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北朝鮮とアメリカの問題について。
先日、突然トランプ大統領が金正恩と会いました。
扉の向こうで文・大統領が口をとがらせて不満そうにしていましたが、アメリカのガードマンが扉を閉めました。
これから先、トランプ大統領とアメリカの国家は、北朝鮮を「核保有国/国家」という位置づけ・称号を与えるしかありません。
これまで北朝鮮に対して厳しい規制を続けてきましたが、これを徐々にか・一気にかわかりませんが、規制解除をしていくはずです。
北朝鮮を「敵国」として置いておくのは、アメリカにとってあまりにも危険・極まりないからです。
これからは「核保有国・同士」として、友好関係になる以外にアメリカの手段はないのです。
これは日本も同じ立場です。
ICBMは大陸間での戦争目的で作られたものです。
アメリカやロシアなどの大型のICBMミサイルなら、日本に落下したら北朝鮮にも影響するほどの大規模なものですが、北朝鮮のものは「広島型の8倍」と言われてます。
日本に落とす場合は、有名になった「ロフテッド軌道」を使って、アメリカに届くミサイルを、日本に落とすことが可能です。
しかしながら、北朝鮮のミサイルは「大気圏への再突入」の試験をしてません。
北朝鮮は、再突入させる気がないのです。
北朝鮮はミサイルを宇宙空間で爆発させる「電磁波攻撃」をするつもりでいます。
前のロフテッドミサイルの成功後のコメントで金正恩が「これで電磁波攻撃ができる。」と言っていた。と当時のニュースで言っていました。
これに対する解説もありませんでした。
日本人のほとんどは核による電磁波攻撃を知らないと思います。
例えば、アメリカ中央の地上数十キロ~400キロ程度の宇宙空間で核爆発をした場合、アメリカ全土とカナダやメキシコまで、強烈な電磁波が襲って、電気製品のほとんどすべてが電磁波(強力な電波)で焼け焦げて使えなくなる。というのが電磁波攻撃です。
電子レンジでアルミ箔などの通電するものが入っていると、ジジジジッと音がして焼け焦げている。という経験をした人もいると思います。
これをさらに強烈に、大規模にしたもの。と考えたらわかりやすいと思います。
宇宙での核爆発は、途中のオゾン層や大気が原子爆弾の放射線や熱や爆風を遮ってくれますのでとりあえず大きな被害は見当たりません。
その爆発の閃光を直視してしまった人だけ、失明する程度で、大したことには見えません。
電磁波は、マイクロチップなどの小さいものほど、小さな電磁波で破壊されます。
破壊されたものは「修理」という範囲では治りません。
完全な交換が必要になります。
放送局の設備もテレビもラジオも携帯電話も電話の中継局も、全部破壊されます。
今、水道はポンプの電気動力で供給されます。
トラックも乗用車もコンピューターで動いているから、すべてが動かなくなります。結果として「水が出ない。」トラック輸送ができなくなって「食糧もなくなる。」情報も全くなくなる。警察も動くことができない。
ということで、都市部では生き残れる人はほとんどいなくなるとみられているのです。
「高高度核爆発」で検索するともっと詳細な怖さが分かります。
田舎に行っても、アメリカで手動式の水汲みポンプはほとんどないので、牛の乳を飲むくらいしか生き延びる手段はありません。
それさえも牛が餓死したらおしまいです。
この「核による電磁波」の恐ろしさというのは、当初アメリカも予想してなかったのですが、太平洋上の宇宙空間で実験したら、ハワイの大半で大停電が発生したことで発覚しました。
かなり昔のことなので、電気の変電所やの高架電線、家庭の電線や電気器具などをすべてアメリカから持って来て交換して復旧ました。
これが現在だと、もっともっと大変なことになります。
携帯電話、パソコン、自動車、家庭電化製品。とにかくあらゆるものが小さなコンピューターで動いています。
同じ実験をロシアもやって、確認してます。
それらの情報を金正恩はとっくに把握していて、「一発だけでアメリカをやっつけることができる唯一の方法。」と思って、これを狙っていたのです。
その後も日本の軍事アナリストが「北朝鮮は、ミサイルを発射することはできたが、もっと難しい再突入の試験ができてないから未完成だ。」という方もいらっしゃいました。なんと平和な軍事評論家なのか。あきれます。
そういうわけで、アメリカも日本も国連も、全ての国が金正恩のご機嫌を伺いながら行動せざるを得ない。という状況になってしまいました。
今後、一切の北朝鮮への規制を緩和して、「それでも足りない。」と言われれば経済援助をするしかありません。
金正恩が、北朝鮮のすべてをかけて開発して来たICBMは、それくらい大きなことだったのです。
もう一つ怖いのは、中東・対イスラエルです。
中東はお金が有り余っています。
中東諸国のすべてが「イスラエルは早く消えてほしい。」と思っているのです。
一方、北朝鮮はお金がなくて困っています。
もしも中東のどこかの国が北朝鮮に大金を支払って「イスラエルを消してくれ。」
と頼んだら、北朝鮮は簡単にICBMを飛ばすことができるのです。
イスラエルを消すのは簡単なのです。
だから、ますますアメリカは北朝鮮のご機嫌取りをするしかないのです。
世界情勢がコロリと変わった瞬間に出会えた私たちは、幸せなのでしょうか。 -
米国は、なぜ北朝鮮を攻撃しなかったのでしょうか。
昔、「イラクに大量破壊兵器がある。」ということで、徹底的にイラク国内を荒らしまわって調査したけど、結局「大量破壊兵器」は見つかりませんでした。
仕方がないので大統領を殺処分することでかっこうを整えたという経緯があります。
今回のイラン問題も、北朝鮮の挑発に比べたら「屁」のようなもので、北朝鮮の挑発はものすごいものでした。
なぜ米国はこれほどまでにアラブ方面に厳しいのでしょうか。
これは、宗教戦争なのです。
2700年位前にインドでお釈迦様が仏教を広めましたが、インドでの仏教徒は一時完全に絶滅して、20世紀になって再度布教されたが、極少数の仏教徒しかいません。
これはキリスト教も同様です。
韓国はキリスト教の禁止政策がなかったせいか、人口の3割がキリスト教徒とのことです。
インドにも一時はキリスト教が広まったのですが、仏教と同様に現在は数字にならない程度しかおりません。
なぜでしょうか。
これは仏教寺院もキリスト教の教会も、イスラム教信者からの攻撃で、みんな死んでしまったからです。
仏教には「敵」に該当する文言がありません。
そのため、襲われたら一切の抵抗をせずに、ただただ、死ぬしかないのです。
キリスト教には「汝の敵を愛せ」という言葉がありますが、襲われたら抵抗せずに死んでいったのです。
イスラム教には、「一切の祭壇や建物を作ってはならない。イスラム教以外はすべて邪教(悪い宗教)だ」という文言があって他の宗教者を殺したり他の宗教のお寺や教会を破壊することは「教義で定められている」ことなのです。
これはインドに限らず、イスラム教のあるすべての地域で発生していました。
だから現在では世界で最も信者の多い宗教になってしまいました。
このためキリスト教信者は、イスラム教者を恐れているし、憎んでいるのです。
だから米国はアラブ諸国を恐れ、憎しみを持っているのです。
一方、北朝鮮には宗教がありません。
だから、本気になって北朝鮮と戦おうとしないのです。 -
対イラン戦争はもう避けられません。
北朝鮮がものすごく挑発したのに米国は結局、何も手出しをしませんでした。
北朝鮮は先日の実験でミサイルが「弾道軌道」に入った後に、再度加速する新型ミサイルを開発した。と発表しました。以前にロシアも発表したものです。
これは米国にとっては決定的に大きなダメージになります。
ICBMは大陸間弾道弾と言われます。「弾道弾」とは、大砲を打った時に砲身から出た瞬間から、必ず初めの速度に応じた軌道を通って地上に落ちる。ということです。
ミサイルも同様で、加速するロケット部分が終わって切り離したら、あとは決まった軌道を通って地上に落下します。
宇宙空間を通っても、地球を半周しても、結果は同じことです。
米国の迎撃ミサイルは、この弾道軌道を計算して、必ず通る軌道に向けて飛んで行って、体当たりで相手のICBMに直接ぶつかって破壊するものです。
普通のミサイルは爆弾が積んであって目標物を爆発して物を壊します。
ところが迎撃ミサイルは爆発しても、ICBMが基本的に宇宙空間から地上に落ちるときの摩擦熱にも耐えるほどの強い強度を持っていますので、近くで爆弾が爆発した程度では壊れない。という前提で、重量の重いミサイルで体当たりするのです。
時速2万メートル以上のスピード同士で9割程度当たるのですから、すごい技術です。
ところが軌道を途中で変えられる。ということは、軌道が3mくらいズレタだけでも外れる。ということです。
北朝鮮はすでに100発程度のICBMを持っている。と言われていますので、それだけでも大変な脅威ですが、軌道を変えられたら迎撃ミサイルでは破壊できない。
ということは、米国はもう北朝鮮に手出しができない。ということです。手遅れになりました。
逆に、北朝鮮は国内問題が山積して、いずれは戦争を仕掛ける。などの手段で国内を引き締める必要が出てきています。
それで国民が何万人死んでも、金正恩はまったく気にしません。
自分だけは中国かロシアに逃げるでしょう。
ということで、戦争が始まる場合は北朝鮮からミサイルが飛び出すことから始まるはずです。
北朝鮮は短時間に、あるだけすべての武器を使用して自国を守ろうとします。
大砲や短距離ミサイルは韓国に向けて、中距離弾道ミサイルは日本に向けて、ICBMは米国に向けて発射します。
ICBMには原爆が積んであるので、米国はものすごく深刻な被害を受けることは確実です。
日本に飛んでくるミサイルは旧式で当たる確率は低いですが、沖縄や本土の米軍基地を狙ってくるでしょう。
今、中東情勢が厳しくなってきて米国の空母や軍艦が中東に集結しつつあります。
中東が戦争状態になったら、金正恩は「チャンス到来。」とばかりに、一気にミサイルを発射する可能性が非常に大きいのです。
日本も当然、大きな被害を受けるでしょう。
旧型の中距離ミサイルには、マスタードガスやサリン、VXガスなどの猛毒が積んである可能性が高いです。
落下して爆発して終わる爆弾型よりも、毒ガスは数百倍~数万倍の威力で殺傷力があります。
原爆に比べたら小さい。と思うかもしれませんが、、、。
この時にガスマスクは生命線になります。
皮膚に触れただけでも大変な被害ですが、吸い込んだらイチコロです。
そろそろ備えるべき時期です。 -
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消滅した会社の掲示板に投稿するテスト
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ついに消えちゃった。
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無線技術の名門企業が合併して消滅する。波乱の多い企業だったが残念だ。
今後は、日清紡となるのだ。
サヨナラ❗ -
アイコム+2%超は昨日。今日は少し下げてる・・
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今日は、年初来高値を付けている。アイコムは+2%超。・・関係あるのかな?・・
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あぁ、昨日は10%超騰がってんだ!今日天井売ったのかな?・・ai-COM買収とか?
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昨日3%超騰がったのに、乱高下だね・・
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そういえば
ここの子会社だったアロカ(現日立メディコ)も
超音波診断装置(エコー)を発明して
発祥の地として三鷹に記念碑があったなぁ~ -
素晴らしい会社だったよ。
電子レンジ発明したのもここでしょ。
だけど、それと現在は別の話。 -
明日から、↗だよ( ̄▽ ̄;)
多分。(-_-;) -
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oi*ab*ya*xa 強く売りたい 2017年9月14日 15:48
明日はS安だ!
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ホルダーだけど一気にハイカラ?されましたね(;´Д`)
まー⤴⤴するの期待して気絶しときます! -
なるほど勉強になります!
日本無線は素晴らしい企業であります!
現物長期投資で応援であります!
\(^o^)/ -
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oi*ab*ya*xa 強く売りたい 2017年9月14日 08:34
PTSは急落だな!今日から貸借取り消しで、踏み上げできない!
浮動株800万株だから、買い支えれない!
3連休前で、みんな売ってくるから今日から暴落だ!! -
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bob***** 強く買いたい 2017年9月14日 07:36
PTS 2181 上がってますね!
これ合併で1.28倍になるしプラチナ言うヤツですか! -
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gorenje**** 強く売りたい 2017年9月14日 00:32
3連休前で、浮動株が多過ぎるここは
簡単に買っても売れない。
明日はS安、暴落です。
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