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逆に短期なんで移動平均線追うことの意味はありますよ。10日くらい前?でしたか。ここの掲示板に下がるチャート傾向と書いた記憶が。すべての銘柄がこのくらい分かりやすいといいんですけどね(笑) というかDPEってなんすか。
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名古屋証券取引所 発表 2024年5月20日申込現在 バルクホールディングス 買残高 477.700 前日比較 2.700 買残は、5%ルールに抵触しないように大株主が信用買いで株を確保する場合、買収に対する予備的対抗手段として会社側が信用買いで株を確保する場合、株取引を公表したくない会社や法人の場合など多々ある。 日証協発表 2024年5月16日 (5月10日報告分) 貸付残高(貸株) 140,300(空売) 前週比較 0 次は5月23日の発表待ち。 空売りの損は無限です。売りは現引きが不可、株の提出、貸株料が発生、逆日歩、品貸料等が発生。高コスト、金利急変動リスク。通常は買戻し。 140,300株(空売の買戻し圧力) 空売り買戻し進まず。 名証のデータしか出さない詐欺師には騙されない。 空売りの掲示板荒らしは続く https://karauri.net/2467/chart_kasituke/ (貸付借入残高を見るサイト)
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性加害企業と縁を切ることができないTOKIO >城島茂(53)国分太一(49)松岡昌宏(47)が所属する株式会社「TOKIO」は12日、今月10日に本格始動した、SMILE-UP. (旧ジャニーズ事務所)のタレントの受け皿となるマネジメント会社「STARTO ENTERTAINMENT」とエージェント契約を締結したと公式SNSで発表した。
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<5月17日現在の週次信用残等> 5月10日→5月17日の比較 株価終値..1,772→1,612(160円暴落) 信用買い残390万株→384万株(6万株減少) 機関売り残1,109万株→1,146株(37万株増・・5月16日現在) 信用倍率(買い残/売り残)0.34→0.34変わらず ※機関の増加はSMBCの96万株、JPM7.7万株です。減少はBarclays22万株、モルガン15万株等です。 【私見】 j 今週はSMBCの96万株爆弾により一気に株価急落と相成りました。順調に各機関の損切りが始まっている最中に、23年売12月敗退の仕返しなのか知りませんが突如参戦し買い方は一気に形勢不利となりました。2~3億円の評価損が既報の通り一気に17億円の評価益が出現しています。これからは各社益出しに走るでしょう。 当然値殺しで回収するでしょうが参戦している機関が多いのでどの程度足並みが揃うのか不明です。SMBCの買取に期待する声もありますが、すでに手当て済みの可能性もあり、空売り部門とはべものと考えております。 テクニカル的にはBB、一目、ストキャス、MACD等各指標のGCはまだ先のように見え厳しい局面と思われます。それにしても今回の悪玉は会社にあると思います。まさに石田三成の心境であります。 24ページにもおよぶ開示情報の中に "自己株式取得の目的として株主還元に対 するコミットメントをより一層確固たるものとし、ひいては企業価値向上のサイクルに資すると判断し"とありますが、株価を急落させ、時価総額を1,330→1080億円に蹴落としてよく言うよ。
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10日からわりと出来高あったのに今日は出来高があんま無いからわからないな…信用がどれだけ残ってるかは楽しみ
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5月10日の空売り残 2729.6千株
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期間が重要。10日でやれば、時価総額倍位はいきそう。
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2024 年 5 月 10 日、首都圏を中心として中古不動産の買取再販を展開するムゲンエステートは、2024 年 12 月期 第 1 四半期の実績を発表している。短期的にはやや弱含んだ業績推移を余儀なくされているものの、通期の会社 予想は達成される方向性にあることが明らかになっている。同社が注力している投資用不動産の市況は引き続き 堅調な推移を続けているとされているのだが、第 1 四半期においては収益性を重視した販売を慎重に進めた側面 があることなどから売上高が伸び悩んでいるとのことである。ただし、同社は、第 2 四半期及びそれ以降に向け て販売活動への注力を強化していく方針を打ち出している。また、第 1 四半期の投資用不動産に関しては、大規 模物件に係る売上高の計上が一時的に滞ったことも影響を及ぼしているとのことである。一方、同社としての物 件の仕入に関しては、通期の会社予想の計画に対して進捗率 31.2%と、順調な推移が認められる。以上の結果、 同社としての販売用不動産(在庫)が拡大傾向を示している。第 2 四半期及びそれ以降に向けては、棚卸資産回 転率の引き上げなども想定されている模様であり、売上高及び利益の本格的な積み上げが引き続く見込みである。
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少しは勝たせてくれよ。10日で100万近くやられてます💧
銀行の長期貸出金利の基準となる…
2024/05/21 21:35
銀行の長期貸出金利の基準となる長期プライムレートですが、最近じわじわと上がって来ています。 2023年12月8日:1.50% 2024年1月10日:1.40% 2024年2月9日:1.50% 2024年3月8日:1.60% 2024年5月10日:1.70% 現在の日銀の金融政策のスタンスを考えると、今後下がる方向ではなく更にじわじわ上がってくる気がしていますが、どうなんでしょうか。