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おはようございます🐉✌️ 決済システムに注目が来るかな✨ スマホとワンダーレジ どう繋がるかな✨ 客のスマホ、レジと連動 JCB開発 決済・ポイント情報送信 2024年5月17日 日経新聞 朝刊8面 ジェーシービー(JCB)は、小売店のレジと買い物客のスマートフォンを連動させるシステムを開発する。JCBのクレジットカード以外を使う消費者でも、スマホのアプリに支払い方法やポイントカードの有無を事前登録すれば、レジに自動で内容を反映し、決済前の口頭でのやりとりをなくすようにする。 今年度に店舗での実証実験を始め、2025年以降の実用化を目指す。 2019年4月16日 ジェーシービー(JCB)は、サインポスト開発の人工知能搭載レジ「Wonder Register(ワンダーレジ)」を用いた実証実験を、JCB高田馬場オフィスにて2018年9月28日から2019年3月29日まで実施し、4月より本格導入を開始したと発表した。
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2484 安値 22日目309円 2023年10月31日 23日目302円 2024年4月16日 24日目295円 25日目290円 26日目287円 27日目270円 28日目264円 29日目256円 30日目251円 58.7%の下落
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最近の記事からー 5/16三井住友ds) 〃ドル円は昨日の米国市場で一時154円70銭水準をつけましたが、日本時間の本日朝方、さらにドル安・円高が進んでいます。米インフレ沈静化の判断には、もう少し物価関連の指標を見極める必要がありますが、ドル円は沈静化をある程度先取りして推移すると思われます。一方、日銀も実質賃金の前年比伸び率や消費動向をにらみ、追加利上げを準備するとみられ、円安は4月29日の160円台がいったんピークとなった公算が大きいと考えます。‥この先、ドル円がドル安・円高方向に振れやすくなると思われる〃 5/15Bloomberg) 〃13日の国債買い入れ減額は市場にとってサプライズとなり、国内金利は上昇。 日本銀行が国債買い入れの減額に踏み出したことを受け、6月の金融政策決定会合での本格的な買い入れ減額決定や7月会合での追加利上げを市場は織り込みつつある。ただ、利上げペースの織り込みは十分に進んでおらず、日銀が実際に利上げに踏み切れば一段の金利上昇は必至との声が上がっている〃 .
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昨年の5月29日 本試験のコホート3で組み入れられた7症例のデータと合わせ計24症例の臨床データを、独立データ安全性モニタリング委員会(DSMB)による評価後、米国食品医薬品局(FDA)に提出しました。その結果、POCが確認されたものです。これによりコホート3を速やかに終了し、コホート4において投与スケジュールの検討を実施してまいります。同時に、FDAと第Ⅲ相試験の開始に向けて協議を進めてまいります。 この4月には、Ⅱ相試験は終わっていなかった。
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米CPIで円急伸 買い戻し促した「介入効果」 16日の東京外国為替市場で円相場が急伸した。一時1ドル=153円60銭近辺と前日17時時点よりも2円49銭の円高・ドル安水準をつけた。15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)がインフレへの過度の懸念を後退させ、ドル相場の重荷となった。日本政府・日銀が4月29日と5月1日に実施したとみられる為替介入によって円売りの需要がかなり吸収されてしまったとの見方も、ヘッジファンドなどの投機筋に円の買い戻しを急がせた。
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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は弱含み、一時4.80円を割り込みました。伸び悩んだドル円が4月米消費者物価指数(CPI)の発表後に下げ幅を広げた影響を受けました。ドルリラのリラ高推移が支えとなり、日足一目均衡表・基準線や21日移動平均線の位置する4.79円で下げ止まったものの、戻りは鈍いままでした。ドルリラは4月8日以来のドル安リラ高水準となる32.21リラ台で引けています。 本日のリラ円もドル円の動向を気にしながらの値動きとなりそうです。東京朝からドル円は下値余地を試し、リラ円も上値重く始まりました。テクニカルでは、前述した主要線の他にも、本日は転換線が4.79円に上昇してきます。その1銭下には90日移動平均線が控えており、これらが支持となるかがポイントでしょう。クリアに割り込むようだと一目・雲(上限4.74円、下限4.68円)が再び意識されます。 なお、昨日はシムシェキ・トルコ財務相がカタールで開かれた経済フォーラムに参加し、現状の金融政策はインフレ期待を達成するために十分引き締められているとの考えを示しました。同財務相は、現在高止まりしているトルコのインフレ率は、今夏に急速に低下するという従来の予想を繰り返しました。金融政策の修正プロセスはほぼ終了したとも述べ、今後は先日発表した財政引き締め策に軸足を移す方針を示しました。 なお3月にトルコ格付けを引き上げた格付け会社フィッチ・レーティングスは、投資家のリスク選好度合いが改善し、トルコ債券への需要が拡大しているとの見解を示しました。このところの報道で、外国人投資家がトルコ投資への意欲を高めつつあるのは確かなようです。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を上値めどとし、日足一目均衡表・雲の下限4.68円を下値めどと見込みます。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.79円-4.84円
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円、一時1ドル154円台後半に上昇 米消費が予想下回る 15日のニューヨーク外国為替市場で円が対ドルで上昇し、一時1ドル=154円台後半を付けた。8日以来の円高・ドル安水準。市場が注目していた4月の消費者物価指数(CPI)はほぼ市場予想と一致した一方、同時に発表された4月の米小売売上高が市場予想を下回った。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が強まり、幅広い通貨に対してドル安が進んだ。 4月の米CPI総合指数は前年同月比3.4%上昇と市場予想と一致した。一方で前月比の伸び率は0.3%と市場予想(0.4%)を下回ったほか、4月の小売売上高が前月比横ばいと0.4%増を見込んでいた市場予想を下回った。 円は米CPIの発表直前には1ドル=155円台後半で推移していた。円は4月29日に一時1ドル=160円台と34年ぶりの円安・ドル高水準を付けた後、為替介入とみられる大規模な円買いで一時151円台まで上昇した。その後は国内企業など実需筋の円売り・ドル買いや日米金利差に着目した円売りが再び広がり、13日には156円台まで下落していた。
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安値 22日目309円 2023年10月31日 23日目302円 2024年4月16日 24日目295円 25日目290円 26日目287円 27日目270円 28日目264円 56%の下落 29日目256円 57.1%の下落
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株が安いならクロス円売り一択なんだけどね この株の強さなら4月29日の高値を突き抜けていくようにしか見えない
【朝鮮労働党】 昨日のトル…
2024/05/17 10:01
【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は4.75円まで売り先行も、日足一目均衡表・雲が支えとなって4.80円台で切り返しました。上昇一服も、前日15日の終値付近では下げ渋りました。なお、トルコ中銀の発表した週間データによれば、10日時点の中銀のネット外貨準備高は308.7億ドルと前週から約98億ドルも拡大しました。 本日のリラ円も円相場全般の流れに沿った動きが想定されます。ドル円は昨日長い下ヒゲを伴った陽線で終えました。荒い値動きが続くかもしれませんが、下値の固さを確認できたことで、上値余地を試しやすい地合いと言えそうです。 リラ円も日足一目・雲が支持帯として働いているなかで、同・転換線が4.80円まで上昇し、僅かですが基準線を上回ってきました。遅行スパンも実線を上回っているため、形としては強い買いシグナルとされる三役好転が点灯しています。一気に上昇という訳にはいかないでしょうが、再び4月29日高値4.91円が意識されつつあります。 昨日明らかになったトルコ中銀の外貨準備高の急増ですが、その要因は不明です。ただ、1月下旬以来の高い水準であり、リラの印象を悪くするものではありません。外国人投資家がトルコに目を向け始めたという見方も追い風に、信用リスクを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS、債務不履行に備える保証率)市場も低下基調が続いています。ドル建てトルコ5年債CDSは、足もとでは265ベーシスポイント(bp)付近で推移しています。 なおユルマズ・トルコ副大統領は昨日、先日発表した緊縮財政による予算の削減規模は、1000億リラ程度に達する可能性があると述べました。副大統領は、中銀が示した年末38%のインフレ目標の達成にも自信をみせています。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を上値めどとし、日足一目均衡表・雲の上限4.74円を下値めどと見込みます。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.75円-4.82円