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<投資家GGRさんの話> >「成績は2勝8敗がいいところ。損切りも、年間に数百万円とひどいものです」 >半導体のスター銘柄であるレーザーテック<6920>では、上昇の波を乗りこなせずに終わったものの、次に注目したTOWA<6315>では5倍化の波に乗って億り人となったGGRさん(ハンドルネーム)は、自身の投資をこう評する。 >勝ちよりも負けてしまうことが多いのに、なぜGGRさんの運用資産は億の大台に乗ったのか。シリーズの最終回は、個々の投資では負けが多くても、最終的には勝ちを手にしてきた技に迫っていく。 レーザーテックとかTOWAとか、とても手が出ませんでした。 ヨシ子は、半導体関連銘柄には、不信感が有って、ほとんど注目していませんでした。 東亜バルブエンジニアリング(TVE)なら、最近までホールドしていましたが…。 この↓ように、半導体関連で、大損したことも有ります。 エルピーダメモリー @543円×200株買(2011年08月11日) @459円×200株買(2011年08月19日) @555円×200株売(2011年09月13日) @398円×200株買(2011年11月10日) @345円×400株買(2011年11月15日) @409円×400株売(2011年12月06日) @005円×400株売(2012年02月29日) ⇒約14万2千円の損失 >ヨシ子お姉さんは9時以降、昼間はお仕事で。。。株の日中足(分足)を見る事が出来ないのかな???? そうであれば、パソコン、スマホに日中、張りついて、ディトレするのは不可能???? ですよね。。。。取れる戦法にも限度があって???? 主に、長期の買売指値で、売買しています。 >早く、昼間も株に専念出来る日が来れば良いですよね。。。 株の指南役が、「少し忙しい方が、株は儲かり易い。ひどく忙しいのは駄目。意外と暇な人も駄目、小さな値動きに反応してしまうから…。」と言っていました。
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高値掴みしてる方々へ朗報。22日NVIDIAの決算です。業績予想観たら判るけど増収増益が今期来期と2倍3倍レベル。2月のエヌビディア決算発表後に、日経平均がバブル期の1989年12月29日高値を上回ったことを記憶している投資家の方々は多いでしょ。3カ月前のような起爆剤になりますよ!エントリー予定の者より。
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3月29日の指針は、全体における認識の共有かと思ったところです(´・ω・`) ただ、Q&Aに求められている物の答えが出ているので、サンバイオとしては本当に後一歩なんでしょうヽ(゚∀。)ノ゙
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資生堂ジャパンは、2月29日に発表した1500人の早期退職者募集に1477人の応募があったと発表した。9月30日が退職日となる。 資生堂は07年以降営業利益、経常利益で赤字を出したことはない。 9000円株価が今、4000円台。 なぜしないのだろう、大赤字なのに😥
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高値掴みしてる方々へ朗報。22日NVIDIAの決算です。業績予想観たら判るけど増収増益が今期来期と2倍3倍レベル。2月のエヌビディア決算発表後に、日経平均がバブル期の1989年12月29日高値を上回ったことを記憶している投資家の方々は多いでしょ。3カ月前のような起爆剤になりますよ!
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岸田の移民政策が日本を滅ぼす! 【埼玉】在日パキスタン人、女子高校生を襲う → これまでに女性を何度も襲い3度逮捕され、被害者は計8人 → ネット「なぜ3度も逮捕されて日本で生活してるの?」 2024年04月01日 路上で女性の体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、埼玉県警捜査1課と羽生署は21日、不同意わいせつの疑いで、パキスタン国籍で、羽生市藤井下組、会社員の男(25)=同罪で起訴=をさいたま地検熊谷支部に追送検した。県警はこれまでに羽生市内で発生した不同意わいせつ事件8件を確認。そのうち、5件を追送検し、捜査を終結した。 追送検容疑は昨年7月15日~12月29日ごろ、羽生市の路上で徒歩や自転車で通行中の10~50代の女性5人=いずれも県内居住=の体を触るなどのわいせつ行為をした疑い。 県警はこれまでに女子高校生の体を触ったなどとして、男を3度逮捕。捜査1課によると、容疑者の供述や防犯カメラの精査などから余罪を特定した。被害者は計8人でいずれも女性。犯行時間帯は夜間だった。いずれの容疑も認め「女の人を触りたいという気持ちを抑えられなかった。好みの女性だった」と供述しているという。
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株主優待制度の変更は新規の株主の獲得を減らした。 昨年までは期末時点で株主名簿に記載されていれば、株主優待の対象になったのに、 よりによって新NISA制度が始まった今年から優待の対象を保有期間1年以上としたため、新規の株主は優待の対象外。新NISAによってこれまで株式を買わなかった人たちが新たな株主となって大量に証券市場に流れ込んできている。今年はこういった人たちを新たな株主として獲得するため、なるべく間口を広げるべき年のはずだが、株主優待に保有期間を設けたことで、新規の株主を獲得するせっかくのチャンスを自ら摘んだと思う。株価低迷の主要因は配当利回りの低さにあると思うが、比較的年齢が若く長期保有が多いとされる新NISA民から相手にされていない銘柄になってしまっている。 2023年12月29日→2024年5月10日 TOPIX:2366.39→2728.21 +15.3%, サカタのタネ:3915→3665 ー6.4%
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確かに4月29日以降の売り買い不明だから決算後に売られているかも知れません🤔
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J-BEAM・BNCT加速器の件は、2024年03月29日ローム→"東芝 半導体事業との業務提携強化に向けた協議開始の提案について" の事案の中に含まれているかもね… 「様々なシナジー効果の創出」とありますから!!
■日経平均上昇はエヌビディア次…
2024/05/11 22:19
■日経平均上昇はエヌビディア次第か 週末プライム市場の売買代金は、決算発表銘柄を中心とした売買が入っていることでコンスタントに4-5兆円台をこなしており、グロース市場のように目に見えて売買代金が減少しているわけではない。 ただ、日経平均が25日移動平均線や75日移動平均線を上回り、39000円台、40000円台を目指すために必要不可欠な東京エレクトロン<8035>など半導体株の動きがさえない。こうした半導体株は、5月下旬とみられる米半導体大手エヌビディアの決算発表までは動きにくい。2月のエヌビディア決算発表後に、日経平均がバブル期の1989年12月29日高値を上回ったことを記憶している市場関係者は多いはずだ。3カ月前のような起爆剤的なイメージをエヌビディア決算に期待していることから、来週の東京市場も目立った方向性は出ないと考える。なお、10日の引け後に発表された東京エレクトロンの決算は、今期業績見通しはほぼ市場コンセンサス通りだったことでスクリーンHDのような急落などは回避されよう