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すごいな
株価
予想
しないかな -
766
今年こそ配当性向上げてくれよ。
PBR =1倍割れ放置もそろそろしっかり対策して欲しい。
ちゃんと株主の方向を向いてくれ。 -
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FCホールディングス研究開発子会社「対話型行動支援情報推薦システム」に関する特許を出願
2024/04/30
株式会社FCホールディングスの研究開発子会社である株式会社SVI研究所(東京都千代田区)は、大規模言語モデルを活用した生成AIにより、生活者の質問の意図を把握し、求める情報をその状況・環境に合わせて適切に提供することで行動を支援するシステムに関する特許を4月25日に出願(特願2024-071943)しましたのでお知らせします。
現在実装されている大規模言語モデル(Large Language Models、LLM)はプロンプトの内容によっては適切な回答が得られない場合も多くありますが、本システムでは本来質問者が行うAIとの対話や質問内容の工夫を、サービス側に蓄積されたデータとプログラムによって自動で処理を行い、質問者がより短いプロセスで適切な情報を得られる効率的な仕組みとなっているため、生活者は行動の意思決定を行う際に、必要な情報をより手軽に的確に入手できます。また、本システムの利用者に対し、新たな提案や適切な広告を提供することも可能です。
本システムは、当社グループがこれまで携わってきた交通予測技術や人流分析などの知見をもとに開発しました。生活者の移動・行動の根本にある情報の届け方を工夫し、適切な情報が伝わることで生活者の行動変容を促し、満足感を高めることが可能になると考えています。
SVI研究所は、本技術に関して、観光・交通・小売・広告・防災・業務支援など各専門事業者と連携し、その知見を掛け合わせるオープンイノベーションを活用し、広範囲での市場展開を目指します。
FCホールディングスグループは今後も新技術の活用を積極的に進め、「新しい価値の創造により社会の持続的発展に貢献」していきます。 -
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私も買ってみました。
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株式会社インフラ・テックソリューションズ西日本を設立しました
2024/04/08
2024 年3 月12日付でお知らせしたように、当社及び当社の子会社である株式会社福山コンサルタントはグループ各社が保有する技術を融合してインフラメンテナンス事業を拡大するため、3月15日に株式会社インフラ・テックソリューションズ(ITS)を設立しましたが、本日4月8日、同事業の西日本事業統括会社として、ITSの100%子会社である株式会社インフラ・テックソリューションズ西日本を設立しました。
【新会社の概要】
(1)名称:株式会社インフラ・テックソリューションズ西日本
(2)設立日:2024 年 4 月8日
(3)住所:福岡県北九州市小倉北区鍛冶町二丁目1番6号
(4)代表取締役社長 立石佳公
(株式会社福山コンサルタント インフラマネジメント事業部次長)
FCホールディングスグループは、新会社とともに、インフラメンテナンス市場において、特徴ある商品群で市場の開拓及び拡大を目指し、企業理念である「新しい価値の創造により社会の持続的発展に貢献」し続けてまいります。 -
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当社関連団体が「北九州市SDGs未来都市アワード」 SDGs大賞を受賞
2024/3/28
当社子会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市)と株式会社エコプラン研究所(北九州市)が参加する響灘ビオトープ共同事業体(響灘JV)が主体となり、地元の団体・企業で組織する「響灘ホップの会」は、「北九州SDGs未来都市アワード」の市民部門SDGs大賞を受賞しました。
北九州市は2018年6月に国の「SDGs未来都市」に選定されており、活動される方々の意欲の向上と、SDGsのさらなる推進を図るため「北九州SDGs未来都市アワード」を実施しています。
当会は北九州市において、市内の農園、幼稚園、学校、企業、市民センターなど市民参加型で、ビールなどの原料であるホップを栽培し、そのホップを原料に地ビールを開発・販売しており、また、ビール醸造に使えない“はみだしホップ”を活用したヘア化粧品の開発・販売や醸造過程で発生するビール粕を市内養鶏場の飼料として活用するなど地域資源循環の取り組みを推進してきていることが、今回の受賞につながりました。
3月27日には、響灘ホップの会会長(デワンカー・バート北九州市立大学教授)および響灘JV代表者が北九州市若松区長を表敬訪問し、受賞の報告をしました。
【受賞概要】
受賞名: 「SDGs大賞」(市民部門)
受賞者: 響灘ホップの会 「活動名:ホップを通じた地域SDGs事業」
FCホールディングスグループは、今後も環境に配慮した技術の活用や新しい価値の創造により、地域活性化及び社会の持続的発展に貢献します。 -
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FCホールディングス子会社「鉄道建設・運輸施設整備支援機構より感謝状を授与」
2024/3/27
当社の子会社である株式会社福山コンサルタントは、北陸新幹線(金沢・敦賀間)建設工事にあたり、貢献した企業として独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構より感謝状を頂きました。 -
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分割って最低売買単位が下がること以外に意味ない行動だよ
特に1:1.1分割とか投資家としては単元未満株の処理が面倒になるんでポートフォリオから外したくなる
普通に増配、自社株買い頑張ってくれ -
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今年は 1対0.1 分割 なし _| ̄|○
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子会社等の異動(新会社の設立)に関するお知らせ
2024/3/12
当社及び当社の子会社である株式会社福山コンサルタントは、本日開催の取締役会において、下記のとおり、インフラメンテナンスサービス関連法人の設立について決議しましたので、お知らせいたします。
1.新会社設立の理由
我が国の社会資本ストックは高度経済成長期に集中的に整備され、今後急速に老朽化することが懸念されています。今後20年間で建設後50年以上経過する施設の割合は加速度的に高くなる見込みであり、このように一斉に老朽化するインフラを戦略的に維持管理・更新することが求められています。
この課題に対応するため、FCホールディングスグループのインフラメンテナンス事業に関する中核的企業として、グループ事業会社の連携により新会社を設立します。
2.新会社の概要
(1)名称 株式会社インフラ・テックソリューションズ
(2)設立日 2024年3月15日
(3)住所 東京都千代田区神田岩本町4-14神田平成ビル
(4)代表取締役社長 栄徳洋平(株式会社福山コンサルタント 代表取締役社長)
(5)資本金 1,000万円
3.新会社の事業内容
新会社は、当グループの保有する非破壊検査技術とAI等の先端技術との連携により最先端の計測技術と分析・解析技術を進化させ、インフラメンテナンス事業の拡大やインフラ施設の包括管理事業への展開を目指します。
4.今後の見通し
本新会社の設立に伴う当社の2024年6月期連結業績に与える影響は軽微ですが、翌期以降につきましては、当社グループの業績向上・成長に資するものであると考えております。今後、新たに開示すべき重要事実が発生、決定された場合には、速やかにお知らせいたします。
なお、新会社は近日中に西日本事業を統括する子会社「株式会社インフラ・テックソリューションズ西日本」を福岡県北九州市に設立する予定です。 -
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IRミーティング(オンラインライブ配信併用)を開催いたしました [2024.02.19]
※全文書き起こし記事を掲載いたしました(2024/3/4)
アナリスト協会員の方々を対象に(株)FCホールディングスのIRミーティングを開催いたしました。
日時 2024年2月19日(月)15:30~16:30
場所 (公社)日本証券アナリスト協会 第3セミナールーム(兜町平和ビル3階)
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町3-3
当社説明者 代表取締役社長 福島 宏治
主な内容
(1)第2四半期決算報告
(2)通期(FY2024)の計画
(3)事業紹介
(4)資本市場における現状の整理
(5)成長戦略
なお説明動画・資料についても、(株)FCホールディングスHP内で公開しています。 -
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1:1.1なんかの分割なんてやらなくていい。
小手先だけの資本政策ではなく、しっかり配当て還元してもらいたい。
低レベルの期首公約配当たま不要。 -
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今年も分割あるか
あると思います そう思う
打ち切り そう思わない -
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FCホールディングス子会社「カンボジアでのバイオマス活用事業でカンボジア工業科学技術革新省と覚書締結」
2024/03/05
株式会社FCホールディングスのグループ会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市)が株式会社レーベンクリーンエナジーおよび株式会社トッププランニングJAPANと共に設立したMIRARTHグリーンテック株式会社(国内法人)および同社のカンボジア現地法人であるMIRARTH Agri Tech Co., Ltd.は、カンボジア産カシューナッツ加工事業及びカシューナッツ殻を活用したバイオマス燃料化事業に参画しています(※)が、このたび2月28日に、カンボジアのコンポントム州でカンボジア農業協同組合との調印式および新設工場の着工式を執り行い、翌29日には、カンボジア工業科学技術革新省と同国産カシューナッツ殻のバイオマス活用事業の開発に関する役割・協力関係を確認する覚書を締結しました。
これまで現地では500トン/年規模で生産を行なってきましたが、2024年6月の新工場稼働後は1,500トン/年規模の加工工場となることで、さらなる現地雇用の創出と日本の製造オペレーション技術導入による労働生産性の向上により、同国の経済発展を支援し、さらにカシューナッツ殻のバイオマス活用事業の開発を進めることでアジアにおけるカーボンニュートラルな世界の実現を目指します。
FCホールディングスグループは、今後も自社が培ってきたコンサルティングを融合した新しい価値の創造により、SDGsへの積極的な取り組みを進め、グローバルな視点で地域活性化及び社会の持続的発展に貢献します。 -
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少し買えて良かった
また追加する -
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FCホールディングス子会社「グリーンインフラ・ネットワークジャパン全国大会で受賞」
2024/2/29
当社の子会社である株式会社福山コンサルタント(福岡市博多区)と株式会社エコプラン研究所(北九州市若松区)は、「グリーンインフラ・ネットワークジャパン全国大会2024」のポスターセッション(企業部門)における2つの発表においてそれぞれ「優秀賞」、「奨励賞」を受賞しました。
●受賞内容
①優秀賞
北九州市におけるホップを活用した自然再興型第6.5次産業の推進による生物多様性保全と地域経済に貢献するまちづくり
株式会社エコプラン研究所・株式会社福山コンサルタント・門司港レトロビール株式会社・北九州市立大学国際環境工学部
②奨励賞
茨城県守谷市におけるグリーンインフラの取組みー活動開始から7年目の取組状況ー
株式会社福山コンサルタント・守谷市・熊本大学
グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2024全国大会は、気候変動による災害への対応や、ネイチャーポジティブの実現などに向けて、近年、注目度が増しているグリーンインフラの更なる発展のために、その思想や方法、アイデア、課題などを共有し、議論する場を提供することを目的として開催されました。
これまで参画してきた①響灘ビオトープを中心とした周辺地域での様々な循環型の取組や②茨城県守谷市におけるグリーンインフラ推進について、これまでの取組の状況とその効果について発表を行いました。その結果、それぞれについて地域への貢献、グリーンインフラの取組等が認められ、全国大会の来場者の投票により受賞が決定しました。
なお、福山コンサルタントおよびエコプラン研究所は、前回の「グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2020全国大会」においても、ポスター『北九州市響灘ビオトープにおける生物多様性の保全の取り組み・グリーンインフラとしての活用事例』が奨励賞を受賞しており、2期連続の受賞となりました。
FCホールディングスグループは、今後もグリーンインフラなど環境に配慮した技術の活用や新しい価値の創造により、地域活性化及び社会の持続的発展に貢献します。 -
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分割6年連続で! 今年もよろしくお願いします。
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決算説明会を見ていると、PBR1倍達成へ向けて還元強化をやりそうな気がします。
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