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ついに10万件を超えた! 通常のパブコメは せいぜい数十~多くても数千件のようだから、 10万件以上はかなり異例だろう。 コメント募集期間も通常の半分の期間だそう。 10万を悠に越えたパブコメを無視したら、 完全に違憲行為だね。 1人でも多くの方が 意思表示をするということが大切です。 既に意見を提出した方も 周りで本案に意見をお持ちの方がいらっしゃれば、「パブコメを送って!」とお伝えください。 声をあげましょう。 @沢村直樹 私が送ったパブリックコメントの例です。 ご参考にしてください。 #新型インフルエンザ等対策政府行動計画パブコメ 最大の問題は、誰が誤情報を判断するのか?誤情報の判断基準は何であるのか? その定義が一切なされていない点です。日本政府がコロナの時に広報した感染対 策や、ワクチン行政は完全に大失敗でした。感染対策は過剰すぎて経済を止め て、中小零細企業は倒産が相次ぎました。ワクチン集団接種に関しては、接種後 の後遺症によって、おびただしい死傷者が出ました。国はワクチン後遺症患者と 遺族を放置して、無視しています。そして過去4年間のコロナ騒動の総括(政府 の大失態)について、まともな総括も出来ておらず、最悪の薬害被害に対して、 厚労省や医師会の幹部は、謝罪記者会見すら開こうとしません。このようないい 加減極まりない。自己保身しか考えていない政府関係者が、誤情報の判断をする など、放火魔に消火活動をさせるようなものではありませんか?言いすぎな気も しますが、国民の多くははらわたが煮えくり返っている方が大勢いると思いま す。ただ世間体を気にして、我慢しているだけです。 https://x.com/happyruler/status/1784540632046084491?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 🔴例文10個つくりました🔴 〜ご自由にご利用ください〜 ==== 意見募集(パブリックコメント) 👉 public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public… 手順、例文、エラー対処法など、noteにまとめました。迷ったらお立ち寄りください。
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【コーヒー豆高騰、その裏に中国「悪魔のフルーツ」人気】 シニアライター 野沢康二、ハノイ支局 新田祐司 コラムグローバルViews 日経電子版 2024年5月6日 0:00 [会員限定記事] アジアの消費拡大も要因 東南アジアや中国での消費拡大という長期的な構造要因も価格を押し上げる。22年10月〜23年9月のアジア太平洋地域の消費量は世界全体の4分の1を超える4450万袋となり、過去4年間で12%増えた。この期間に世界全体は1%しか伸びておらず、その勢いは際立つ。
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米時間20240502のJoby公式ニュース👇️ ※日本語訳抜粋 2024年5月02日-ジョビー・アビエーション社。 商業旅客サービス用の電気航空タクシーを開発している会社(NYSE:JOBY)は本日、生産前の飛行試験プログラムを成功裏に完了したと発表し、現在は飛行試験の次の段階に焦点を当てています。この間、同社は生産プロトタイプ機を使用して、今後のクレジット飛行試験に備えます。 ジョビーは4年以上前に本格的な量産前試作機の飛行を開始し、同社の2機の量産前試作機はその後1500回以上の飛行を完了し、パイロットを乗せた100回以上の飛行を含む総距離33,000マイル以上の飛行を完了しました。 2番目のプリプロダクション機も2023年11月、マンハッタンのダウンタウンヘリポートからハドソン川上空を飛行し、ニューヨーク市で最初の電気航空タクシー展示飛行を完了した。 ジョビーの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるジョーベン・ベバートは「このテストプログラムの過程で、私たちのチームは今日のバッテリー技術を使用して数万マイルを飛行し、電気航空タクシーがどれほど本物かを世界に示した」と話した。 "私たちのプリプロダクション航空機は、ジョビーの設計の2番目の本格的な世代であり、その性能はプログラム全体を通じて予測を満たしているか、それを上回り、最大航続距離、速度、そして画期的な音響フットプリントの目標を達成することに成功しました。" 「この厳格なテストプログラムを成功裏に完了することで、私たちは全幅の信頼を持って生産をスロープすることを可能にしました。その2つ目は、今週初めにカリフォルニア州マリーナの生産ラインでラインから転がりました。飛行テストプログラムからの学びは、認証プログラムと電気VTOL航空機に関する規制フレームワークの広範な開発に非常に貴重であり、設計の性能、安全性、音響を検証し、毎日洞察を提供します。 運営とメンテナンス」 2021年、ジョビーは垂直離着陸を含む1回の充電で154.6法定マイルの飛行を実演した。 2022年、ジョビーはNASAと提携して航空機の画期的な静かな音響足跡を測定し、確認しました。同社は、都市の環境に対するクルーズ飛行ではほとんど聞こえないと思います。 ジョビーはまた、時速200マイルを超える速度と平均海面から10,000フィートを超える高度での飛行を実証しました。 2023年、ジョビーは飛行試験プログラムを拡大し、パイロットが搭乗する飛行を始め、ニューヨーク市の電気航空タクシーの史上初の展示飛行を終えた。 ジョビーはまた、4人の米空軍パイロットを訓練し、垂直飛行から翼飛行への移行を含む完全な飛行プロファイルを通じてeVTOL航空機を操縦する最初の空軍要員となるように、単独のパイロットとして訓練した。 そして2024年、連邦航空局(「FAA」)と提携して。 ジョビーは2日間で31回のパイロット搭乗飛行を終え、航空機の運用特性と精密着陸能力を実演した。 ジョビーチーフテストパイロットであり、ジョビーの本格的なプロトタイプ機に初めて搭乗したジェームズ・デンハムは、「過去4年間、精密着陸と流出から人的要因まで、飛行中の航空機を徹底的にテストし、研究した。 私たちは1日に複数のフライトを飛行することが多く、多種多様な天候や運用条件で飛行できる能力を発揮しました。 その結果、私たちは世界で最も経験豊富でプロフェッショナルなeVTOL飛行テストチームを持っており、このプログラムに参加できることを誇りに思います。」 ジョビーの2番目のプリプロダクションプロトタイプ機は、将来の航空技術の研究開発に使用されます。
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ここが投資した会社はレンゾクバイオロジクス 2023年8月に創設したスタートアップ 元中外製薬の久保庭均・湯本 史明等が創業者 湯本さんが不明だったので調べてみた。 1. 湯本氏は、Renzoku Biologics株式会社の共同創業者兼COOを務めています。 2. 過去4年間は、Ginward Japan株式会社の代表取締役として、海外ライフサイエンス企業の日本市場参入支援や日本のスタートアップ企業の海外進出支援を行ってきました。 3. 構造生物学、タンパク質科学分野で20年以上の研究経験を有し、米国の著名な研究機関(UCSF、グラッドストーン研究所、NIH)で博士研究員やプロジェクトマネージャーとして活躍しました。 4. 高エネルギー加速器研究機構(KEK)の特任准教授として、創薬等支援技術プラットフォームなどの事業に参画し、最新鋭のクライオ電子顕微鏡施設を立ち上げるなど、構造生物学コミュニティの構築に貢献しました。 5. 2006年に東京大学大学院農学生命科学研究科で博士号を取得しています。 https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=43666 1. 日本の創薬分野ではスタートアップ企業が増加しているものの、世界と比較するとイノベーションに結びついたケースは少ない。 2. Cytivaの調査によると、日本のバイオ医薬品業界は他国と比べてより厳しい状況にあるが、課題を解決することでイノベーションを加速できる可能性がある。 3. 日本は高水準の医療レベルを維持しているが、使用されるバイオ医薬品の多くを輸入に依存しているため、国内での開発・製造体制の構築が望まれる。 4. イノベーションを引き起こすためには、組織の枠を超えたコラボレーションが重要であり、特に人材の確保や育成、情報やノウハウの共有などが必要とされる。 5. ベンチャー企業にとって資金調達は最優先の課題であり、市場価値を上げ続けるためにも、適切な人材の確保やステークホルダーとの協力が鍵となる。 https://jcd-expo.jp/ja/pickup/ja/2023/cytiva.html
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本決算まで営業日で9日となりました、ここでファクトベースでコンディションと展望を考察してみたいと思います。 ■10倍株(テンバガー)の条件 ①過去4年間の売上成長率が20%以上➡達成 ②上場から5年以内➡ほぼ達成 ③オーナー企業又は社長(の資産管理会社)が筆頭株主である➡達成 ④営業利益率が10%以上➡2023年度は投資フェーズにつき7%で未達 (5年平均では10.32%/2024年回収フェーズに期待大) ■事業成長期待要因 ①国策事業の深刻な人手不足➡この4月からの建設業界の残業規制で拍車 「ロケットスタート」3月末日から僅か1日で技術者+198人という脅威の伸び 「国土強靭化(2025年度を最終年予定とする5兆円の建設事業) 「万博」(2025年開幕予定だがスケジュール逼迫) 「リニア」(静岡県知事降板で着工開始の見込み/コプロは東海圏が膝元) 「円安」海外半導体企業等が国内に工場建設ラッシュ (建設の人手/IT人材の人手/プラント事業の人手不足に完全にヒット) 「財務状態」有利子負債「ゼロ」利益剰余金「64億円」とスーパーリッチ 「M&A」派遣業界は同業種買収で単純に企業規模が純増(そのための資金あり) ■その他期待要因 ①累進配当政策➡2027年3月期まで減配せずを公約(本決算での連続増配期待) ②時価総額上値余地➡コプロ300億/上位2社の時価総額(1900億/3000億) ③取締役純減➡直近で1名が退任、純減につき営業利益向上に繋がる見込み 総じて、経済成長と比較して少子化国内での人手不足は国家レベルの課題である。 それに対応できるのはテクノロジーによる生産性向上か人的リソースの最適化 ということを考えても、両者領域に関わる人材育成と派遣を行うここは強い。 着実に伸びていって欲しいと思いつつ、やはり借金ゼロ、キャッシュ64億円 というこの規模ではスーパーリッチな状態なので、同業種のM&A加速化に期待したい。
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テンバガー候補の ひとつの目安として 売上高が年平均20%増の 4年で2倍になってる企業 ここは… 売上高の成長性がない 過去4年は右肩下がり… ぴえん
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自社株買い発表しても、株価低下後でないと量(影響)が大きくならないから、株価低下を待って自社株買い実施なんていう書き込みがあった。 他方、過去4年の4月中旬のチャートを見ると、上昇傾向に変わってた。毎年、この時期にやってたのかは知らんが。 まあ、曖昧・テキトーな日本型思考で今までやってたなら、この際やめるべき。 日本史上初めて、日本をまじまじ見る外国人が増えてるから。 そこには、大口投資家も、非投資家も、色々含まれる。
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>>1002 チャート5年分見たら、過去4年、4月中旬以降必ず上がってた。 普通に、明日から、自社株買いやるべき。息切れを怖れず。 むしろ、長く控えてると、世界中荒れてる今、自社株買いの効果自体が無くなってしまう。 自社株買いしてるのに効果無い会社って、山ほどある。
アジアの消費拡大も要因 …
2024/05/07 03:40
アジアの消費拡大も要因 東南アジアや中国での消費拡大という長期的な構造要因も価格を押し上げる。22年10月〜23年9月のアジア太平洋地域の消費量は世界全体の4分の1を超える4450万袋となり、過去4年間で12%増えた。この期間に世界全体は1%しか伸びておらず、その勢いは際立つ。 ベトナムでも平日の昼間から、老若男女が歩道に並べた低い椅子に腰掛けてコーヒーカップを片手におしゃべりするのが日常の風景になっている。栽培はフランス統治時代の19世紀に始まったとされるが、本格的に普及し始めたのはベトナム戦争終結から間もない1980年代で、経済発展にともなって消費量も増えてきた。 東南アジアのコーヒー生産国ではかつて、輸出に適さない低級品を現地で消費する例が多かったが、最近はスターバックスなども増え、質が高い豆の需要も高まっている。キーコーヒーが長年栽培に関わってきたインドネシアでカフェの出店に力を入れるなど、日本企業も現地需要の取り込みを狙う。 最近取り沙汰されているもう一つの価格上昇の要因が、ベトナムでコーヒーから高級果物のドリアンへの転作が進んでいることだ。東南アジアの特産で、鋭いとげで覆われた独特の形、腐敗臭とも言われる強烈なにおい、クリーム状の果肉の濃厚な甘みなどから「悪魔のフルーツ」「果物の王様」といった異名を持つドリアン。近年は中国で大人気になっている。