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ほぼ互角の試合と言いたいところですが、ボールポゼッション(保持率)も、 シュート数も、枠内シュート数も、ウズベキスタンの方が優ってました。特に前半の日本はヘロヘロのシュート1本だけで、ほとんど何もさせてもらえない状態。 ウズベキスタンは、オリンピック出場が決まるまでという約束で起用した主力の 3人が離脱しているのに、日本を上回る試合をしました。 やはりアジアの実力が拮抗してきていることは認めざるを得ません。 後半は動きもよくなって、後半だけ見るとほぼ互角かな。山田の得点シーンだけは、イラク戦と同様、日本らしい崩しで上手いシュートでした。 あのイランの審判、レッドカードの頻発こそありませんでしたが、試合が再開して数分経ったところでVARの確認をするなんて(やるなら即やれよ!!)。 アディショナルタイム11分で、その間それほど中断もなかったのに、 16分以上も時間をとるなんて 「早よ終われ、終われ!!」とTVに向かって叫んでました。 しかし、ハンドによるPKを止めた小久保玲央ブライアンは、最高ですね。 見事に読み切って、身体を伸ばして弾いています。間違いなくこの日のMVPです。 試合を重ねる度に成長している日本の若手ですが、やはりオリンピックは、 久保の起用や、オーバーエイジ(OA)枠の採用が必須でしょう。 過去には、「OAを使うと若手の結束力が弱まる」などとの理由で そのままのメンバーで本線を戦ったこともありましたが、今回は そんな精神論では勝てないでしょう。 今回6試合での総失点は3点で、すべてサイドから放り込まれてのヘディングに よる失点です。 ディフェンスに不安があり、富安か板倉をOAで使うべきでしょうね。
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九電の今後の電力需要については2ページの最初の方をご覧ください。 https://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0519/7020/Qi6kMXsc.pdf
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祝? 再介入? で、先月のロイター記事… > ロイター 4/24(水) 19:00配信 超長期中心に日本国債積み増し、利回り1.9%台の30年債は魅力=日本生命・24年度運用計画 などで、国内生保勢各社のドル円予想レンジが発表されてますた! 2024年度 ドル円レンジ (年度末) 日生 120―150円 (135円) 第一 135―165円 (145円) 住友 140―160円 (145円) かんぽ 135―155円 (140円) 太陽 135―160円 (145円) 大樹 137―157円 (147円) 一発目の介入?あった日が、直前160円突破していた?ので、レンジ予想上限見てみると… 年度初めの4月でゴウカイにハズしたのは … 日生、かんぽ、大樹 ギリギリVAR判定?は … 住生、太陽 まだまだ大丈夫… は … 第一サスガ ワ、、、ワダス的には、ドル円120円をレンジ下限に見ている 日生さま をオウエンしたいだす!ネッ ドル円120円ニナル!夢
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( ¯꒳¯ )ᐝVar丸刈り決定
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この1hで陰線確定しなければ、Varの顔面にアイアンクローをしなければならん(´・(エ)・`) 本当はしたくないがVarの顔面にアイアンクローしなければならなくなる!!(´・(エ)・`)
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ittoさん、詳しい情報をありがとう♪中東の国は、応援が半端じゃない。開催地であるアドバンテージをものすごーく利用している。「中東の笛」という言葉が生まれたぐらいだからねえ。 >VARを見ると、日本選手の手がはずみで顎に当った時も、口元を抑えて 転げまわる、足にタックルされたのに頭を押さえて倒れる。 臭い役者ぶりに、私は嘲笑を抑えることができませんでした。 これを読んで、前々回のワールドカップのネイマールを思いだした。あの時のこけた時のアクションがすごかった。痛い顔といい、足の押さえ方といい、芝居くさくて私も笑ってしまったことがあった。その後、このネイマールの所作を茶化したコマーシャルも生まれたぐらいだからねえ。
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もうひとつ情報を U-23アジアカップのベスト4に残った4国のFIFAランクは 日本:18位、イラク:59位、ウズベキスタン:66位、インドネシア:146位 これに対し、敗退した主な国のFIFAランクは 韓国:22位、オーストラリア:23位、カタール;37位、サウジ53位 このランクはA代表であり、U-23がそのまま当てはまるとは言えませんが 下馬評からすると、日本以外の3国は予想外ということができます。 しかし、私が、カタールのことを「格下相手に云々」と書いたのは、以下の理由からです。 出場国のうちカタールのランクは4番目なので、優勝候補の一つであると いうことは言えましたが、それは開催国であるというアドバンテージが大きいのです。 今年初めに行われたA代表のアジアカップで、日本は準々決勝でイランに敗れて ベスト8に留まりましたが、この時優勝したのがカタールです。 開催地はやはりカタールで、決勝は3:1でカタールがヨルダンに勝ったのですが、 この時のカタールの得点がすべてPKで、前代未聞です。 中東同士ですから、「中東の笛」ということはないでしょうが、 観客の声援が審判に影響を与えたと疑われています。 今回のU-23の日本―カタール戦ですが、カタールは明らかに日本の ファール狙いに来ていました。 VARを見ると、日本選手の手がはずみで顎に当った時も、口元を抑えて 転げまわる、足にタックルされたのに頭を押さえて倒れる。 臭い役者ぶりに、私は嘲笑を抑えることができませんでした。 カタールのGKにレッドカードを提示した審判は勇気があったと思います。 この時のレッドカードの是非は、今でもSNSで話題になっていますが、 11人対11人であっても日本が勝っていたでしょう。 今まで、「カタールの笛」の恩恵を被ってきた選手たちの あてが外れたような顔が印象的でした。 通常で行けば、このまま日本が優勝するでしょう。 3位までなら五輪出場決定で、4位ならアフリカのギニアとのプレーオフになります。 五輪の予選の対戦国は既に決まっており、 1位ならDグループのパラグァイ(56位)、マリ(44位)、イスラエル(78位) 2位ならCグループのスペイン(8位)、エジプト(37位)、ドミニカ(150位) 3位ならBグループのアルゼンチン(1位)、モロッコ(13位)、ウクライナ(22位)、 4位でプレーオフ勝利ならフランス(2位)、USA(11位)、ニュージーランド(104位) これを見ると、日本より上のランクの国がいないDグループが絶対に有利です。
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var正恩として、喜び組を拡充する(〃∇〃)
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var大統領の出番🤔
> 日本一遅く咲く「チシマザク…
2024/05/07 14:19
> 日本一遅く咲く「チシマザクラ」と言う品種があるそうです。 > まだまだこれから。 チシマザクラは「変種」ですよ!。。。。。。。 Cerasus nipponica (Matsum.) Masam. et S.Suzuki var. kurilensis (Miyabe) H.Ohba ※Carex様は植物学者^^;