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どこも上手くいっていない! VW、仏ルノーとの廉価版EV生産を断る https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/44f600abed8493e6c5e7a9ccae78965c643e4209/photo/view-001
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>トヨタ・ホンダ・日産「一つになろう」…“テスラに対抗”に立ち上がった日本 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/655dba3ffc789cfea36d1b80b332c5e5e3c922be 酷い暴落でそれどころじゃない状況だったから、ここでは全く材料として取り上げられなかったが、昨日、ホンダが2030年までにEV関連投資に10兆円ぶち込むって明言してたね。 今回の決算でも、中国売上が減少して、国内売上がYonY220%の爆伸びを見せて 中国の売上に迫ってるってのはこういうところ向けの受注が増えてるってことでは。 中国向けが減少するのは短期的には見栄え悪くなるかも知れないが、事業ポートフォリオが国内・北米・中国・欧州で満遍なくバランス良くなること自体は、中長期的には悪くないんじゃないの。
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流石の大谷も今日は不調かな、昨日までが良すぎたか レバは23330まで入ったが、これにて打ち止めの感じか みずほは前回高値寄り1~2円高い陽線で包んでくれると、これこそ最後の抱き陽線で、来週は2900割れの期待が出てくるが、ここで下がるのは良くない。 せめて陰陽双子抱き線で終わればまだしも、 日足カウントは5に少し無理があるかな、もう少し日柄が欲しいところだが、 分足では最後のフラットC5が延長してあと少し。 3150を超えるのも良い、材料三日で来週火曜日あたりか、証券会社のお囃子に乗って大分燥ぎが出てきたから、慌てることはない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d8c7e2224072cd07df96454c5fad7028125280b9
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5/13に陽線包み足達成だそうです。 今のうちに集めておくのが良策かと。 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/5a690bf19932971ef9cf74ae8c5b4ef785d4fbeb お休みなさい。
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😎 🎊発信📡当時は✨同い年生まれで👶誕生日が🎂1日違いで😍嬉しかったんだけどね❗️ https://photos.app.goo.gl/5TsWhV1e4c5tcCW28 🏯✨あちら様✨と㊙️お国の癒着・忖度🇯🇵自民公明連立🗾には 🎯お墨付き🎯されて💐💐💐たんだょね~ ㊙️名乗る✨ほどの😇者では🙏ございませんが❗️ 😓勿論✨町田さん時代も✨荒木さん時代も📡既に🇯🇵お墨付き㊙️状態🗾 😎 ー以上ー
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ビッグデータアナリティクスツールに X、Instagram、TikTok、YouTube の 「一括トレンドリサーチ機能」追加のお知らせ https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS81912/7af3c893/c5ab/4dcc/bf37/1d64141715b0/140120240514595188.pdf
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【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (5月15日発表分) 20:00 配信 株探ニュース h ttps://finance.yahoo.co.jp/news/detail/89945436dcd192a217f4a85c5e1bc6e8eecc7495
「条件付き承認」されたニプロの…
2024/05/18 22:38
「条件付き承認」されたニプロのステミラック注とクリングルの最終治験の内容を比較します。 ■ニプロ(脊髄損傷亜急性期*1) 相:2相 試験デザイン:単一施設非ランダム化試験 登録症例数:17例(有効性の評価対象は13例) 対象患者:AIS分類のA(6例)、B(2例)、C(5例) 主要評価項目:AISが1段階以上改善した割合 上記結果:A は5/6、Bは2/2、Cは5/5(いずれも有意差なし) 副次評価項目:AISが2段階以上改善した割合 上記結果:Aは2/6、Bは1/2、Cは0/5(いずれも有意差なし) *1 受傷後2-4週間 ■クリングル(脊髄損傷急性期*2) 相:3相 試験デザイン:多施設共同非ランダム化試験 登録症例数:26例(有効性の評価対象は25例) 対象患者:AIS分類のA(25例) 主要評価項目:AISが2段階以上改善した割合 上記結果: 3/25(12.0%、DBは8.6%、有意差なし) 副次評価項目:AISが1段階以上改善した割合 上記結果:14/25(56.0%、DBは19.8%、有意差あり) *2 受傷直後から2週間 Source:ニプロは審議結果報告書、クリングルは2/9開示資料 (コメント) ステミラック注は、一度もプラセボ対照比較試験を行わず、探索的試験(2相)のみで、患者数も少なく、AIS分類のAだけでなく、BやCも含めて行われ、主要評価項目は1段階改善で、条件付き承認されています。 主要評価項目(1段階改善)、副次評価項目(2段階改善)のいずれも、過去の文献よりも改善度は大きいものの、統計学的有意差は出ていません。 クリングルの脊髄損傷急性期は、1/2相でプラセボ対照比較試験を行い、3相の患者数もステミラック注より多く、AIS分類のAの患者だけで行っているなど、試験の厳格さはステミラック注よりも遥かに上です。 1/2相と3相の結果はデータベースよりも改善の度合いが大きいだけでなく、3相の副次評価項目(1段階改善)では統計学的有意差も出ています。 ステミラック注が条件付きで承認されているのに、このクリングルの結果で、通常承認はともかく、条件付き承認も認められないとは思えません。 ましてや承認申請もできない、などということはあり得ないでしょう。