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M4チップは、第2世代の3ナノメートルテクノロジーを使って設計された、280億個のトランジスタで構成。前世代のiPad ProのパワフルなM2よりも最大1.5倍高速なCPUパフォーマンスを発揮。Apple史上最速のNeural Engineを搭載しており、最大で毎秒38兆回の演算処理が可能です。現在のどのAI対応Windowsパソコンに搭載されているニューラルプロセッシングユニットよりも高速。
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おはようございます。 今週は、決算良好、100周年記念配当、株価700円は通過点、そんな感じでしょうw ただ、僕みたいな長期ホルダーは、ノベルの良いIR情報がほしいですね。 僕は、ウェハの欠損がシリコンウェハ並みになったかどうかを気にしています。 ところで、ラズパイという電子教材をご存じの方、いますよね。最近では、業務用機材として使われている場合も多いようです。 それで、最新のラズパイ5なんですが、電源スイッチと電源管理用ICを実装してますね。消費電力2000Wの高性能CPUチップレットは、ラズパイ5みたいになるのかと友人に聞いてみたところ、そうだ、という返事をもらいました。まあ、パソコンの場合だと、マザーボードだけでなくCPUにも直接直流給電する、そんな感じになりそうですね。 僕が何を言いたいのかというと、これからは、インバータやコンバータだけでなく、いろんな電子機材にもパワー半導体を実装することになる、そうしなければまともに使える電子機材がつくれない、ということです。そうなると、パワー半導体の選択肢は、酸化ガリウム半導体だけになってしまいそうです。 単体のトランジスタやダイオードだけでなく、集積回路も必要ですね。ノベルは、とりあえずトランジスタやダイオードをサンプル出荷して、後は三菱電機とかに任せてウェハの開発と製造に専念すればいい。ノベルがウェハを量産すれば、TSMCやインテルも目の色を変えて酸化ガリウム半導体をつくるような気がするのですが、、、
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要するに、スイッチ用のソフトと言っても、そのソフト開発はWindows機で開発していて、汎用のソースコードを生成するまでは、プレステも、パソコンも、XBoxも、現行のスイッチも、新型スイッチも、みんなソースコードまでは同じです。 それを最終段階で、専用のコンパイラで、各マシン用に専用のバイナリを生成して動作させるという仕組みであり、このバイナリには互換性はありません。 ここまで書けばわかると思いますが、スイッチの用のソフトを開発しているソフト開発者は、開発段階では、現行のスイッチも、新型スイッチも関係はないということです。開発者からすると同じです。 ただ、ストレージの速度とか、メモリの速度とか、CPUやGPUの速度とかが違うので、動作がよりスムーズになることはあります。また解像度が高くなる場合もあります。 しかし、それはソフト開発では最終段階で影響するだけであり、要するに、画像の精度を高くできる余地があるとか、フレームレートを高くできるかということであり、新しいスイッチで動かす場合は全体の調整や最適化が必要になるということだけです。 ですから、ソフト開発では、新しいスイッチでも古いスイッチでも、ソフトは同じように動くので、あまり気にする必要はないということです。
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たしかに、iPhone、アンドロイド、中国携帯といったスマホのSoCに組み込まれるCPUをほぼ独占しているが、それでもARMの売上の3割に過ぎない。 ARMベースのプロセッサーは、既にTVなどIoT家電、EV等の車載向けで過半のシェアを占めるようになっている。 そして、何よりも最近ではデータセンター向けサーバーのCPUの多くでARMベースのCPUが使われているようになっていることが大きい。 すでに4大クラウドのサーバーは、ARMベースの独自CPUであり、インテルの設計したものは使われていない。 生成AIサーバーは全てNVIDIAのGPU+ARMベースの独自CPU+大量のHBM3という構成である。 NVIDIA製のGH100/GH200/GB200も、全てそういう構成になっている。 パソコンだけは、まだARMベースCPUのシェアは1割ほど(大部分はアップル製)だが、近い将来にシェア4割以上になると見られている。
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インテルはAI向け半導体の開発を急いでいる。9日にはデータセンター向けAI半導体の新製品「ガウディ3」を数カ月以内に投入すると発表した。米メタの大規模言語モデル(LLM)で比較した場合、米エヌビディアの主力AI半導体「H100」に比べてデータ学習速度が平均で1.5倍速いという。 インテルは生成AIの追い風で業績が急拡大したエヌビディアと明暗が分かれている。エヌビディアは株価が1年間で約3倍に伸びた一方、インテルは同期間で2割程度の上昇にとどまる。インテルはAI半導体に開発資金を投じて巻き返しを狙う。 もう一つの注力分野であるファウンドリー(半導体製造受託)事業は立ち上がりに時間がかかっている。インテルは1〜3月期のファウンドリー事業の売上高が前年同期比10%減の43億6900万ドルだった。同部門の営業損益は24億7400万ドルの赤字だった。 インテルの主力のパソコン向けCPU(中央演算処理装置)を中心とする「クライアントコンピューティング」部門は1〜3月期の売上高が前年同期比31%増の75億3300万ドルだった。パソコンでは端末側でAIを処理するための半導体の出荷を増やしている。 米政府は3月、インテルに最大85億ドルの補助金を支給すると発表した。同社は補助金を活用して西部アリゾナ州などの投資を増やし、製造能力を引き上げる。ゲルシンガー氏は補助金を得るために米国で半導体の自国生産を促す法律が成立するように働きかけてきた。 半導体産業は水平分業の構造転換で台湾積体電路製造(TSMC)などが台頭し、かつて市場をけん引したインテルの停滞感が強まっていた。21年に古巣のインテルのCEOに就いたゲルシンガー氏による立て直しは、市場が期待するよりも時間がかかっている。
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米インテル、第2四半期売上高・利益見通しが市場予想下回る 2024年4月26日午前 6:09 GMT+91時間前更新 [25日 ロイター] - 米半導体大手インテルが25日に発表した第2・四半期の売上高および利益見通しは市場予想を下回った。従来のデータセンターやパソコン用半導体の需要低迷が背景という。 株価は引け後の時間外取引で約5%下落した。 アナリストによると、人工知能(AI)アプリケーションに使用される画像処理半導体(GPU)に対する需要が急増する一方、インテルの主力製品である中央演算処理装置(CPU)への需要が減少しているという。 第2・四半期の売上高見通しは125億─135億ドル。市場予想は135億7000万ドルだった。 調整後1株利益予想は0.10ドル。市場予想は0.25ドルだった。
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クアルコム、ノートパソコン向け「Snapdragon X Plus」を発表 2024年4月24日 22:43 ---------------- クアルコムでは、競合他社と比べてCPU性能が最大37%高速化される一方で、消費電力は最大54%削減されるという。発表と同時に公開された動画では、インテルのCPU製品と性能を比較する場面もあり、優位性をアピールする。 ---------------- いまだにほとんどの日本のメーカーはインテルのcore ultraを搭載したノートPCを発表していない💻 ファンレスで15時間動き、処理速度も価格も現状のwindowsノートPCと大して変わらないというmacbook airを触ってしまったらみんなあっちに行ってしまうわなー😁 今夏以降のwindowsノートPCはほとんどがarmコアのsnapdragonに切り替わってしまうのかー? intelどうする?🤪
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MIL規格を満たす壊れにくいノートパソコンのおすすめ5選です: Lenovo ThinkPad E14 Gen 5 AMD: 価格: ¥87,890 CPU: AMD Ryzen 5 7530U メモリ: 16GB ストレージ: 512GB SSD GPU: AMD Radeon グラフィックス 画面サイズ: 14.0インチ 重量: 約1.40kg その他: プライバシーシャッター付き、MIL規格準拠 HP 245 G10: 価格: ¥85,580 CPU: AMD Ryzen 5 7530U メモリ: 16GB ストレージ: 512GB SSD GPU: AMD Radeon グラフィックス 画面サイズ: 14.0インチ 重量: 約1.36kg その他: プライバシーシャッター付き、MIL規格準拠 Dell Vostro 14 ノートパソコン: 価格: ¥79,500 CPU: AMD Ryzen 5 7530U メモリ: 16GB ストレージ: 512GB SSD GPU: AMD Radeon グラフィックス 画面サイズ: 14.0インチ 重量: 約1.50kg その他: MIL規格準拠 Lenovo ThinkPad L13 Gen 4 AMD: 価格: ¥117,700 CPU: AMD Ryzen 5 PRO 7530U メモリ: 16GB ストレージ: 512GB SSD GPU: AMD Radeon グラフィックス 画面サイズ: 13.3インチ 重量: 約1.38kg その他: プライバシーシャッター付き、180°回転ディスプレイ、MIL規格準拠 これらのノートパソコンは、耐久性を重視する方におすすめです。
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ノートパソコン買う時はCPUの性能が大切やで デスクトップのように簡単にスペック変更できないから
>サーバー(クラウド)への展開…
2024/05/12 12:30
>サーバー(クラウド)への展開が期待される。 いやいや、もう昨年までに米国4台クラウドのサーバーは全てARMベースの独自CPUとなっていますよ。確認すればわかること。 AIサーバーは、H100+ARMベース独自CPU+大量のHBM3 が標準仕様となっている。 全てのサーバーでみても今期中にCPUはARMベースのシェアが8割に達すると見られていて、インテルはほぼ駆逐されつつある。 遅れているのはパソコンでここは未だARMベースCPUはMacのみにとどまっていて、シェアは10%台。 しかし、エッジAIの普及とともにARMシェアは4割以上まで高まっていくと予想されている。