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韓国 総合【^KS11】の掲示板 2019/03/22〜2019/06/30

>下関条約
主な内容
清国は朝鮮国が完全無欠なる独立自主の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠に廃止する。(第一条)
清国は遼東半島、台湾、澎湖諸島など付属諸島嶼の主権ならびに該地方にある城塁、兵器製造所及び官有物を永遠に日本に割与する。(第二条、第三条)
清国は賠償金2億テールを日本に支払う。(第四条)
割与された土地の住人は自由に所有不動産を売却して居住地を選択することができ、条約批准2年後も割与地に住んでいる住人は日本の都合で日本国民と見なすことができる。(第五条)
清国は沙市、重慶、蘇州、杭州を日本に開放する。また清国は、日本に最恵国待遇を認める。(第六条)
日本は3か月以内に清国領土内の日本軍を引き揚げる。(第七条)
清国は日本軍による山東省威海衛の一時占領を認める。賠償金の支払いに不備があれば日本軍は引き揚げない。(第八条)
清国にいる日本人俘虜を返還し、虐待もしくは処刑してはいけない。日本軍に協力した清国人にいかなる処刑もしてはいけないし、させてはいけない。(第九条)
条約批准の日から戦闘を停止する。(第十条)
条約は大日本国皇帝および大清国皇帝が批准し、批准は山東省芝罘で明治28年5月8日、すなわち光緒21年4月14日に交換される。(第十一条)
調印
大日本帝国全権弁理大臣伊藤博文(内閣総理大臣)
大日本帝国全権弁理大臣陸奥宗光(外務大臣)
大清帝国欽差頭等全権大臣李鴻章(北洋大臣直隷総督)
大清帝国欽差全権大臣李経方(欽差大臣)
影響
伊藤博文全権が起草・調印したこの条約によって李氏朝鮮は清の冊封体制から離脱して大韓帝国となり、第26代の高宗が中国皇帝の臣下を意味する「国王」の称号を廃して、はじめて皇帝と称することとなった[要出典]。

<つまり下関条約前は、朝鮮半島は清の属国だった訳だ。この時初めて国として認知された。日本のおかげで清から独立できたのに、意味不明な意味不明な文書を持ち出す、帰化人ばか。>

  • >>587

    >伊藤博文全権が起草・調印したこの条約によって李氏朝鮮は清の冊封体制から離脱して大韓帝国となり、第26代の高宗が中国皇帝の臣下を意味する「国王」の称号を廃して、はじめて皇帝と称することとなった

    伊藤博文よって、朝鮮は「大韓帝国」として独立国家となり、伊藤博文も、大韓帝国が発展する事を望んでいた。そして、日韓併合ではなく、対等な日韓同盟を望んでいた。日英同盟のようにね。
    でも、そんな大韓帝国の恩人である伊藤博文をばかな朝鮮人が暗殺したことにより、併合へと仕方なく舵をとった。

    これが「事実」でしょう。

  • >>587

    相変わらずwikiだのみですか。キミの発言です。

    >いろいろな角度から考えなきゃ。思考停止でしょ。

    思考停止はキミだ。

    >つまり下関条約前は、朝鮮半島は清の属国だった訳だ。

    そうだよ。私が尋ねていることをコピペしてあげよう。

    清が朝鮮を支配していたとする具体的な事例を史料とともにご教示願いますか?
    清は朝鮮に総督府を置いて総督が朝鮮を支配していたとでも????

    例えば足利義満は明の冊封を受けて、日本は明の属国になったが明に支配されたの?

    キミの場合は「思考停止」ではなく思考不能ってことか。

    >この時初めて国として認知された。

    いいえ、違います。キミは中学生でも知っていることを知らないようだね、思考不能クン。

    >意味不明な意味不明な文書を持ち出す

    幼い日本語だ。意味不明なのはキミに読解力がないからだ。
    私が引用した日本の高校の歴史教科書の記述をキミは理解出なかったでしょ。