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日経平均や銘柄個別の株価に影響しそうな今月のトピックスを調べると ・FRB政策金利(FOMC)6/11 ・日銀金融政策〜会合6/13 ・G7サミット(伊) 6/13-15 ・四季報夏号 6/17 ・RJ株主優待権利付き最終日 6/26 ・再エネ賦課金の値上げ(5月) ・電気代ガス代の補助政策終了(7月) 概ねこんな感じでした これから電力需要も高まる 多分年々、高まる 投資対象としては電力関連株はアツいはず それに忘れちゃいけない権利確定月です
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FOMC無風で通過、160円台へ戻る
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おっつ〜 来週はFOMCに日銀会合にCPIにエニカラ決算にM S Qとモリモリだから、今週は下で買えてた人が売るタイミング測る週で買い向かえる週ではないと思てる(´・ω・`)
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次のイベントに向けてどう動くかねえ 6月11日(火)~6月12日(水)FOMC 6月13日(木)~6月14日(金)金融政策決定会合
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【朝鮮労働党】 今週のトルコリラ円は、まず本日発表されるトルコ消費者物価指数(CPI)を確かめての取引です。その後は基本的に、米日の金融政策発表を来週に控えたドル円を追随することになりそうです。 欧州序盤に発表される5月トルコCPIは、前年比74%台と22年後半以来の高い水準まで加速が見込まれています。もっとも、政府高官や金融当局者は5月インフレピークに自信を持っており、更にシムシェキ財務相は先週、9月時点で40%台まで減速する可能性があるとの見解を示しました。 シムシェキ氏の言葉は期待先行かもしれませんが、思惑通りとなれば、実質金利が久しぶりにプラスということもあり得そうです。トルコ中銀は前回のインフレレポートで年末予想38%を示していました。まだ先の話ですが、インフレ減速が現実味を帯びてくれば、トルコへの資金回帰が進むかもしれません。 先週トルコ中銀が公表した週間データによれば、24日時点のネット外貨準備高は前週比65.1億ドル増の403.5億ドルとなりました。昨年12月以来の高い水準であり、海外からトルコへの資金流入が拡大し続けていることを示唆しています。一時失墜していた中銀に対する信用度も高まっており、通貨リラの印象の良さにも繋がっています。 今週は米国から複数の景気指標や雇用データが発表されます。米連邦公開市場委員会(FOMC)を11−12日に控えて、金融当局者が政策関連の発言を自粛するブラックアウト機関が1日から始まりました。米利下げ開始時期の後ずれが確実視されてはいるものの、米指標を受けたリスクセンチメントの強弱で為替相場も上下する局面はあるでしょう。 今週のリラ円は、4月29日高値4.91円を超えるようだと節目5円が意識されます。下値は16日安値4.75円をめどと想定します。 【今週の予定】 3日 5月トルコCPI(前回 前月比3.18%、前年比69.80%) 3日 5月トルコ製造業PMI(前回 49.3) 【先週の指標結果】 (結果) (予想) 1-3月期トルコGDP(前年比) 5.7% 5.7% 4月トルコ貿易収支 98.6億ドルの赤字 99.0億ドルの赤字
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もーにん☀ 今後のイベント日程🇯🇵🇺🇸🇬🇧 6月6日 ECB 6月11日〜12日FOMC 6月13日〜14日日銀 6月20日 英国
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今週と来週はFOMCと政策決定会合を前に様子見相場。機関のトレーダーも所詮はサラリーマン。 右へ習えの見送りでしょう。
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おはようございます。 ダウ↑(+574)△1.51 ナス→(-2)▼0.01 SP500↑(+42)△0.80 日経先物↑(+222)△0.58 TOPIX先物↑(+21)△0.76 ドル/円157.2円 ADR 三菱商事↑3324円(+21)△0.6 伊藤忠↑7439円(+29)△0.4 三井物産↑8016円(+46)△0.6 住友商事↑4107円(+26)△0.6 丸紅↑3079円(+19)△0.6 いよいよ6月ですね… 6月の予定 6月7日→米国雇用統計 6月12日→米国消費者物価指数 6月12日→MSQ週の魔の水曜日 6月13日→米国FOMC結果発表 6月14日→日銀金融政策結果発表 6月14日→MSQ そして今日は、5月分の自社株買い状況の発表でも有ります… どうなりますかね…
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今月のFOMC終わってないのに!何でお花畑なんww
如何に新規を誘い込み高値構築さ…
2024/06/03 14:07
如何に新規を誘い込み高値構築させてリカクからの押目出現させるか┅これぞ右肩上がり上昇トレの只中や ☆今週半ば過ぎまで持続するはず ┅鬼門は来週のCPI、FOMCをどう逆活用してくるかだけ