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韓国 総合【^KS11】の掲示板 2019/03/22〜2019/06/30

>>782

>1900年〜06年、鉄道事業に総額6638万円(現在価値で約21兆7千億円相当)
>日韓併合前の1907年〜1910年 大韓帝国に約1億400万円が援助された。
>現在の価値で約18兆円である。

頭が不自由なキミは矛盾に気づかない。
6638万円は現在価値で約21兆7千億円
約1億400万円は現在の価値で約18兆円
6638万円のほうが1億400万円より価値があるってか?
アホのいうことは嗤える。

で、キミが拾ってきたデータはどんな統計資料に基づいているの?それを提示しないといけないんだよ。ほれ、頑張れ!

>実に 1911年と1912年は、朝鮮の予算の40%以上が補充金と朝鮮公債などの仮入れによって賄われた。

アホはわけもわからず拾ってきたサイトの誤変換をそのままコピペしている。「仮入れ」ってなんだ?
キミの拾ってきた「朝鮮公債」とやらは一切償還されなかったとでも。借金は返済しています。
例えば住宅ローンを組んで建てた自宅は銀行が建ててくれたとキミは考えるんだね。キミの思考は幼稚すぎる。

  • >>790

    >キミが拾ってきたデータはどんな統計資料に基づいているの?それを提示しないといけないんだよ。

    ちゃんと出典を記してあるだろ。
    「THE NEW KOREA 朝鮮総督府管理 最後の証言」とね。
    著者西川清(きよし)は、「最後の朝鮮総督府官吏」というべき貴重な証人だった。

     大正4(1915)年、和歌山県出身。地元の林業学校を出て昭和8年に、日本統治下の朝鮮へ渡った。複数の郡の内務課長を歴任し、朝鮮人の徴用などに直接、関わった経歴から、慰安婦や徴用工問題をめぐる今の「韓国人らの言い分」が、どれほどウソとデタラメにまみれているか、身をもって知っている。

    少なくともお前が出してきた無名の木村某とかいう学者よりしんじつみがあるだろうね。ところで、木村某が出してきた説の元となる資料は何だ。お前は逃げ回っているよな、セレウ○コ在3世クン。

    それにオレのカキコの出所となってる評論家等は今この世にいない。
    泉下の小室直樹や渡部昇一のところへ直接行って聞いてこい。
    バカは死ななきゃ治らないというからな(大爆笑)。