◎三井住友建設、支保工が省略可能なPC橋梁の合理化施工法「Rap-con for staging工法」を開発・適用
【プレスリリース】発表日:2023年10月26日
支保工が省略可能なPC橋梁の合理化施工法「Rap-con for staging工法」を開発・初適用
― 波形鋼板ウェブを架設材とし施工の省力化による生産性の向上を実現 ―
三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 近藤 重敏)は、プレストレストコンクリート(PC)橋の支保工を用いた施工部の合理化を実現する「Rap-con for staging工法」(※1)を開発し、新東名高速道路皆瀬川橋(仮称)にて初適用しました。
本工法は、先行架設する波形鋼板ウェブを架設材として活用することで、支保工の組立・解体作業を省略可能とする合理化施工法です。
(※) 特許出願済み
◎三井住友建設、支保工が省略可能なPC橋梁の合理化施工法「Rap-con for staging工法」を開発・適用
【プレスリリース】発表日:2023年10月26日
支保工が省略可能なPC橋梁の合理化施工法「Rap-con for staging工法」を開発・初適用
― 波形鋼板ウェブを架設材とし施工の省力化による生産性の向上を実現 ―
三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 近藤 重敏)は、プレストレストコンクリート(PC)橋の支保工を用いた施工部の合理化を実現する「Rap-con for staging工法」(※1)を開発し、新東名高速道路皆瀬川橋(仮称)にて初適用しました。
本工法は、先行架設する波形鋼板ウェブを架設材として活用することで、支保工の組立・解体作業を省略可能とする合理化施工法です。
(※) 特許出願済み