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今日、明日の金利上昇と介入警戒重しがどう関わるか🤔 全体的にポジションは軽くしてあるんでキャッシュ率75%にまで増加 plugは決算以外は良いニュース多くも記事としての取り扱いは少なく逆に○○から何%マイナスってのばかりで作為的w 空売り周りも変わらず昨晩中盤から引けへ多少売りが目立つ 勝負するのも待つのもどちらもアリと思う😎
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東証大引け 日経平均、小反落、日銀の国債購入減で金利上昇 国内株概況 2024年5月13日 月曜日15:37 13日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比49円65銭(0.13%)安の3万8179円46銭だった。日銀がこの日実施した定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)で長期債の購入額を減らした。国債購入減を受け、日銀が政策正常化を早めるとの思惑から国内の長期金利が上昇し、日経平均の下げ幅は200円を超え、節目の3万8000円を下回る場面があった。もっとも、節目を下回った場面では好業績銘柄の一角には買いが入り、日経平均は下げ渋った。 日銀は13日実施した国債買いオペで残存期間「5年超10年以下」の購入予定額を4250億円とし、前回4月24日から500億円減らした。市場では購入額を維持するとの見方が多かったため、長期債には需給の緩みを警戒した売りが出た。国内債券市場で長期金利は前週末比0.040%高い(価格は下落)0.940%と、2023年11月以来およそ半年ぶりの高水準をつけた。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りも上昇した。金利上昇が債務の返済負担増につながりやすいとされる三井不や菱地所など不動産株の下落が目立った。25年3月期(今期)の業績見通しが市場予想に届かなかった東エレクも売られた。 半面、金利上昇が業績拡大につながりやすい三菱UFJや三井住友FGなど銀行株は堅調に推移した。今期の大幅増益見通しを発表したオリンパスや、大規模な自社株買いの実施を発表したホンダは買われ、指数を下支えした。 東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。終値は4.13ポイント(0.15%)安の2724.08だった。JPXプライム150指数は3日続伸し、0.02ポイント高の1188.50で終えた。 東証プライムの売買代金は概算で4兆6093億円、売買高は19億7474万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は807。値上がりは808、横ばいは36だった。 清水建や大成建、トヨタも下げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やKDDIは上げた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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プラチナ価格、高値圏 ようやく脱した「独VWの呪縛」 2024/05/13 16:03 日経速報ニュース 1275文字 自動車の排ガス浄化触媒や宝飾品に使う貴金属の白金(プラチナ)の先物価格に先高観が出ている。白金は産業用需要が7割を占めており、最大消費国である中国の景況感改善も相場を支えている。 白金の国際指標であるニューヨーク先物(中心限月)は4月12日、1トロイオンス1020.5ドルと年初来高値を付けた。米金利上昇から一時調整したものの、5月10日に一時1008.5ドルと足元で上昇基調が続く。 背景には供給不足がある。国際調査機関の英ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシル(WPIC)が5月13日に公表したリポートでは、24年の白金需給を14.8トンの供給不足とした。供給不足は2年連続となる。 需要をけん引するのが自動車の向けの回復だ。白金は工業・自動車需要が7割強を占めており、特に排ガスを浄化する触媒向け需要が大きい。24年の自動車向け需要は101.7トンと前年に比べ2%増える見通し。 これまで独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排ガス不正問題をきっかけに白金の需要低迷が続いてきたが、問題が発覚した15年の自動車向け(100.9トン)を上回る。 自動車のモデル変更で排ガス浄化触媒に使う貴金属をパラジウムから相対的に割安な白金に切り替える動きも追い風だ。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリストは「VW問題の『呪縛』から解放される兆しが出ている」と指摘する。 もう一つの要因は同じ貴金属である金価格の上昇だ。金と白金の価格差(同)は4月19日に過去最大の1470ドルに達し、足元でも1300〜1400ドル程度の差が出ている。吉田氏は「白金は割安感から上値余地がある」と指摘する。 白金相場の底堅さも意識されている。NY先物終値の月足で見ると、リーマンショックが起きた08年の10月(831.6ドル)、VW問題が起きた15年の11月(832.9ドル)、新型コロナウイルス禍の20年3月(729.9ドル)でも700ドルを割っていない。 森田氏は「下値水準が明確になってきており、投資リスクが意識されにくくなっている」とみる。
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さて、リフレ派の大御所?永濱利廣さま が… ユウチュウブ↓ > 岡崎良介×永濱利廣【円安で貿易赤字が拡大?金利上昇で経済悪化?その経済ニュースは本当か?『間違った経済報道を一刀両断』|コロナで積み上がった米余剰貯蓄は枯渇|鈴木MVS】2024/05/11 https://www.youtube.com/watch?v=TfnGLxX-aXU エンヤスwaボーエキアカジ タイシタコトナイン☆ダー!ってエビデンス説明しているだす? > 35:35 円安で貿易赤字拡大。私から言わせれば違うだろう!と… 要因分析ダッ! > 36:59 輸出金額対前年差推移 (兆円) 物価要因 為替要因 数量要因 の順 2020 -0.5 -0.5 -6 2021 +5 +3 +8 2022 +3 +10 ±0 2023 ±0 +4 ±0 計※ +7.5 +16.5 +2.0 > 39:40 輸入金額変化の要因分解(前年差) (兆円) 物価要因 為替要因 数量要因 の順 2020 -8 -0.5 -0.5 2021 +19 +3 +1 2022 +19 +11 ±0 2023 -14 +3 -3 計※ +16 +17.5 -2.5 輸出-輸入 (マイナスは悪化) 対2019年との差 物価要因 為替要因 数量要因 の順 貿易収支(ネット)※ -8.5 -1.0 +0.5 ↑ ※は集計、それ以外は永濱さまグラフ目視 コレ、物価要因(国際商品価格上昇)で、8.5兆円悪化(輸入超過)しているにもかかわらず、数量要因(輸出で期待するべき数量ベースの増加)が、0.5兆円「しか」改善(輸出超過)していないんですよネッ! つまり! エンヤスdeユシュツgaノビルン☆ダー!ってことが、オオウソって認めているグラフなんですよネッ! このグラフが、対前年差で見せていることがミソで、それまでの「いちおう」定常状態だった2019年から見ると、とんでもない状況ダッ!ってことをゴマカせるんですよネッ! それに、ナニも貿易収支だけが問題じゃなくって、デジタル赤字、オルカン赤字を無視しているのが大問題!詭弁サクレツしてますよネッ! 客観情報を見せながら、錯誤を与えるリフレ派らしいやり方ですよネッ!オソロシヤ!
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<一撃!裏銘柄>「SAP27年問題」で商機拡大、低位株人気に乗るノムラシス 株式新聞 コアな低位株ファンによる銘柄物色が活況だ。当欄で最近取り上げたブロードバンドタワー(BBタワー)<3776.T>やフォーバル・リアルストレート(フォバルRS)<9423.T>もその後高騰している。今回は、独SAP社のERP(基幹系情報システム)パッケージを扱うノムラシステムコーポレーション<3940.T>を狙いたい。 基幹系情報システムで世界トップのSAP。そのユーザーの間で意識されているのが「2027年問題」だ。同社が提供する「SAP ERP」の「6.0」の保守サポート期間が27年末に迫り、最新パッケージへの移行が必要になる。 ノムラシスはSAPに特化したシステム導入コンサルティング業務を手掛け、SAPソリューション導入でプロジェクト期限内達成率100%を誇り、リプレース需要を取り込める立ち位置にある。今後3年近くは、商機拡大の局面が予想される。 今12月期の営業利益(単体)の見通しは3億2400万円(前期比30.4%減)だが、人的投資(給与引き上げ)による影響が3億7500万円となっており、従業員のモチベーションアップは今後の業績成長として結実するはずだ。4月に入り、大手医療機器商社や半導体材料メーカーからプロジェクトを受注するなど、業況の好実態をうかがわせる。 15日に第1四半期(1-3月)決算を発表する。自己資本比率は88.4%と高く、27億円近い現預金を持つなど財務体質も優れ、金利上昇で負債比率の大きい企業に逆風が吹く中で安心感を備えている。 [ 株式新聞速報ニュース ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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借り入れた融資がローン担保証券(CLO)にパッケージされている比較的小規模な企業の信用の質は、昨年後半を通じて悪化した。投資家が資金を投じてきた市場に金利上昇が打撃を与えていることが新たに示唆された。 米格付け会社ムーディーズ・レーティングスは2022年後半から23年末までに、ミドルマーケットCLOとして知られる証券にパッケージ化されたローンの約4分の1を格下げした。8日の同社リポートで明らかになった。ムーディーズが格付けを付与するCLOに基づく同リポートによれば、同社が信用の質の評価を引き上げたローンは同じ期間にわずか5%程度にとどまり、残りは据え置きだった。 こまでのところ、こうしたローン担保証券自体は過度なストレスに見舞われていないと、リポートでは説明。ただし、高止まりが続く金利は試練をもたらす可能性が高く、借り手企業の5社に1社以上は借り換えや新規借り入れの際に、外部資金の確保が困難となり得ると記した。 Bloombergより こういうニュースが景気悪化の端緒だったりする、直ぐに利下げには向かわないだろうけどね・・
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外為17時 円相場、8日続落 157円台後半 米金利上昇で 1日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に8日続落した。17時時点では前日の同時点に比べ1円04銭の円安・ドル高の1ドル=157円89銭近辺で推移している。4月30日発表の米経済指標が米国のインフレ圧力の根強さを示す結果で、前日の米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いが優勢だった。国内実需筋による円売りも円相場の重荷だった。 4月30日発表の米雇用関連の経済指標が市場予想を上回り、インフレ圧力が強いと受け止められた。米連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始に慎重になるとの観測で米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが出た。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業などから円売り・ドル買いが優勢になったとの観測もあった。16時すぎに円相場は一時157円99銭近辺まで下げた。 もっとも、東京市場での円安進行は緩やかだった。市場では4月29日に日本政府・日銀が円買いの為替介入に踏み切ったとの見方が多い。円が急落すれば日本の通貨当局が介入に動く可能性が意識されて、円売りの勢いは限定的だった。日本時間2日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて投資家の様子見姿勢が強かった面もあった。 円は対ユーロで反落した。17時時点では同46銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=168円36〜38銭で推移している。対ドルでの円売りが円の対ユーロ相場に波及した。 ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0043ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0661〜62ドルで推移している。米長期金利の上昇でユーロに対してもドル買いが優勢だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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新興株1日 グロース250が3日ぶり反落 上げる場面も 1日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比1.15ポイント(0.18%)安の646.25だった。前日の米株安が投資家心理の重荷となった。日米の金利上昇に対する警戒感もくすぶり、高PER(株価収益率)銘柄の多い新興市場では積極的な買いが見送られた。年初来安値圏での推移が続いているため、値ごろ感に着目した買いで指数は上げる場面があったものの、続かなかった。 グロース市場ではカバーやトリプルアイ、レジルが下落した。一方、フリーやデータセク、QPS研究所は上昇した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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債券12時50分 先物、底堅い 超長期債相場は軟調 1日午後の国内債券市場で、先物相場は底堅い。中心限月である6月物は前日比26銭安の144円24銭と午前中につけた安値と同水準で後場の取引を始めた後、144円30銭まで下げ渋る場面もある。前日の米金利上昇を受けた売りが引き続き出ているものの、日本時間1日の取引では米長期金利の上昇が一服しているほか、他の売買材料にも乏しいため一段と下値を探る展開とはなっていない。 現物債では、超長期債相場が軟調だ。新発30年物国債の利回りが午後に前日比0.030%高い(価格は安い)1.965%、新発20年債が同0.025%高い1.675%をつけた。長期金利の指標となる新発10年債利回りは午前中と同じ水準で、前日比0.020%高い0.890%で推移している。 短期金融市場では、現金担保付き債券貸借(レポ)金利が上昇した。日本証券業協会がまとめた東京レポ・レートで、翌営業日に始まる翌日物(トムネ)金利は前日比0.037%高い0.045%だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
農林中金が1兆円増資のニュース…
2024/05/19 22:38
農林中金が1兆円増資のニュースが流れていましたが、米国債券で損失?ここはどうなの?日本中の銀行に波及する案件なのか?米国の金利上昇が日本経済に影響を及ばす事に?