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防衛力強化は欧州経済の福音になるか ─ 設備投資増加や技術進歩による成長力向上に期待 ─ 2024年5月20日 https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/report/research/express/2024/express-eu240520.html
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QPS研<5595.T>が、カイ気配となっている。20日引け後、新たに宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の打上げを、防衛省から受注したと発表、材料視された。 受注金額は15億6500万円で、納期は28年5月期中という。今回の受注は、3月1日に同社が受注した旨を公表した「宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作」において、同社が開発・製造する技術実証衛星の打ち上げおよびそれに付随する対応を実施するべく、新たに受注したものという。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-21 09:08) ありがとう😭
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経産省はソフトウエアを書き換えられる次世代自動車「SDV」について、日本車の販売台数を2030年に世界で1200万台を目指す方針を掲げた。SDVはエンジンや部品などのハードウエアではなく、オンラインでソフトを更新して性能をアップデートする仕組み。経産省の目標は世界シェア3割に相当する。 自動車の組み込みソフトを主力とするイーソル<4420.T>やヴィッツ<4440.T>、Eモーション<4394.T>、富士ソフト<9749.T>のほか、リアルタイム技術のセック<3741.T>や、自動運転関連のKudan<4425.T>も。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-21 08:48)
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[イタリアでHAL治療の普及拡大を図る新しい企業組織がスタート] 昨日、イタリアのHAL独占販売代理店とHAL治療センター"CENTRO SAN GIROLAMO"のオーナーであるFrancesco Chiampo氏は、イタリアでHAL治療の更なる普及拡大を図る体制がスタートしたと発表した。 昨年HAL25台のレンタルを開始したイタリアの医療・福祉サービスの大手社会協同組合Coopselios社を新たな大株主とする新しいチームは、" Care Expert Consortium " 及びFrancesco Chiampo氏と共に新たな企業組織をスタートさせた。 (Francesco Chiampo氏の投稿より抜粋) ******************** Fidenza にある新しい "Express Diagnostics Clinic"の開設のビデオで、新たな冒険の始まりを発表できることを嬉しく思います。 "Coopselios 協同組合"を新たな大株主とする新チームは、"Care Expert Consortium"と私を含んで構成されました。 この新しい企業体制により、サイバーダイン社の HAL 外骨格を使用して実行される神経リハビリテーションに基づいたプロジェクトである "2°Walk プロジェクト" に命を吹き込むことが可能になりました。 山海教授によって設立され、日本に拠点を置くサイバーダイン社は、脊髄損傷、脳卒中転帰、多発性硬化症、PCIなどに苦しむ患者の神経リハビリテーションのために、現在世界で唯一のアクティブな外骨格を製造しています。 このプロジェクトには、ロボット工学に加えて、ニューロピラティス、ニューロフィット、そして「伝統的な」理学療法も含まれています。 この施設には、50 人以上の現役専門医が在籍する専門クリニック、Spallanzani Medical Centerもあります。 Fidenza clinicには、専門医に加えて、1.5 テスラの最新世代 MRI、AI サポート、CT スキャン、RX、MOC、日帰り手術も備えています。 ******************** 下の写真(上) Francesco Chiampo氏の発表文 下の写真(下) 新施設のオープニングを紹介するビデオより
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EXPRESS!! 名前に反してのろのろした下 今日は小反発してるけど。 NIPPON SLOWにすれば。
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24/05/20 09:40 先読み作戦司令室=ブレインテク:先行投資こなし損益好転 ブレインズテクノロジー<4075.T>に注目したい。 異常検知ソリューションや、社内のデジタル資料を一括検索できる企業内高速検索システムなどのAI(人工知能)組み込みソフトの開発企業。 24年7月期(単体)の経常利益は通期で9900万円(前期比38.8%減)の見通し。減益の大きな要因は積極的なサービス開発、人員強化など先行投資を進めているためだが、第2四半期累計(23年8月−24年1月)は2100万円(前年同期は4300万円の赤字)と黒字転換した。 四半期ベースの経常損益の推移を見ると、23年8−10月の2800万円の赤字から23年11月−24年1月に4900万円の黒字と改善してきたことも注目点。 株価は5月16日に812円とダメ押しを入れてから底入れの足を見せてきた。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-20 09:30)
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5 月 17 日のモトリーフールの記事: 好調な第 1 四半期報告書によりSea Limited (NYSE:SE)の株価が上昇しました。同社はまた、ウォール街のアナリスト数人に、自社の事業には市場評価以上の価値があると説得しました。 ベンチマークアナリストのフォーン・ジャン氏は最近、電子商取引、エンターテインメント、金融複合企業の目標株価を1株当たり87ドルに引き上げた。新しい目標は、最近の価格から約 31% 上昇することを意味します。 シーリミテッド株に対して強気になる十分な理由 シー・リミテッドの株価は2021年に到達した最高値からはまだはるかに低いが、ジャン氏は今後の大きな上昇を期待する十分な理由を持っている。同社の電子商取引部門は、比類のない物流能力のおかげで、第1四半期の総取扱高が前年同期比36%増加したと報告した。 Shoppee は、比類のない物流サービスで顧客と消費者の維持を強化しています。 SPX Express は、第 1 四半期にアジアで行われた全注文の約 70% について、3 日以内に配達を完了しました。 同社の金融サービス部門は、第 1 四半期に利払い・税・減価償却前調整後利益 ( EBITDA ) が前年同期比 50.3% 増の 1 億 4,800 万ドルとなり、業績を上回りました。返済期限を90日以上過ぎた不良債権は、融資ポートフォリオ全体の1.4%と非常に管理しやすい水準で安定していた。 シー・リミテッドのエンターテインメント部門は、モバイルゲームの中で依然として世界最大級のユーザーベースを誇る『フリー・ファイア』の復活により、予約が前年比10.8%増加したと報告した。 Sea Limited は、 2022 年のフリー キャッシュ フローが大幅にマイナスになったと報告しましたが、この数字は2023年には 20 億ドル以上に急増しました。 同社の利益は急速に成長しているにもかかわらず、株価はフリーキャッシュフローのわずか19.3倍で取引されている。ジャン氏のアドバイスに従い、十分に分散されたポートフォリオにシー社の株式を追加することは、成長を求めるほとんどの投資家にとって賢明な行動のように見える。
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野村証券は16日付で、日本軽金属ホールディングス<5703.T>の投資判断「Buy」(買い)を継続した。目標株価は2320円から2520円に引き上げた。 同証券では、遅れていた押出の北米新工場の立ち上がりと半導体製造装置向けの厚板の需要が25年3月期下期以降に回復に向かうとみている。現在の株価には25年3月期下期から26年3月期にかけての業績回復が十分に織り込まれていないと考えている。 午後1時5分時点の株価は、前日比65円高の1912円 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-17 13:06)
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ホンダ<7267.T>は2030年度までのEV(電気自動車)や車載ソフトウエアへの投資額の計画を、従来比2倍の10兆円に引き上げると発表した。同社は40年に全新車をEVとFCV(燃料電池車)にする目標を掲げている。 ホンダとは、GSユアサ<6674.T>がEV電池の量産に取り組んでいる。また、旭化成<3407.T>は北米で電池材料をホンダに供給する。このほか、ホンダ系の自動車部品でEVでも有力な武蔵精密<7220.T>、FCC<7296.T>や、ホンダ向け売上の多い今仙電機<7266.T>などにも注目したい。 また、車載ソフトではイーソル<4420.T>やヴィッツ<4440.T>、Kudan<4425.T>、富士ソフト<9749.T>なども。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-17 08:32)
日本株の再浮上のきっかけとして…
2024/05/22 12:20
日本株の再浮上のきっかけとしてオイルマネーに注目が集まる。サウジアラビアのムハンマド皇太子兼首相の来日は直前に延期が決まったが、サウジ株のETF(上場投資信託)の東証上場や液化水素供給網の強化といった金融・経済面での関係強化が進む見通し。関連銘柄をマークしたい。 <関連株のモンスターL急騰> ムハンマド皇太子の訪日は父親のサルマン国王の体調不良を理由に先送りされたものの、改めて日程を調整する方向。岸田首相はサウジとの産業・金融協力の包括的な枠組みを構築する。 20日の株式市場では、モンスターラボホールディングス(モンスターL)<5255.T>の株価が思惑買いで急騰した。同社はサウジのIT企業Tonomus社と業務提携している。 今年1〜3月の日本株の大幅な上昇の一翼を担ったのが、中東の潤沢なオイルマネーとされている。ムハンマド皇太子の来日が、こうした資金の再始動のきっかけとなる可能性も指摘される。 <ゲームや水素関連をマーク> また、サウジの政府系ファンドは任天堂<7974.T>などの日本のゲーム株に出資している。同社をはじめ、カプコン<9697.T>やコーエーテクモホールディングス<3635.T>、ネクソン<3659.T>、東映<9605.T>などが浮上する。キャプテン翼のゲームアプリでKLab<3656.T>、中東で人気の「ドラゴンボール」に関連するアカツキ<3932.T>も押さえておきたい。 経済の化石燃料依存からの脱却もサウジの課題だ。水素分野では、日揮ホールディングス<1963.T>や千代田化工建設<6366.T>、荏原<6361.T>などをマークしたい。 このほか、AnyMind Group(AMG)<5027.T>はサウジにオフィスを構え、企業のマーケティング支援事業を展開している。GSIクレオス<8101.T>は、高機能表面処理剤「ナノテクト」がサウジアラムコのプラント用締結部材向け表面処理として採用された。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-21 16:00)