掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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657(最新)
コロナ終わって少しずつまた伸びていきそう
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656
何でここって、こんなに投稿数が少ないのだろうか。
時価総額は、5000億円以上あるし、出来高もそれなりにある。
投稿数が少なすぎて、このスレッドは、2020年12月から使われて更新されていない。
JCRファーマの異常な下落と言い、ここの投稿数の少なさと言い、異常な現象だ。
まあ、私のここの投稿は、メディパルに見てもらうための投稿であって、JCRファーマの株主総会が終わったら消す。 -
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私がJCRファーマに投稿した内容です。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004552/ffckdca51a5dfa5aba5ka5ja55a1bca5a/93/213
多分、私の予測は、当たっていると思います。
この株主軽視の会社は、許せません。
貴社も大きく資産を減らしました。
ぜひとも筆頭株主として、JCRファーマの経営陣のクビを切るなり、アストラゼネカに買収してもらうなりの対応をお願いします。 -
654
3月の最終営業日の株価は、859円でしたが、本日、4月2日、前場が終わった時点では、何と798円です。
どうか無・能なJCRファーマの役員連中を追い出してください。 -
652
JCRファーマの役員の保有株数です。
芦田 信 10,400株
芦田 透 261,804株
マティアス・シュミット 0株
園田 啓之 1,840株
檜山 義雄 1,584株
芦田 信は、私のような一個人株主より保有株数が少ないのに、会長兼社長として、会社を私物化しています。
マティアス・シュミットは、1株すら持っていないのに、2022年の役員報酬が1億2500万円で2023年の役員報酬が1億3500万円です。
息子以外、自社株を持っていないと同然ですので、株価が下がっても関係ないのでしょう。
2021年には、株価が3,800円だった時もありましたが、本日の株価は、840円で、とうとうストップ高になっても1,000円にすら届かない株価まで落ちてしまいました。
貴社としても、大きく資産を減らしたことでしょう。
こんな役員連中にこの会社を任せては、なりません。
貴社もアストラゼネカと取引があると思います。
JCRファーマのためにも、アストラゼネカがJCRファーマを買収したほうが良いと思いませんか?
検討していただき、アストラゼネカがJCRファーマを買収するように交渉していただければ、ありがたく思います。 -
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JCRファーマの筆頭株主のメディパルHD様
次の株主総会で、株価が下がり続けても役員報酬を上げ続けるJCRファーマの経営陣をクビにしてください。
一人当たりの役員報酬とその時の株価
2021年3月 5700万円 株価 3,585円
2022年3月 8000万円 株価 2,257円
2023年3月 9340万円 株価 1,413円
2024年3月 ____万円 株価 859円
2024年3月期の一人当たりの役員報酬は、この株価で1億円越えでしょうか?
あまりにもふざけています。 -
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大株主が大炎上してるなぁ
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なんか上がりそうね
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またまたパルタックで下げそうやね
国も本気モードか -
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いけいけどんどん
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この地合いで下がるのか…。
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ツルハとウェルシアの件でPALTACに売りじゃねえかな
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640
チャート📈見る限りでは 下げトレンドの様ですね🤔 キカンさんの空売りがえらく溜まってる様です。
何かあるんだろうか❓🤔🤔🤔
ドスーン来たりして -
638
0208に逆N大だと空売り入れたら2日あがり 本日 買いをいれればさがり 損切り
株価読めていないなあ まだ下がるとみているが どうなるかな -
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なんだここ。 カキコミ少ないな。
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【 感謝 】
◇ 1日に発生した能登半島地震では医薬品卸各社も一部で物的被害を受けたが、メディパルホールディングスでは、初動からグループを挙げて被害の大きい奥能登への医薬品の供給に貢献している。
■ 地震によって半島内の道路が各所で寸断されて顧客のもとへ向かうことが難しくなる中、4日には特に往来が困難な状況にある半島先端の石川県珠洲市にも、子会社のメディセオが医薬品を届けることに成功した。
迅速な対応につながった背景には、過去の震災を教訓にグループとして進めてきた大地震への備えがあった。
●ハード、ソフト両面の災害対策で円滑に事業継続
発災直後の大きな揺れに対して効果を発揮したのが、医薬品がある商品棚に設けた免震装置(ミューソレーター)だ。
揺れに対して棚ごと並行移動して棚の転倒や商品の落下を防ぐための装置で、子会社メディセオの金沢市内の営業・物流拠点「メディセオ金沢ビル」に配置した商品棚からは、今回一部の医薬品の落下はあったものの、ほぼ平常通りの状態を保っていた。
ミューソレーターは平行移動で被害を抑える
奥能登には3日と4日はこの金沢ビルから医薬品を届けており、初動の過程で重要な役割を担うことになった。
同じくミューソレーターを導入している七尾支店については、5日以降は奥能登への医薬品を担うようになっている。
ミューソレーターの効果について、メディセオ金沢営業部の山口昌孝営業部長は、「今回、ものすごく効果を実感した。(大きな被害がなかったので)素早く体制を整えてお客さまに医薬品を届けることにつながった」と振り返る。
ソフト面でも、災害が生じた際の対応をあらかじめ明確に定めていたことが生きた。
発災直後に本社に災害対策本部を立ち上げて地震による被害状況を調べるとともに、医薬品を安定供給するための対応を実施。
発災翌日の2日には支援物資がメディセオ金沢ビルに到着したことで、円滑な事業継続につながったという。
●長期戦見据え「顧客の困り事一つ一つに対応」
◎ 取材に応じた山口営業部長
現在は発災直後の初動段階から徐々にフェイズが移行しつつあるが、復旧までの長い道のりを見据えてグループ一丸で長期戦への対応を進める構え。
現場で奮闘する社員の心身の健康を守るため、他エリアからの応援部隊の派遣といった手法も含め、今後も被災地への医薬品供給に貢献していく方針だ。
山口氏は、「お客さまの困り事を一つ一つ聞いてつぶしていくほかない。寄り添いながら復旧に取り組んでいきたい」と前を見据える。 -
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ヘリオスの開発薬をノーベルファーマが開発販売提携 12/27
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また消したか。
話の整合性に無理があると思わなかったのか。
読み込みエラーが発生しました
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