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どんなに創業者をはじめとした現経営陣をフォローしても、業績や株価の凋落は止められない。結果が全て。

配当や自社株買いなどは全く必要ない。豊富なキャッシュを活用して、確実に再成長できるか否か。現時点においては結果が全く出ていないのは事実。

TOBもMBOも創業者の動向次第。創業者が持ち株の一部か全部を手放さない限り、ほぼ不可能。

となると、含み損を抱えているホルダーは早めに損切りして撤退するのがベストでは。この先、保有するキャッシュが減少したり、赤字幅が増加したら、本気で底は見えないだろうね。しかもその可能性は高いし。

もちろん一部上場を維持することも難しくなっていくだろうから、さらなる暴落圧力も加わる。それでも、創業者をはじめとした現経営陣は株価対策など絶対にしないだろうから、ジ・エンドだろう。

個人的な見解として、短期的にマネタイズできるのはサイネージだけだと思う。もっとも国内事業の落ち込みをカバーするほどではない。海外、クックマート、コメルコ(笑)は中長期的にも厳しい。

どうせなら、リクシルみたいに東証上場をやめて、シンガポールで再上場しても良いのでは。滞留するアジアマネーを吸収して、創業者も個人ホルダーもみんなハッピー。