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10,000株買っても、160万円。 マイルール限度額の1600万円(程度)には100,000株。 で、年間配当やっと520,000円。 4桁でないと、感覚が鈍って 指し値・株数入力段階で桁間違いを起こしそう……。 (´-ω-`) ハッチュウ ニド ミ
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想定レートは1ドル145円、経常利益は為替差益をゼロとしているのは慎重な読みですね。円高方向に振れることも想定しているんでしょうか? ただそれよりも・・・ 当連結会計年度末の有利子負債比率は16.1%と至って健全な状態にあります。しかしながら、新造船事業や修繕船事業における運転資金負担の特異性、特に環境対応船の建造期間の長期化や研究開発の増加、函館どつく株式会社や佐世保重工業株式会社の老朽設備の更新と増強、当社伊万里事業所をはじめとする各工場のスマートファクトリー化などによる事業基盤強化とさらなる成長のための長期資金の需要増に対応するために、直接金融に加えて取引銀行などの理解と協力を得て、有利子負債比率80%を限度に長期借入金の増額と当座貸越の増枠などあらゆる資金調達の方策を検討してまいります。 なんか一気に勝負に出るかのような1文が気になりますね。
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わたしは! 1ヶ月もって、我慢の限度て5月2日に、すべてすてましたが、 失われた1ヶ月だった。 いまの株価見て駄目さ加減がわかりました。
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199サ・ヨ・ナ・ラしてたので、、 184買戻しスタート、、、 181買戻し追加、、、 特選🇯🇵日本ボロ株百選♪♪選定済 、、限度5万円ナノで300株...
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明日にひかえて これが限度か? マネーフォワーまで出張してビラ配りしたのに^^
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機関(投機的発想で順張りしているだけであろう)は別にして、個人で今の株価水準で割高だと信じて空売りをしている人は、赤字企業は株価がゼロになって当然、ぐらに思っているのだろう。 赤字企業だって、いい赤字と悪い赤字があるし、企業に保有資産、売上高など企業価値としての最低限度の評価軸はあるので株価は永遠には下がらない。 ここみたいに、売り上げ拡大、シェア獲得などを優先し、積極的に広告宣伝費、設備投資するなどで、目先は赤字でもそれに目をつぶって攻める姿勢は、企業戦略としてはアリである。こういう赤字はプラス評価すべきである。 逆に、売り上げも伸びず、ダラダラと赤字を垂れ流すような戦略も何もない赤字はダメな赤字である。 それにここの場合、ソフトバンク系列になる以前は黒字だったのである。赤字とはいえ、売り上げだって大きく伸ばしているのである。攻めの時期を終われば、自ずと利益だって売り上げに見合ったレベル(売り上げ額の5~10パーセント程度か)にはついてくるのである。 でも、売り方はその時期が終わっても赤字が続くものと信じ込んでいるのである。 人間は、ある程度長年続いた事象は、そのまま継続する、と思いたい生き物である。現状維持が一番思考的に楽だからである。だから大企業病なども起こる。リスクを取らずに現状維持でいい、が、実は一番ハイリスクだと気付かないのである。 長年染みついた空売り癖、赤字だからとにかく空売りでいいとの思い込み、大丈夫だろうか? コロナ禍で、もっともらしい理由がついた時期だとは言え、以前は、今の十倍以上の株価時期だってあったのである。 そこまでいかなくても、ここレベルの売り上げ規模の企業(で、そこそこの黒字であるなら)をちょっと調べてもらえればわかるはずだが、1000億円以上の時価総額であっても、まったく不思議ではないのである。
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あれ、この辺りが限度か? ロンガーが躊躇しているな。 鈴木より、米国指標を警戒か。
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昨年は100株でも20万円の含み益でした。それが今ではナンピンしても3800円が限度💦 含み損40万円の厳しい状況。さて、私は今年 救われるのでしょうか?
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> 黒字化 ≻2025はかなりの好業績予測 ≻主要取引先はラインヤフーと超大口。 4期連続減収下多くが広告宣伝費減理由の黒なんざ今期が限度 25年が好業績?誰が言うとんねんw ヤフーあて売り上げはピーク時57億超あったが今や15億も割っとるでw ええかげんな言うて垂れ流すなや 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 減収下の販管費削減には限界があるという話 あらためて『株主・投資家の皆様へ』を読んでみました 「引き続き、当社は堅調である新大手町サイトとデータ・ソリューションの売り上げの維持と伸長を図り、原価および販管費の圧縮に継続的に努めることで、すでに公表しております2024年12月期通期業績予想の達成へ向け尽力してまいります。」とありますが 4期連続減収の売上と多くが広告宣伝費削減理由のたった2,6億の営業益を 「達成」とはお話になりませんね 今通期売上予想はほぼ前期並みです ところが1Qの3か月で4億強もの減収なのです 早くも通期下方修正懸念が生じてきましたね 営業減益だけは避けようと販管費削減を強化するのが衰退企業の常なのですがまさにその典型例と言っていいでしょう たとれそれが今通期で可能でも来期には通用しません ですから減収を危惧しているのです 20年12月期通期 売上:16077百万 営業益: 524百万 21年12月期通期 売上:15529百万 営業益: 53百万 22年12月期通期 売上:14126百万 営業益:-361百万 23年12月期通期 売上:13243百万 営業益: -84百万 24年12月期通期 売上:13100百万 営業益: 260百万 ※予想 20年12月期1Q:売上4789百万/ 281百万 21年12月期1Q:売上4018百万/ 255百万 22年12月期1Q:売上3532百万/ 24百万 23年12月期1Q:売上3500百万/ -34百万 24年12月期1Q:売上3090百万/ 76百万
君は個人的に僕に恨みがある…
2024/05/14 16:37
君は個人的に僕に恨みがあるようで相当に粘着するのこそ 辞めて欲しいと何度も警告していますが。 君は僕のことを ●低レ●ル ●還●投資家 ●零●投資家 発言をよくしますが。そのような投資家の方は質問は不可なの だという君の意見は分かりました。 君と議論しても無駄なので、会社に今、投稿しました。 学卒、グアムホテルの資産について質問してはいけないという 批判を受ける。自分で調べろと批判を受ける。零●投資家だ と批判を受ける。 私は株主なんですが、質問の内容の限度は有りますが。 資産についての質問は駄目なのでしょうか。 と質問しました。 君の意見も貼付しときました。 回答楽しみにしていてください。