事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。
当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。
当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。
過去に個人再生をしたのですが、CICの信用情報を確認すると、異動情報はなかったのですが、1社において、13.契約内容:移管債権、19.商品名:借換ローンというのが残っていました。金融機関は同じなので債権譲渡されたというよりは、社内処理としてローンの区分みたいなのが変わったのだと思いますが、外から見れば、おまとめローンとか、保証会社が弁済したとか、印象は悪そうには思います。 今後のクレカ作成等において、やっぱり悪影響が出ますでしょうか? 印象は悪そうですし、クレカ作成等においては属性も重視されることはわかっていますので一般論での回答は不要です。審査に携わっている方や、経験者の方よろしくお願いします。
回答数:1
閲覧数:348
共感した:1
ID非公開さん
質問日:2023/03/17
違反報告する移管債権は登録した金融機関が合併したり資産売却したり、個人再生を行ったりすると発生する情報です。 1発で悪影響が出る情報ではありません。 でも、貸付を行った貸主金融機関がある程度大手(このある程度大手は「上場しているor上場会社の子会社や孫会社等の上場会社の系列又は上場会社に準じる大会社(主に非上場の銀行や、信用組合、信用金庫等)orその子会社が孫会社等の系列である」という意味です。)でしたら、合併したとか資産売却で移管された等の情報は入手可能です。 つまり、(事実上の)所謂ブラックリスト入りということです。 街金等の個人事業クラスの小さい場所で借りた債権の個人再生でしたら、街金が廃業したから移管債権になったのか?それとも個人再生を行ったのか判別できません。 その場合は、ただの怪しい人という扱いになります。怪しいので悪影響が発生する可能性がありますが、気にしない金融機関もあると思います。 ライフカードがセキュアドクレジットカードのサービスを行っているので、ライフカードやアイフルに迷惑をかけたことがなければ、ライフカードデポジット型の利用を検討されてはいかがでしょうか。
回答日:2023/03/17
違反報告する質問した人からのコメント
ありがとうございました。
回答日:2023/03/19
事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。
なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。