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   再生エネ普及 壁は送電線

再生エネルギーが送電線の空き不足でつなげない問題が広がっている。

東京電力ホールディングスの管内では茨城県で空きがなくなり、同社は工事費約300億円を投じて送電網の増設を検討している。
茨城県は日照が良く平地が多いため、太陽光発電が著しく増加し、北部で送電線の空きがなくなった。 

洋上風力計画が相次ぐ千葉県でも、多くの送電線の空きがゼロとなっており、茨城のように送電網の増設を待たなければならない。

東北エリアでも再生エネが急増し、既存の送電線の空き容量が不足し問題となった。東北電力は1300億円、11年の工期をかける大規模送電網の建設を検討している。

送電網の増設工事は、10年以上にわたる大規模工事で長期化は避けられない状況だ。

ETSホールディングスの出番だ ❕❕