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週足でのゴールデンクロス 2020年7月 2021年10月 2022年9月 2024年3月 今回2年ぶりにゴールデンクロス。 ◎日足ではゴールデンクロスは良くあるが↑の何れも週足でゴールデンクロスした後に可なり騰がっている。株式市場に絶対は無いが、高確率で↑に行くはずだ!! 仮に↑に行くのであれば、今週にも急激に高騰して1000円台を回復するはずだ。
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貯蔵品処分の件、コメントしてくださった方ありがとうございます。 IR。2022年9月の2Q決算ですね。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/4592/tdnet/2181655/00.pdf そして、収容問題は2022年10月。 処分したので同一性は比較できない。 これ、どう見ますかね。
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kwhさんが、2022年9月以来2年振りに週足でゴールデンクロスしたと言っているのはその通りです。 2022年9月の時は、9/16に株価が一時2,091円まで上がっている。 今回は、2月5日に株価が、1,295円の高値をつけている。 今回の上げ1,295円が今年の最高値になるのかもね。
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【モーニング・サテライト 4月3日29分53秒~】 解説 東海東京証券アメリカ 中川幾代氏 新しい薬の開発は生成AIの導入により劇的な生産性の向上が見込まれる分野の一つでコスト・時間の大幅な削減ができると見られています。臨床試験の成功例の向上にも見込まれAI技術の導入は医薬品業界全体に年600億ドル~1100億ドルの経済効果をもたらすと試算されています。また、製薬企業の幹部を対象にしたある調査では回答者の6割は「AI発見の新薬が米当局から承認を得られるのは今後5年未満」と予測するなど実用化を視野に入れた取り組みが進んでいることが示唆されます。製薬大手がAIを手掛けるバイオ技術スタートアップと積極的な提携や出資を行っていることが目を引きます。AI使用した新薬の開発、所謂AI創薬をめぐる提携の数はこの10年で急増しており、取引総額は140億ドルまで伸びています。去年、コロナ・ワクチンで知られるビオンテックは創薬の強化のためにイギリスのAI企業「インスタディープ」を買収していますが、今後数年でこうした買収案件が増加すると増加すると予想されます。また、AI創薬には高度なコンピュータ処理を支える半導体企業と製薬企業との協業も不可欠です。例えば、NvidiaはAI創薬向けクラウド・サービス「BioNemo Service(バイオネモ)」を開発しています。先月の開発者向け会議BTCでは複数の関連セッションを開いていてアムジェンや香港を拠点にAI創薬を行うインシリコ・メディシンなど100社を超える企業がバイオネモを使っていることを明かしました。NvidiaはAIを活用したバイオ医療を手掛けるリカージョン・ファーマシューティカルズにも出資もしており、創薬のAI化を主導する存在として注目しています。 【結論】 「NVIDIAの自動運転チップ、EV企業の推定シェアは60%強」 BYDやLucidが採用、EV上位30社中20社が導入 自動運転ラボ 2022年4月1日 https://jidounten-lab.com/u_34638 AI創薬もシェア独占 https://resources.nvidia.com/ja-jp-hc-drug-discovery/hc-binemo エネルギー分野もシェア独占、生成AIは一強のNVIDIAに死角なし。
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★立民・石川大我議員が支援 体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」 2023/5/24(水) 立憲民主党の石川大我参院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された40代のスリランカ人男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材でわかった。男性は2度の服役後、東京入管に収容。体調不良を訴え続け、2022年4月に仮放免されてからは関東地方で暮らしている。これまでに男性は3度、難民認定申請をして強制送還を免れていた。石川氏は、男性のおぞましき“過去”を知りながら支援してきたのか。
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特許について知識があまりないためそういうことを言うのでしょうが、007の特許とティムスの上場の時間関係は以下のとうりです。 上場 2022年11月 特許出願 2019/11/20 特許公開 2021/5/27 特許審査請求 2022/11/2 特許査定 2/23/4/2 たまたまかもしれませんが、審査請求と上場は同時期に行われたことになります。
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補足します 25MA乖離 -6.26は2022年3月以降のマイナス幅(゚Д゚;) RSIは去年の10月以降の低水準 24.7です(゚Д゚;) 明らかに売られすぎ ダウの先物上昇してきました~😊
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なるほど『DZHフィナンシャルリサーチ 8時…日銀…会合 や中東…警戒で上値は限定的か …19日…国際…委員会で… 財務相と…日銀総裁が…為替相場の行き過ぎた動きに…適切 な対応を取る… 声明では…「過度な変動は望ましくない」 との見解… 介入…警戒… …財務官…介入の大義名分…ボラティリティーの拡大… +2σは★155.15円付近…神田ライン…は★157.42円…上昇 チャネルの本日の上限は★156.91円… 2022年10月…介入 は…12-13日のG20会議の後、21日と24日に覆面介入… 先週19日…地政学リスク回避の株売り・円買い…イランが 反撃に慎重…で…警戒感はやや和ら… 地政学リスク回避… が強まった場合…先週…のようにIMM通貨先物の円売り… 手仕舞い…円買い要因… しかしながら…中東戦争などに 拡大…は、原油価格の上昇により円安要因… 日銀総裁が先週…G20…会議後の記者会見で、円安による 輸入物価の上昇が基調的な物価上昇率に影響を与える可能性 に言及し、「無視できない大きさの影響が発生した場合には 金融政策の変更もあり得る」…で、やや警戒感が高… 関係筋 …「経済・物価情勢の展望…リポート…」で…CPI見通しを 1月の2.4%から引き上げる…可能性…要注目…』
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2022年再来? もしこのまま下げるとすると 2022年11月の高値29495円辺りで 下げ止まるか?
2年前に優待目的で買って、55…
2024/04/22 05:46
2年前に優待目的で買って、5500超過した時に半分利益確定して、今は半分を保有中。 外部状況も変化しての大きな下げだが、根強い人気が有るのも事実。 外因で更に下を掘るなら、どこかで買い足したい優良銘柄。2022年後半の、毎週ダラダラ下値更新した時を思い出す。