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板の日付の横に⚫️が3つ有ります。ココをクリックすると一番下にSECに相談と有ります。何故か?この板は不特定多数が閲覧出来るので株価形成に関与している為です。情報交換の妨害行為も当然違反行為に該当します。度が過ぎるとある日突然玄関に調査委員が訪れるかも知れませんww
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何度書いても、レカネマブを認知症治療薬と誤認してる人が多いことか! レカネマブは発症を2年程度遅らせる薬剤に過ぎません!それも27%の確率です。 7割は効果がみられません。よくData見て下さい!
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【「7億ドルの男がまた小さくなった」打率.341も得点圏で打てない大谷翔平に韓国メディアが敏感反応!「ついに監督も注文をつけた」】 韓国メデアは反日ですから、すぐに、大谷叩きに、変りますニャあ、、さすが韓国ですにゃ、、、、確かに、チャンスに弱い大谷ににゃってしまってますけどにゃ、、 監督も言ってるように、早打ちし過ぎって感じでしょうかニャ、、焦り過ぎって、事ですけど、、チャンスでは、どうしても、力が入ってしまいますからにゃあ、これまでの水原騒ぎもありますから、余計に、力が入ると、思えてしまいますニャ、、微妙にゃとこでしょうけど、、バッテイングも、微妙にゃもんですからにゃあ、、、チャンスで、一発出れば、自分の気持ちも、周りの見方も、すぐに変わりますから、応援するしかありませんにゃ、、、 笑い。
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1700円辺り?で損切りされた時は 称賛しましたが、以降の投稿は 根拠なき誹謗で相手が上場企業役員の 半公人でも過ぎるかと思います。 2点有ります。 労組と従業員数 【1】 >パナソニックの最高実力者の 組合委員長になんかには物1つ言えない ●何度か目にしますが、労組にそこまでの 力はないかと思います。 (日本全体が組合組織率低下) 確かに過去創業者は労組委員長を1本釣りで 経営役員に据えた事は有りますが、 以降はそんな状況にないかと思いますし、 20万超社員数の複雑多岐に渡る 大企業の業務を執行する適正?は 労組には難しいかと思います。 労使協議会は有るかもですが、 単なるセレモニーで形骸化してるかと 思います。(外部向けパフォーマンス) もし労組に力が有ればパナ労組出身矢田さん(現内閣総理大臣補佐官)は 2022年参院選に 当選していたと思います。 【2】>最大問題の人員削減から 従業員数は少しずつ減少しています。 (貼付IRbankより) 従業員が多いとの事ですが 何十万人位が妥当なのですか?。 確かに1人当りの売上高等は 同業他社より見劣りますが。 リストラは米国の様に簡単に出来ないし、 今やらなければいけない相応の理由も 有りません。 また解雇権の乱用にも当り当然会社は 裁判でも勝てませんよ。 2023年3月現在(出所IRbank) ◆◆◆売上高/営業利益/純利益/従業員数  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ パナ/3590万/123万/113万/ 23.3千人 ソニー/ 9711万/1152万/889万/11.3千人 日立/3400万/230万/200万/32.3千人 三菱/3300万/180万/140万/15.6万(含臨雇)
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三菱ケミカルG、化学で稼ぐ企業に再建 医薬は売却も選択肢 https://chemicaldaily.com/archives/452518 結局大手メーカーは大手メーカー同士で大資本投入で進んでいくやろ。。。 マイクロ波がチマチマのんびりと開発してる間に入る余地が無くなっていく。。。 開発のスピード感が違い過ぎる。。。
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ハゲタカファンドも行使予約権の払込期日迄は安定さすが それが過ぎたらいつもの通り下げさして安く行使するね
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データセクとはまるっきり業績が違い過ぎる。二番煎じではなくこちらとさくらが本命やで。
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昨日2時以降の急落の要因となったASMLの決算。 売上高が、前年1Qの72億3000ユ―ロから52億9000ユ―ロへと19億4000ユ―ロ減少。1ユ―ロ=164.64円で換算すると3194億円の減少となる。 しかしながら、ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は声明で「2024年通期の見通しは変更しない。業界は不況から回復が続いており、下半期は上半期よりも好調に推移すると見込んでいる」と表明。24年は「移行の年」だと述べている。 主力製品のEUV露光装置は、極めて高額で1台当り平均価格で約390億円、最先端の2ナノ半導体用だと500億円を超えるので、売上高の減少額3194億円は、2ナノ用だと6台分に過ぎない。 製品の納品時期は、四半期毎にバラツキがあるのは当たり前で、通期は変わらないのだから問題ない。受注見通しが市場予想に届かなかったとのことだが、勝手に予想を釣り上げておいて、それに届かなかったからと売り叩くのは、機関の常套手段のひとつ。 バイデン米政権はASMLに対し、中国での製造装置向けの保守点検などのサービス業務を打ち切るよう要請する構えを見せていたが、CEOは、第1・四半期決算発表後の電話会議で、中国の顧客に販売済みの機器に対するサービスを提供できない理由は現時点ではないと言及した。ロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)は、中国企業の需要は最先端半導体製造装置ではなく、冷蔵庫や携帯電話、玩具、自動車などに必要とされる「従来型」のもので、これらは輸出規制の対象にはならないと述べている。 このように、ASMLの決算や中国対策に問題は無く、そもそも、スクリーンとは製造装置の分野が異なるので関連が希薄であり、昨日の株価急落は、とんだとばっちりだと思う。
半導体の旬はとっくに過ぎている…
2024/04/18 04:57
半導体の旬はとっくに過ぎている。 可哀想なものだ。