掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
604(最新)
ココ様 強く買いたい 5月8日 10:09
ぼちぼち
-
603
こちらも国指導。予算は概算要求額 77.0億円(62.9億円)。
https://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2022/pr/ip/sangi_17.pdf
この会社が23億円なのであれば将来性を考えると良い投資だと思う。 -
602
第1回「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」
複数課題プログラム中間評価検討会
議 事 録
1.日 時 2022年1月20日(木) 10:00~13:10
2.場 所 経済産業省別館9階946共用会議室
3.出席者
(検討会委員)[敬称略・五十音順、※は座長]
岩井 佳子 学校法人日本医科大学先端医学研究所 大学院教授
大滝 義博 株式会社バイオフロンティアパートナーズ 代表取締役
※久保庭 均 中外製薬株式会社 顧問
松川 泰久 公益財団法人川崎市産業振興財団 チーフコーディネーター
山口 照英 金沢工業大学研究センター加齢医工学先端技術研究所 所長
ここではレンゾクバイオロジクスを創立した久保庭均さんが座長を務めている。
https://www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/c00/C0000000R03/220224_drug_2nd/20220224_drug_2nd_01.pdf -
601
今、国主導で[国際市場で戦えるライフサイエンス事業を生み出すプラットフォームをつくる]というものが作られている。
https://ps.nikkei.com/jpma2205/01.html
その中に湯本さんの名前も入っている
https://lsic.jp/ -
600
記事の内容から推測するに、同社のビジョンは以下のような方向性を目指していると考えられる。
1. バイオ医薬品製造の効率化と低コスト化を実現し、新興製薬企業や研究機関の参入障壁を下げる。
2. 完全連続生産方式の導入により、少量多品種の製造委託にも柔軟に対応できる体制を構築する。
3. 日本国内におけるバイオ医薬品の開発製造受託(CDMO)事業を発展させ、日本のバイオ医薬品産業のイノベーションを促進する。
4. 将来的には、国内外の製薬企業や研究機関とのパートナーシップを通じて、革新的なバイオ医薬品の開発と製造を支援する。
---
バイオ医薬品の製造工程は、従来、バッチ式(回分式)が主流でした。バッチ式とは、各工程を独立して行い、一つの工程が終了してから次の工程に進む方式です。
完全連続生産方式とは、バイオ医薬品の製造工程において、各工程を連続的に進行させる手法です。従来の製造方法では、各工程が独立しており、工程ごとに生成物を容器から取り出す必要がありました。これに対し、完全連続生産方式では、各工程をつなげて同時並行で進めることができる。
1. 生産効率の向上:各工程を連続的に進行させることで、工程間の待ち時間や手作業を削減でき、全体的な生産効率が向上します。
2. 柔軟性の向上:少量多品種の製造にも対応しやすくなります。従来の方式では、製品ごとに製造ラインを切り替える必要がありましたが、連続生産方式では、製品の切り替えが容易になります。
3. コストの削減:効率化によって、人件費や設備費用などの製造コストを削減できる可能性があります。
4. 品質の向上:工程間の汚染リスクを減らすことができ、製品の品質向上につながります。
---
完全連続生産方式は、バイオ医薬品製造における比較的新しい技術であり、世界的にも導入事例は限定的です。日本においても、まだ広く普及しているとは言えない状況。
* 2021年に厚生労働省が「バイオ医薬品連続生産の実現に向けた研究開発の推進事業」を立ち上げ、連続生産技術の開発と実用化を支援しています。
* 2022年には、国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)が「バイオ医薬品の連続生産に関するガイドライン」を発行。 -
599
ここが投資した会社はレンゾクバイオロジクス
2023年8月に創設したスタートアップ
元中外製薬の久保庭均・湯本 史明等が創業者
湯本さんが不明だったので調べてみた。
1. 湯本氏は、Renzoku Biologics株式会社の共同創業者兼COOを務めています。
2. 過去4年間は、Ginward Japan株式会社の代表取締役として、海外ライフサイエンス企業の日本市場参入支援や日本のスタートアップ企業の海外進出支援を行ってきました。
3. 構造生物学、タンパク質科学分野で20年以上の研究経験を有し、米国の著名な研究機関(UCSF、グラッドストーン研究所、NIH)で博士研究員やプロジェクトマネージャーとして活躍しました。
4. 高エネルギー加速器研究機構(KEK)の特任准教授として、創薬等支援技術プラットフォームなどの事業に参画し、最新鋭のクライオ電子顕微鏡施設を立ち上げるなど、構造生物学コミュニティの構築に貢献しました。
5. 2006年に東京大学大学院農学生命科学研究科で博士号を取得しています。
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=43666
1. 日本の創薬分野ではスタートアップ企業が増加しているものの、世界と比較するとイノベーションに結びついたケースは少ない。
2. Cytivaの調査によると、日本のバイオ医薬品業界は他国と比べてより厳しい状況にあるが、課題を解決することでイノベーションを加速できる可能性がある。
3. 日本は高水準の医療レベルを維持しているが、使用されるバイオ医薬品の多くを輸入に依存しているため、国内での開発・製造体制の構築が望まれる。
4. イノベーションを引き起こすためには、組織の枠を超えたコラボレーションが重要であり、特に人材の確保や育成、情報やノウハウの共有などが必要とされる。
5. ベンチャー企業にとって資金調達は最優先の課題であり、市場価値を上げ続けるためにも、適切な人材の確保やステークホルダーとの協力が鍵となる。
https://jcd-expo.jp/ja/pickup/ja/2023/cytiva.html -
598
アゲハ 様子見 5月1日 09:51
ありゃりゃ、下がってしまったー
-
597
嬉しい!!上がってるー!!!
-
596
何だかねぇ…昨日が売り時だったか…
-
595
ここって…爆上げするのかしら…
-
594
1600円目安にしていたので一旦半分利確
-
592
【 株主優待 到着 】 (100株) 1,000円分VJAギフトカード ー。
-
591
株主通信が来た。純利益が72.9%増だそうだ。昨年の夏頃の予測値より僅かに増加した感じ。
しかし、去年末、配当・優待の権利月になっても株価は殆ど上がらなかった。
納得出来なかったが、配当・優待の権利w取り、僅かな利益が出た時に売った。
すると、なぜか、じわじわと株価が上がりだした。変な株だ。普通の株は、実績が出る前に四季報等で業績予想が出る。それによって株価の変動が始まるのだ。私は夏ごろに好業績の情報を得た。出遅れ株と見て飛び付いたが、後はなかず飛ばず。
何とも変な株。 -
590
一単元のS 買いたい 3月28日 15:43
シークスの2024年12月期の前提レート(米ドル)は132円だそうですね。
第1四半期の終了まで残り数日ですが、
年初からの為替レートの高さを考えると決算がとても楽しみになります。 -
589
>>588
某製薬のようにはならないと思うw
総会、後ろの方のオバハンうるさかったな
注意すればいいのに黙認だった -
588
株主総会で抗体バイオ医薬品分野に進出すると言っていたがほんまに大丈夫か?
-
587
台湾問題が表面化したら、台湾のEMSメーカはどうなるんですかね? 台湾問題はシークスにとっては追風ですかね?
-
株価レーティングが最上位をキープ、割安、MACDが上向きと、好条件がそろっているので要注目です。
-
-
584
本日100株だけですが買ってみました。
様子みて追加していこうと思います。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み