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未成年がプロミスでお金を借りることは可能? 学生が借りる方法を解説

未成年がプロミスでお金を借りることは可能? 学生が借りる方法を解説

学生でもカードローンを利用できる、プロミス。未成年でもプロミスを利用できるのか、もし借りられない場合はどうすればよいのか、さまざまな疑問を抱えている人も少なくないはず。
そこで今回は、未成年がプロミスでお金を借りられるかどうかについて解説します。プロミスを利用する際の年齢制限や収入の条件、プロミスでお金を借りられない場合の対処法についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1級FP技能士/内山FP総合事務所代表

監修者内山貴博外部サイト

証券会社勤務を経て2006年に独立。現在はライフプラン作成業務を中心に、セミナー・執筆・FP資格対策など幅広い活動を行っている。また、「FPとしてできることは何でも挑戦」することをモットーに、企業の経営サポートやグローバル展開など得意分野は多岐に渡る。

元銀行員/mybest 金融サービス情報コンテンツ担当

制作者大島凱斗

元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。

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18歳未満の未成年はプロミスでお金を借りることができない

18歳未満の未成年はプロミスでお金を借りることができない

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18歳未満の未成年はプロミスでお金を借りることができません

お金を借りるなどの契約行為を未成年が行うことは民法で制限されており、実際に契約行為をする際は親の同意が必要になります。また、未成年が親の同意を得ずにお金を借りる契約をした場合は、契約自体を取り消すことが可能です。

未成年は経験や知識が少なく、契約行為をするには十分な判断ができないため、法律で保護されています。金融機関には契約してもなかったことにされてしまうリスクがあるので、プロミスに限らず、基本的に未成年者への貸付を行っていません。

プロミスの申込みには年齢制限がある

プロミスへの申込みが可能な年齢には、制限があります。条件と照らし合わせながら、自分が利用可能か確認しましょう。

年齢の条件は18歳以上74歳以下

年齢の条件は18歳以上74歳以下

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プロミスに申込める年齢の条件は18歳以上74歳以下。そのため、18歳未満の未成年はプロミスを利用できません

18歳になっていても、定時制高校生や高等専門学校生を含む高校生はプロミスでお金を借りられないので注意が必要です。プロミスを利用するには高校を卒業するまで待たないといけない点は覚えておきましょう。

18歳未満の利用が制限されている理由

18歳未満の利用が制限されている理由

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民法では、未成年は単独での契約ができないと定められているため、カードローンも18歳未満の利用が制限されています。これは、成年に比べて知識や人生経験の少ない未成年が、借金のしすぎなどの金銭トラブルに巻き込まれないように保護するためのルールです。

また、アルバイトなどで働いていても、10代は収入が低かったり安定しなかったりすることが多いでしょう。返済能力が低い傾向がある点も、カードローンの利用が制限される理由のひとつと考えられます。

参考:民法(外部サイト)

プロミスの審査で年齢詐称をしたらどうなる?

プロミスの審査で年齢詐称をしたらどうなる?

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プロミスの審査で年齢詐称はできません。審査では、申告した生年月日が正しいかを本人確認書類で確認しています。

年齢を偽ってカードローンに申込んでも、審査の過程で年齢がわかるため、通過できません。審査に落ちるだけでなく、同じ会社のカードローンを利用できなくなる、他社のカードローン審査で不利になるなどのリスクがあります。

嘘の申告をすると、詐欺罪などの罪に問われることにもなりかねません。年齢詐称はリスクが高い行為であり、得をすることは何もないので絶対にやめましょう。

学生でも安定収入があればOK

学生でも安定収入があればOK

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高校生でない18歳以上の人で、アルバイトなどで安定した収入があれば、学生でもプロミスに申込めます。プロミスでお金を借りると、毎月一定額以上を返済する必要があるため、安定した収入が見込めない場合は審査に通過しづらいです

一定の勤続年数を経過していれば安定した収入があると判断され、審査時に大きな影響は出ないといわれています。

以下のページでは、プロミスのカードローンについて、金利や借入れまでの最短時間、利用できるコンビニエンスストアのATMなどさまざまな情報を掲載しています。年齢・収入の条件をクリアしている人は、借入れの際の参考にしてみてください。

プロミスのカードローンの詳細を見る

消費者金融大手5社の申込み対象年齢を比較

消費者金融大手5社の申込み対象年齢を比較

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消費者金融大手5社のなかで、18歳から申込めるのはプロミスのみです。

2022年4月に成人年齢が引き下げられたあとも、ほとんどの消費者金融大手は申込み対象年齢を20歳以上に設定しています。各社の年齢要件を見ると、アコムは20歳以上、アイフルは20〜69歳、SMBCモビットは20〜74歳、レイクは20〜70歳です。一方、プロミスでは18〜74歳なら申込みができます。

三菱UFJ銀行やみずほ銀行、三井住友銀行などの銀行カードローンでも、申込み対象年齢を20歳以上としていることがほとんどです。18歳から申込める点はプロミスならではのメリットといえるでしょう。

未成年を狙う違法業者に注意! 

お金を借りられない未成年を狙った、違法業者が存在します。プロミスに申込めないからといって手を出すとトラブルに巻き込まれるリスクがあるため、これから解説する注意点を参考にし、違法業者を利用しないように気をつけましょう。

未成年にお金を貸してくれるのはほとんどが違法業者

未成年にお金を貸してくれるのはほとんどが違法業者

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未成年にお金を貸してくれる業者は、違法である可能性が高いです。未成年のようにほかの金融機関でお金を借りられない人を狙って、法外な金利で貸付をする違法業者がいるので注意が必要

申込み者の個人情報を入手することや、押し貸しを目的としているケースが多いといえます。押し貸しとは、契約もしていないのに現金を一方的に振込み、高金利の利息などを請求する手口のこと。

出資法で定められている金利の上限は年20%であり、この条件を超えた金利が設定されている場合は違法業者です。

例えば、10日借りただけで1割の利息を求める悪質な業者がいます。トイチと呼ばれるもので、20万円を借りると10日で2万円、30日で約66,000円の利息を請求されることに。一度でも借りてしまうと、あっという間に返済額が膨れ上がります。

違法業者への返済が遅れると、トラブルに巻き込まれる可能性も否定できません。勤務先・家族・親類まで取り立てをされて、精神的に追い込まれてしまう危険性も。

未成年がお金を借りることは基本的にできません。ほかでは借りられないからといって、未成年もOKと謳う違法業者に申込むのはやめましょう。また、住所や電話番号、口座番号を教えると押し貸しなどのトラブルに巻き込まれる可能性があるため、違法業者に個人情報を教えることも避けてください

1級FP技能士/内山FP総合事務所代表

内山貴博

貸金業法の下、お金を貸す業務ができる業者は財務局又は都道府県に登録をしている業者となります。当然ながら、登録業者は未成年への貸し出しは行えないため、「未成年でも融資可能」などとうたっている場合は無登録の悪質な業者ということになります。その点、注意してください。

SNS上でお金を借りるのも要注意

SNS上でお金を借りるのも要注意

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SNS上で「融資します」「お金を貸します」などと発信するアカウントが増えていますが、借入れするのは控えましょう。

本来お金を貸すことを業務として行うには、国あるいは都道府県から貸金業者の登録を受ける必要があります。しかし、SNS上で貸付をしているところは、貸金業者の登録をしていない場合も少なくないのが現状です。

SNS上でお金を借りると、違法業者と同様に高金利での返済を要求されたり、個人情報を悪用されて別の犯罪やトラブルに巻き込まれたりする危険があります。

お金が必要な未成年はどうすればよい? 

最後に、未成年でもお金を用意できる方法を紹介します。すべて法律的にも認められている方法ですが、リスクはゼロではないのでよく考えて利用を検討してください。

ゆうちょの自動貸付を利用する

ゆうちょの自動貸付を利用する

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ゆうちょ銀行の定額貯金または定期貯金がある人は、自動貸付の利用を検討してみてください。

ゆうちょ銀行の自動貸付は、定額貯金と定期貯金を担保にしてお金を借りられるサービスです。借入れの際の審査が不要で、ATMや窓口の営業時間であればいつでも借入れができます。

預け入れている金額の90%までなら、最大で300万円まで借入れが可能です。一般的なカードローンよりも金利が低めに設定されており、返済時の負担も少ないのもメリットといえるでしょう。

以下のページでは、ゆうちょ銀行の自動貸付についてさらに詳しく解説しています。実際に利用する際の具体的な手順も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ゆうちょ銀行の自動貸付の詳細を見る

不用品を売る

不用品を売る

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お金が必要なときは、家にある不用品を売ってみるのもおすすめです。家にある1年以上使っていないものの価値は、1世帯あたり約70万円になるともいわれており、意外な金額で売れる可能性があります。

例えば、おもちゃ・本・日用品などで使っていないものが家にあれば、オークション、リサイクルショップ、フリーマーケットなどで売りに出してみるとよいでしょう。保存状態が良好で相場が高いものを、タイミングよく売るのが不用品売買のコツです。

自分が売りたいものの相場がどのくらいか事前に知りたいなら、フリマアプリや買取サービスを使ってみてください。フリマアプリならほかの人が売りに出している金額を把握できるほか、買取サービスなら売りたいものの金額を査定してもらえます。

学生ローンに申込む

学生ローンに申込む

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18歳以上であれば、学生ローンでお金を借りることもできます。学生ローンは、学生向けにお金を貸しているサービスのこと。多くの場合、消費者金融のカードローンと比較して低金利であるうえ、親の同意なしで借りられる点が大きな特徴といえるでしょう。

18歳以上でも高校生は利用できないほか、審査に通過するためにはアルバイトなどで安定した収入を得ている必要があります。利用限度額も一般的には50万円程度にとどまることを覚えておきましょう。

キャッシング枠があるクレジットカードで少額だけ借りる

キャッシング枠があるクレジットカードで少額だけ借りる

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キャッシング枠があるクレジットカードで少額だけ借りるのも手です。キャッシング枠とは、クレジットカードで現金を借入れできる限度額のことを指します。キャッシング枠を使うことで、ATMなどで現金の借入れが可能です。

クレジットカードにキャッシング枠がすでに設定されていれば、新たに申込んだり審査を受けたりする必要がありません。カード申込みの時点で設定していない場合は、あとからキャッシング枠を申込んで審査を受ければ利用できる可能性があります。

クレジットカードによっては学生のキャッシングを不可としているため、利用できるかを事前に確認しておきましょう。なお、学生向けのクレジットカードでキャッシング枠が設定される場合、限度額は5〜10万円程度であることがほとんどです。

キャッシング枠を利用する際は、借入れしたお金に加えて利息の返済が発生する点にも注意してください。キャッシングの金利は18%程度であることが一般的です。

18歳以上なら借入れできるカードローンを探す

以下のページでは、消費者金融や信販会社などさまざまなカードローンを紹介しています。金融機関ごとに借入れの対象年齢も掲載しているので、18歳以上で自分に合うカードローンを探している人は参考にしてみてください。

18歳以上なら借入れできるカードローンを探す

カードローンを選ぶときの2つのポイント

カードローンはさまざまな会社が提供しているため、どれを選べばよいか迷っている人も多いのではないでしょうか。自分に適したカードローンを選ぶためには、金利と返済方法の2つをチェックしましょう。ここからは、カードローンを選ぶときのポイントを解説します。

金利の違いを意識しておこう

金利の違いを意識しておこう

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カードローンを選ぶ際は、金利の高さをチェックしましょう。カードローン会社によって金利の設定が異なります。金利が高いと返済時の利息もかさみ、返済負担が重くなりがちです。

カードローンの金利は、最低金利と最高金利の範囲内で設定されます。最高金利の上限は法律で定められており、利用限度額10万円未満は年20%、10〜100万円未満は年18%、100万円以上は年15%です。法律に基づく上限を守ったうえで、利用限度額に応じて金利が決まります。

金利の幅が広く設定されていても、必ず最低金利が適用されるとは限りません。一般的に、利用限度額が小さいほど金利が高めに設定される傾向があります。特に初回契約時は最高金利が適用されるケースが多いため、各社の最高金利を比較してみるのがおすすめです。

※参考:上限金利について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会(外部サイト)

返済方法は自分に合ったものを選ぼう

返済方法は自分に合ったものを選ぼう

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カードローンの返済方法は、自分に合ったものを選んでください。利用できる返済方法は会社によって異なり、ATMや口座振替、インターネット振込みなどさまざまです。忘れずに返済するためにも、ライフスタイルに合う返済方法はどれか考えてみましょう。

ATMによる返済では、コンビニや提携している金融機関のATMで返済できます。ATMが近くにある場合には便利ですが、手数料がかかる場合もある点には注意が必要です。

口座振替では、毎月の返済期日に指定の口座から自動引き落としされます。インターネット振込みは、インターネットバンキングを利用して会員サイトやアプリから指定の金額を振込む方法です。カードローン会社が指定した口座に直接振込む銀行振込みもあります。

返済は毎月決まった期日に行うだけではなく、前倒しでも可能です。前倒しすれば返済期間を短縮できて利息の負担が減るため、返済総額の軽減につながります。

なお、返済方法によっては手数料がかかったり、利用時間に制限があったりするので、事前に確認しておくことが大切です。

審査を受けるときの注意点

年齢の基準を満たしていても、審査に通らなかったり、希望の金額を借りられなかったりするケースがあるので注意しましょう。ここからは、審査を受ける際の注意点を解説します。

総量規制のルールを理解しておこう

総量規制のルールを理解しておこう

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カードローンに申込むのであれば、総量規制のルールを理解しておきましょう。総量規制とは、消費者が多重債務に陥るリスクを予防するためのルールです。総量規制により、消費者金融などの貸金業者は年収の3分の1を超える貸付を禁じられています。

カードローンの審査では、申込者の借入希望額が総量規制に触れていないかをチェックするのが基本です。他社からの借入れを含め、借入希望額が年収の3分の1を超えている場合は審査に通過できません

なお、銀行のカードローンは総量規制の対象外ですが、返済能力に関して独自のルールを定めていると考えられます。総量規制に該当しないとはいえ、銀行カードローンでも年収の3分の1を超える借入れは難しいと理解しておきましょう。

プロミスで18歳・19歳が審査に通るためには?

プロミスは18歳・19歳でも申込めますが、少しでも審査通過の可能性を高めるためにできることをご紹介します。

①アルバイトの勤続年数が3カ月以上経ってから申込む

①アルバイトの勤続年数が3カ月以上経ってから申込む

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プロミスを利用したい場合は、アルバイトの勤続年数が3カ月以上経過してから申込みましょう。プロミスに申込む場合、収入証明書の提出が必要です。給与明細を提出する場合は直近2カ月分が必要なので、最低でも勤務開始から3カ月は待ちましょう。

ちなみに、最新の源泉徴収票や確定申告書、税額通知書、所得(課税)証明書も収入証明として利用できます。プロミスへの申込み時に必要な書類はプロミス公式サイト(外部サイト)で確認してください。

プロミスでは勤続年数の条件が明記されていないため、アルバイトを始めたばかりでも審査に通過できる可能性はゼロではありません。とはいえ、収入の安定性が重視されることから、勤続年数が長いほうが有利と考えられます。審査に通過したいのであれば、なるべく勤続年数を積み上げてから申込むのがおすすめです。

②他社からの借入れやスマホなどの分割支払いを遅延させない

②他社からの借入れやスマホなどの分割支払いを遅延させない

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他社から借入れをしていたり、スマホ購入で分割払いを利用していたりする場合は、支払いが遅延しないように注意してください。

ローンの返済や分割払いで遅延が生じると、信用情報に記録が残ります。信用情報とは、クレジットやローンの契約・申込みなどの取引情報を記録したものです。

審査では信用情報がチェックされるため、滞納した記録があると審査に悪影響が生じるでしょう。他社のカードローンの返済、クレジットカードの支払いだけでなく、スマホ端末などの分割払いで遅延があった場合も信用情報に記録されるので注意が必要です。

自身の信用情報は、CICやJICCなどの信用情報機関に開示請求をすると確認できます。500〜1,500円の手数料がかかりますが、信用情報に不安がある人は申込み前にチェックしておくとよいでしょう。

③申込み内容は真実を記載する

③申込み内容は真実を記載する

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プロミスに申込む際は、真実を申告することが重要です。審査に通りやすくなるように虚偽の内容を申告しても、審査時に気づかれる可能性が高いでしょう。虚偽が発覚した場合は審査に落ちるリスクが高まるため、嘘をついたり、提出書類を偽造したりするのは厳禁です。

わざとではなく誤って記載した場合も、プロミス側は故意なのか記載ミスなのかを判断できません。虚偽申告と同様に審査落ちの可能性が高くなるので、年齢や年収、他社借入額などは正しく記載してください。

なお、偽の情報を申告すると審査に落ちるだけでなく、今後プロミスに申込んでも断られる可能性がありますほかのローン審査などに悪影響が生じるリスクもあるので、申込み時には真実を記載することを徹底しましょう。

まとめ

本記事では、未成年でもプロミスに申込めるかどうかを解説したうえで、18歳・19歳がお金を借りる際の注意点やお金が必要な場合の対処方法も紹介しました。

プロミスでは、18歳以上かつ安定した収入があればカードローンに申込みが可能です。18歳や19歳でプロミスの利用を検討している人は、審査の注意点や審査に通るコツを押さえたうえで手続きを進めましょう。

提供元:mybest

※本記事に掲載されている情報は2022年11月29日時点のものです。お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。
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※2022年4月の改正民法の施行により、成年年齢が18歳に引き下げられており、記事中における成年・未成年の対象についても変更が生じております。利用条件など各社の求める申込み資格の変更については、事業者ごとに判断が分かれておりますので、お申込みの際は各社の申込みページに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

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