掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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48543(最新)
「今はないでしょ」と言ったのはこの記載でした。早とちりでした。
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2050CN(カーボンニュートラル)に向けた布石
水素事業の実証・収益化など次世代新燃料への取り組み -
48542
イーレックス社は「水素発電から撤退します」とは言っていないし、言う必要もない。
でも、空気は読めるでしょ。 -
48541
2023/11/10
・水素の製造プロセスの効率化に向けた検討・検証を継続する必要がある状況であり、現時点では、次のステップに向けた具体的なスケジュールは見通せない
・水素製造コストの低減や大型化等に向けた進捗があれば、随時情報開示を実施
すべてはハイドロ社次第であってイーレックス社にできることは何もない。 -
48540
ハイドロ社の水素の実証実験の一区切りがついたことは喜ばしいことですね。
あとは、近い将来に、水素発電や水素ビジネスを、本格的に事業としてスタートできるのかどうか……ですね。 -
48539
「2022年4月より2年間、実証運転を行いました。これは、今後到来する水素社会に向け、水素の製造から発電、電力小売への活用に向けた課題の抽出および解決を目指すプロジェクトです」と書いてあります。
それに、pdfの資料も、topページの事業紹介の動画にも水素発電事業について削除もされていません。
つまり、撤退したという話ではないのではないですか。実験の一区切りがついたという話でしょう?
とにかく、ミスリードするような発言は控えられたほうが良いかと思います。 -
48538
そうですね。1日前の数個のメッセージにだけ👎の数が300前後というのはおかしいですね。容疑者Bさんがせっせと何かやってるのかもしれませんね。
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48537
最近の投稿で、これだけが👎の数が多い。
やはり容疑者Bが👎の数を操作している疑いがありますね。 -
48536
>>2024年3月末に実証運転を終了いたしました
これですか? これなら私も見てますよ。 -
48534
本当にそう思います。意図的にやってるとしか考えられません。
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48533
さっきホームページで見てきたばかりですよ。誤りは認めたほうがいいですよ。
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48532
その話はあなたの思いであって「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて」という電力事業連合会の報告書とは違いますね。報告書では、「ブルー水素」を活用したエネルギー転換ステップが報告書としてまとめられております。と、お伝えしたはずですが?ミスリード、やめたほうがいいですよ。
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48531
今はないでしょ
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48530
また、ミスリードですか?
IR情報のトップに統合報告書2023の中に富士吉田水素発電所の実証実験として記載がありますよ
嘘はやめてくださいね -
48529
お疲れ様です。少し下に戻って見てみたのですが、特に自分が否定したい部分だけに、300近いバッドを押して自己主張している所が、何とも不気味ですね。あくまでも多数意見がこれだよと、演出してまでそう見せようとしている感が、私にはひしひしと伝わってきました。然し何度でも言うように、其々が本当に赤の他人で存在している人達で有るならば、この様な纏まった数字には普通はならないと思うのですよね。ひょっとしてアンチ意見に賛同される皆さんは、何かの組織に所属されてる方達なんでしょうかね?ひょっとして司令塔から命令が出てるとか?
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48528
ホワイト水素が実用化されればハイドロ社の水素は終了してしまうのですよ。
いいのですか? -
48527
イーレックス社は以下のように発表しています。
2022/11/11
2050CN(カーボンニュートラル)に向けた布石
水素事業の実証・収益化など次世代新燃料への取り組み
しかし、現在のイーレックスのIR情報ではこの項目が削除されています。 -
48526
あと、電気事業連合会もね
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48525
「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けてその問題も解決していくでしょう。資源エネルギー庁、経済産業省、民間企業が今真剣に取り組んでいますから。実現できないとミスリードするような発言は控えたほうが良いかと思います。
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48524
ミスリードしないでください。「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて」ということで、エネルギー転換ステップにおいて、「ブルー水素」を活用したエネルギー転換ステップが報告書としてまとめられております。「ホワイト水素はインチキだ!」とキャンペーンを張る必要はありません。
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48523
このニュースは、「2030─35年に石炭火力発電所を廃止すること」がテーマで、そのためには、「発電と輸送の脱炭素化の選択肢として、原子力とバイオ燃料の2つ」として取り上げられたもので、そこに水素がないからと言ってミスリードしないでください。「2050年カーボンニュートラル」で検索してみてください。資源エネルギー庁、経済産業省、電気事業連合会、民間企業など、水素が選択肢として取り上げられています。水素エネルギーの可能性は次世代エネルギーにとって可能性があるエネルギーと言えるでしょう。そうでなければ、今からトヨタが水素自動車の研究を進めていないでしょう。
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