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今朝の日経記事によれば、元芸人で個人投資家の井村俊哉氏が、現在の資産が60億円だそうだ。確か5~6年前?に「億り人」になったとかのニュースを聞いた気がする。中小企業診断士の資格を持ち、個別株を徹底的に調べ、10未満の数の銘柄に集中投資しているそうだ。 「個人が好む中小型株の多くはアナリストがカバーしておらず、良い銘柄が割安で放置されることも多い。」 「きちんと分析できる個人投資家が増えることで適正な株価が形成される。」 「中長期的な視点で投資を行い、決算で良くても悪くてもそれぞれ対応できる状態にしておく。」 「市場の急落の原因が投資先の業績に関係のない場合は急落局面は買い場。今回も自分は安値で買いました。」 まるでJALCO投資家向けの言葉のオンパレードだ。 井村俊哉氏は賢い投資家だ。
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5年ぶりに行った。いとこの息子の小学6年生の時正月5000円お年玉やり、その後一回くらい雇われたが、いとこの息子が高校3年生になっていた。
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非常に興味深く、そして最新の受け皿、 よ~くご覧になってくださいね。 2014年4月4日(木) 内閣府 再生・細胞医療・遺伝子治療開発協議会 企業視点からの再生医療の現状課題と解決の道筋 ページ 14 {価格制度} 再生医療等製品の価格制度の課題 ・日本国内で再生医療等製品を上市しても、企業が次の研究開発投資すると赤字 ・医薬品とコスト構造が異なる再生医療等製品に、医薬品と同様にコストを積み上げて価格を算定する問題が顕在化 👇 まさに同感ですね。 そしての ◆令和6年度薬価制度改革の骨子(該当箇所抜粋) 第2 具体的内容 (6)新規モダリティのイノベーション評価 〇医薬品の例により対応する再生医療等製品も含め、新規モダリティ等の類似薬がない革新的新薬における薬価上の適切なイノベーション評価の在り方等について、→→ 時期薬価改定に向けて検討を進めることとする。 (出典:中央社会保険医療協議会 総会(第579回)(令和6年1月17日) 👇 今年一番の最新情報から 再生医療等製品を含む新規モダリティ評価については、令和8年度制度改革に向けて弾き続き検討が進められることとなった。 👇 ・製品やモダリティの特徴を踏まえ、多様な価値を反映した価格制度が必要 ・令和8年度制度改革に向け、産学官で議論を深化させるべき。 上記の様に、内閣府を含めた当該協議会での新たな動きに注目したい。
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優秀な大学ですね。 ハーバード大学(4年で卒業できない大学もいらっしゃるんですね) 6年はいかないと卒業できないですよね。 清華大学とかもいそうですね。 西安交通大学とかも。 それだけ優秀な人材がいるなら。 中国の大学留学したら だいたい 早稲田大学、慶応義塾大学 名古屋大学 の人は昔はいましたね。 だから日本語結構通じますよね。 ピーインも自然と覚えますよね。 漢字の意味が全然違いますが、 愛人(アイレン)と書いて 奥さんとかびっくりしましたけどね。
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番組見てないのでわかりませんが、USAではなくてUAEではないのでしょうか❓ FAAの認証が完了する前にアメリカで運航できるのでしょうか? JOBYの公式ホームページに下記のような記事がありましたのでそう思った次第です。 いかがでしょうか。 プレスリリース(2024年2月11日)日本語訳です。 JobyがUAEでエアタクシーサービスを開始 PDF形式でダウンロード2024年2月11日 4:09am EST ジョビーがドバイ政府と正式契約を締結 契約により、ジョビーはドバイで6年間エアタクシーを独占的に運営する権利を付与されます 2026年初頭までにサービス開始予定
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確かに自慢以前だからな、その異常さは。 ディスプレイ業界に携わっているエンジニアなら、こんな株式掲示板で嘘八百のデタラメを6年間も撒き散らすような恥ずかしいことは「人」として絶対にしない。絶対にだ。実際そんな異常者はこれまでもたけし一人だ。 しかもその間、全てドハズシ。エビデンス無しの妄想のオンパレード。技術屋なら耐え難い屈辱であり、まずここに居られない。 まともではないのだ。
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今朝、NHKで”事件の涙”という番組で、中華航空140便墜落事故をやっていた。 中華航空140便墜落事故(ちゅうかこうくう140びんついらくじこ、中: 中華航空140號班機空難)は、1994年(平成6年)4月26日20時12分19秒に発生した航空事故。場所は名古屋空港。 う~ん・・・・・・覚えていない。 御巣鷹の事故ほどには、報道がないからかな。
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5/1 三井物、今期最終は15%減益、30円増配 5/2双日、今期最終は9%増益、15円増配へ 5/2 丸紅、今期最終は2%増益、前期配当を2円増額・今期は5円増配へ 5/2 住友商、今期最終は37%増益、5円増配へ 5/2 三菱商、今期最終は1%減益、30円増配へ 5/8 伊藤忠商事 …増配必至かなぁ‼️ 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社、バークシャー・ハザウェイが18日、円建て社債の発行条件を決めた。3年債、5年債、6年債、7年債、10年債、20年債、30年債の7本で合計2633億円。円建て債の起債は2023年11月以来8回目。4月25日に発行する。 GW明けの相場が楽しみですね😊
かすかに後遺症が話題にはなっ…
2024/05/06 16:21
かすかに後遺症が話題にはなっている。 この議事録では、厚労省に委員がハッパをかけている。 ────── ▼ 〈令和6年3月14日(木) 第83回厚生科学審議会感染症部会 ・第56回厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会 (合同開催)議事録〉 - 厚労省 https://tinyurl.com/yhcmuwd3 ────── 抜粋 ○谷口委員 (※ 谷口 清州 国立病院機構 三重病院 病院長) 今の流行状況は分子だけで見ていますので、 正確に把握できていない WHOなどは非常に大きな流行だったと言っている。 今後サーベイランスを進めていただいて、 正確な流行状況が分かるように。 あと、 「The New England Journal of Medicine」に、 コロナに 罹患することによって認知能力が下がる ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ と、 非常にびっくりしました。 というのは、 子供は今、かなりたくさんかかっています。 これは大人のデータですけれども、 もちろん子供では後遺症は少ないとは思うのですが、 なしでは済まされないと思う。 将来を担う子供たちが、 風邪だと思ってかかっていていいのか そういったコミュニケーションも きちんとやっていただきたい。 ──────