % → 5.30% 748,600 2018/10/31 14:31 -
535
>>24
12/7
6940+340高値6960
終値ベースで6900突破だゼヨ
デジタルアーツ<2326>が高く、年初来高値を更新している。同社はきょう、19年度初をめどに情報提供サービス「Dコンテンツ」をリリースすると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
「Dコンテンツ」は、Webアクセス履歴を人工知能(AI)が分析して、ユーザーにとって価値ある情報だけを自動的に選別し、提供する無償のサービス。第一弾として、学校の教員と生徒に向け、授業や自宅学習に役立つ学習関連のサイト情報を配信するとしている。 -
723
>>24
2019/2/1
7610+590高値7620
終値ベースで7600突破だゼヨ
3Qは営業利益が43.7%増、経営資源の選択と集中効果が出始め収益性が改善 -
799
>>24
2019/2/4
7830+220高値7850
終値ベースで7800突破だゼヨ
デジアーツの上げ足止まらず、主力製品のバージョンアップで競争力向上
デジタルアーツ<2326>が5日続伸、この間に株価水準を1000円以上上昇させている。ネットの閲覧制限や情報漏洩を防ぐフィルタリングソフトを展開するが、サイバー攻撃への対応が緊急課題として浮上するなか、セキュリティーの代表株として物色人気が続いている。「主力製品のバージョンアップで標的型攻撃に対応、商品競争力の向上も受注に反映させている」(国内中堅証券)と、強気の見方を示す市場関係者は多い。19年3月期上期は公共向けで新規導入が加速、営業利益段階で37%増を見込むが20年3月期も利益成長が続く見込み。 -
908
>>24
2019/2/6
7870+280高値7900
引け新値だゼヨ
デジタルアーツ反発、
岩井コスモ証券は目標株価を7000円から9500円に引き上げ -
937
>>24
2019/2/7
8030+160高値8250
終値ベースで8000突破だゼヨ
デジアーツが最高値街道走る、標的型攻撃対応の新製品で収益成長続く
デジタルアーツ<2326>が大幅続伸、上場来高値を連日更新する異彩の強さを発揮している。ネットの閲覧制限や情報漏洩を防ぐフィルタリングソフトを展開しており、サイバーセキュリティー関連の有力株としてここ大きく頭角を現している。主力製品のバージョンアップで標的型攻撃に対応することが可能となり、市場ではこれを評価する動きが強まっている。19年3月期営業利益は前期比37%増の26億円を会社側では見込むが、立花証券では、20年3月期についても企業や公共機関向けに新製品の導入が進むことから大幅増益基調が続く見通しとし、同社株の投資評価を「やや強気」でフォローしている。 -
1007
>>24
2019/2/12
8340+310高値8440
終値ベースで8300突破だゼヨ
五大陸 2018年6月17日 21:53
2017年5月24日 09:34
ここも順調だゼヨ
5月24日
3885+505
東証値上がり率第一位
引けピン新値だゼヨ
赤三兵
2017年8月24日
4215+375高値4240
引け新値だゼヨ
東海東京調査センターが23日付けで目標株価を6,000円→7,200円に引き上げた。投資判断「Outperform」継続。9月中旬から提供される外部からの攻撃に対する新ソリューションでは機能追加が行われ、価格帯が7割超の値上げとなるこ
とを受けて、業績予想を引き上げた。
2017年9月15日 18:08
9/15
4680+285高値4695
終値ベースで4500突破だゼヨ
2018/5/9
5180+705
2019/3EPS 116.6円→PER 44.4倍
ストップ高で年初来高値を更新。同社は8日取引終了後に、19年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しを25億円(前期比31.4%増)としていることや、年間配当計画を前期比8円増配の36円としていることが買い手掛かりとなっているようだ。売上高は58億円(同13.3%増)を見込んでいる。昨年9月に発売した新製品の販売を強化するほか、クラウドサービスを5月に開始し同分野での成長を見込んでいる。
今期経常は31%増で5期連続最高益、8円増配へ
2018/5/22
5910+110高値5960
終値ベースで5900突破だゼヨ
デジタルアーツ <2326> が続伸し、連日で上場来高値を更新した。ひふみ投信などの運用を手がけるレオス・キャピタルワークスが21日付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出。報告書によると、レオスの同社株式保有比率は6.16%→7.16%に増加した。これを受け、需給思惑などから買いが先行しているようだ。
同社は業績面も絶好調で、19年3月期の連結経常利益は前期比31.0%増の25億円と5期連続で過去最高益を更新する見通しだ。標的型攻撃など外部からの攻撃による脅威が高まるなか、企業・公共向けを中心に主力のフィルタリングソフト「i-FILTER」の販売拡大を見込んでいる。
2018/6/15
5940+230高値5960
引け新値だゼヨ