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TOPIX予想PER14.8でここは13.3。あんなボロい企業を集めたTOPIXより期待されてないって笑えるよね。もうバリューよりバリュー株だね(笑)
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ちょい下の2000株ニキ爆益じゃんw ちなみに現在の株主構成調べたけど、これがどうなればいいのか教えて詳しい人 【株主】 [単]‥名<23.12> 万株 三井E&S 2,769(40.5) 三井物産 1,016(14.8) 商船三井 1,016(14.8)
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明日楽しみ! ぶっ飛べ‼️ ROBOT PAYMENT <4374.T> [東証G] が5月14日大引け後(16:00)に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.4倍の1.1億円に急拡大し、通期計画の3.2億円に対する進捗率は35.9%に達し、さらに前年同期の14.8%も上回った。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.9%→18.3%に急改善した。 株探ニュース
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【決算速報】丸井G、今期経常は6%増益、5円増配へ 丸井グループ <8252> [東証P] が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比6.6%増の387億円になり、25年3月期も前期比5.7%増の410億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、4期連続増益になる。 同時に、今期の年間配当は前期比5円増の106円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比63.8%増の116億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.8%→18.7%に上昇した。 ☆ホルダーの皆さん、おめでとうございます!
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北洋銀行<8524>が5月14日に発表した2024年3月期の経常損益は7.5%増益の18,605百万円、直近のIFISコンセンサス(16,200百万円)を14.8%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2025年3月期の経常損益は25.8%増益の23,400百万円、IFISコンセンサスを4.9%上回る水準となっている。尚、中間の経常損益は10,300百万円を予想している。 オメ
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上昇序ノ口でしょう モーサテでも白金先高感と字幕 白金に先高観、車向けで需要 供給不足、今年14.8トン見込み 薄れるVW不正の「呪縛」 2024年5月14日 2:00 [会員限定記事] 自動車の排ガス浄化触媒や宝飾品に使う貴金属の白金(プラチナ)の先物価格に先高観が出ている。白金は産業用需要が7割を占めており、最大消費国である中国の景況感改善も相場を支えている。 白金の国際指標であるニューヨーク先物(中心限月)は4月12日、1トロイオンス1020.5ドルと年初来高値を付けた。米金利上昇などから調整したものの、5月13日に一時1010ドルを上回るなど、足元で上昇基調が続く。 (日本経済新聞より掲載)
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プラチナ価格、高値圏 ようやく脱した「独VWの呪縛」 2024/05/13 16:03 日経速報ニュース 1275文字 自動車の排ガス浄化触媒や宝飾品に使う貴金属の白金(プラチナ)の先物価格に先高観が出ている。白金は産業用需要が7割を占めており、最大消費国である中国の景況感改善も相場を支えている。 白金の国際指標であるニューヨーク先物(中心限月)は4月12日、1トロイオンス1020.5ドルと年初来高値を付けた。米金利上昇から一時調整したものの、5月10日に一時1008.5ドルと足元で上昇基調が続く。 背景には供給不足がある。国際調査機関の英ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシル(WPIC)が5月13日に公表したリポートでは、24年の白金需給を14.8トンの供給不足とした。供給不足は2年連続となる。 需要をけん引するのが自動車の向けの回復だ。白金は工業・自動車需要が7割強を占めており、特に排ガスを浄化する触媒向け需要が大きい。24年の自動車向け需要は101.7トンと前年に比べ2%増える見通し。 これまで独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排ガス不正問題をきっかけに白金の需要低迷が続いてきたが、問題が発覚した15年の自動車向け(100.9トン)を上回る。 自動車のモデル変更で排ガス浄化触媒に使う貴金属をパラジウムから相対的に割安な白金に切り替える動きも追い風だ。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリストは「VW問題の『呪縛』から解放される兆しが出ている」と指摘する。 もう一つの要因は同じ貴金属である金価格の上昇だ。金と白金の価格差(同)は4月19日に過去最大の1470ドルに達し、足元でも1300〜1400ドル程度の差が出ている。吉田氏は「白金は割安感から上値余地がある」と指摘する。 白金相場の底堅さも意識されている。NY先物終値の月足で見ると、リーマンショックが起きた08年の10月(831.6ドル)、VW問題が起きた15年の11月(832.9ドル)、新型コロナウイルス禍の20年3月(729.9ドル)でも700ドルを割っていない。 森田氏は「下値水準が明確になってきており、投資リスクが意識されにくくなっている」とみる。
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イーソル <4420> [東証S] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は4億6700万円の黒字(前年同期は2400万円の赤字)に浮上し、1-6月期(上期)計画の8億3100万円に対する進捗率は56.2%に達したものの、5年平均の65.2%を下回った。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.4%→14.8%に急改善した。
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◎値千金の大材料が、宮越とAbalanceで急浮上; 1. 宮越・6620;「ワールドイノベーションセンタープロジェクトの実施主 体として確認することに関する公示」について ; 当社の子会社である中国の皇冠電子の深圳市における「ワールド・イノ べーション・センター」プロジェクトに関して、皇冠電子が本プロジェク トに関して行っていた申請に対し、深圳市福田区都市更新・土地整備局 (都市更新局)から公示(添付資料参照)があった、24.5.13。上記ニュ ースで宮越の株価はS高。 2. Abalance・3856;当社子会社 TOYO Coは、NASDAQ に上場している SPAC である Blue World Acquisition Corporation(NASDAQのBWAQ) との合併に向けた手続きを進めている、24.5.13。 この度、TOYO Co は 5月6日に米国証券取引委員会(SEC)の上場承 認を受けた。それに伴い、BWAQ は 2024年5月28日に本合併を承認する 為の臨時株主総会を5月9日(同)に開催する。 ◎イベドリ銘柄動向; Ⅲ. ジェイ・イー・ティ・6228; (1) ラピダスやサムスン電子等から大型受注へ。経産省がラピダス社の先端 半導体投資に、これまでに3300億円の補助を表明していた。👉今回は追加 で5900億円の支援決定、うち後工程に535億円を補助する、日経24.4.3。 (2)ラピダスはトヨタ、NTT、ソニー、三菱UFJなどが出資し設立、→回路 線幅2ナノメートル以下の半導体を開発し製造するという使命を与えられて おり、27年の量産を計画。→生成AIの爆発的な成長スピードが背景にある。 ラピダスの量産実現までの総投資額は5兆円規模と見られており、資金調達 のため近い将来のIPO等も視野に入っている。 (3) 当社はラピダス社から受託した(23.12.1)次世代半導体技術の研究開発 業務の基礎研究を終えた。👉👉今回は”試作装置制作に関する研究開発 業務”を受託。当社はラピダス社にて計画されている北海道千歳市に建設 中の最先端ロジック半導体を製造する施設のIIM(Innovative Integration for Manufacturing)半導体製造ラインへの当社装置の納入を目指す、IR 24.4.3。 👉👉👉25年4月に試作ラインを立ち上げ、27年量産開始を予定。 (4) 👉👉先ず25年4月稼働の上記の試作ラインに、1台(10億円?)を納入予 定。→27年の量産段階で当社は道内に生産拠点を設置へ、北海道新聞24. 4.5。 他方で韓米日でのサムスン電子向けの商談もまとまる可能性があり、当 社は本社工場移転計画や超大型M&Aの具体化を急ぐ。👉サムスン電子は 米テキサスでの半導体投資を従来の2倍の440億ドルに拡大へ、Bloomberg 24.4.5。 (5) 当社は将来的に、例えば既述の施設のIIM自体を受注する可能性がある( 当社の今後のM&Aと深く関連)と思われる。因みに、当社株式の65%弱を 保有する筆頭株主は韓国の半導体関連設備のグローバル企業であるゼウス。 👉👉更に当社が開発する洗浄装置は現在のスタンダードでなく、まだどこ も手掛けていない特殊仕様の全枚葉式の洗浄機とみられる。 (6) 上記洗浄装置は生成AIの半導体にも照準か⁈ →開発成功すれば世界顧 客を開拓へ⁈ なお、枚葉式とは”一枚ずつウエハーを処理するタイプ”であ り、これに対する言葉はバッチ式。 (7) 当社グループでは、韓国メモリーメーカーおよび中国ファウンドリ向け 洗浄装置の立ち上げが第2Q以降に集中しており、この第1Qを利用し、中 長期的な成長に向けて、顧客ニーズに対応した装置の開発や生産活動に注 力。 24.12期1Qは前年同期比で減収減益だった。しかし、通期ベースでは増 益が続き、25.12期以降に大幅増益期待。更に、27.12期の売上300億円、 営業利益45億円の計画、24.5.10。 (8)EPSは24.12期予132.7円、25.12期予183.1円(四季報) 。配当は24.12期 34円。BPSは891円。(24年4月1日付で1:3の株式分割済) (9) 株価は23.10の安値1080円→24.2.6の高値4313.3円→24.3.15の安値2350 円→24.4.9の高値4965円→24.5.13の安値3015円の推移。株価は上記4965 円の高値から5/10の3015円迄39.3%下落の水準。 出来高/日は3/26の14.8万株、3/27の14.9万株→4/4の209.6万株、 4/9の382.1万株→5/8の20.8万株、5/9の19.2万株の推移。 (10) 株価は中長期的に大相場へ? ただ、ノムラ、メリル、モルガンS、 Goldman等の空売りに注意;ボラ大きくなる。新規上場後のロックアッ プも解除済。大商いでの急騰→4/9の高値4965円の後、大調整中。 ただ、株価は5/13の3015円で底を打ったと見られる。今後、突っ込 み買い・急騰売りの戦術で、何回も獲れる方向か?
戸田建設<1860.T>が後場…
2024/05/15 13:15
戸田建設<1860.T>が後場一段高となっている。午前11時30分ごろに、上限を700万株(発行済み株数の2.27%)、または50億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好感されている。取得期間は5月16日から12月31日までで、株主還元の充実及び機動的な資本政策を遂行するためとしている。 また、同時に発表した2 5年3月期連結業績予想で、営業利益300億円(前期比67.5%増)と連続増益を見込み、年間配当予想を前期比1円増の29円としたことも好材料視されている。期首受注残高が1002億7200万円(前年同期比14.0%増)と豊富なことに加えて、官公庁工事及び民間工事の受注高がともに堅調に推移する見通しで、売上高は6000億円(前期比14.8%増)を予想。建設資材価格は高止まりしているものの、増益となる見通しだ。 なお、24年3月期決算は、売上高5224億3400万円(前の期比4.5%減)、営業利益179億800万円(同26.7%増)だった。 出所:MINKABU PRESS